施工事例
[柏市M様邸]一安心!剥がれ落ちかけた木部をキレに修復!
お客様のご要望
M様
「築45年が経過し、最近になって破風板の酷い腐食が目立つようになりました。このまま放置すると家全体への影響が心配だったため、リフォームを検討し始めました。せっかくの工事なので、地元で信頼できる業者にお願いしたいと考えています。施工の品質はもちろんのこと、長年の経験を活かして適切なアドバイスをいただける方にお願いしたいです。家は私たち家族にとって大切な財産なので、安心して工事を任せられる業者に出会えることを期待しています。」

BEFORE



AFTER
施工事例データ
エリア | 柏市 |
---|---|
施工箇所 | 破風板 |
施工内容 | 板金施工 |
費用 | 10万円〜30万円 |
工期 | 半日 |
使用商材 | ガルバリウム鋼板 |
外壁・屋根の素材名 | 板 |
施工中の様子 ①

【腐食した破風】
長年の風雨や紫外線の影響で、破風板が腐食し、表面が劣化していました。特に端部は水が染み込みやすく、腐食が進んでいました。このままでは更なる劣化や雨漏りの原因となるため、適切な補修が必要な状態でした。
施工中の様子 ②

【破風撤去】 劣化した破風板を丁寧に撤去しました。腐食が進んでいるため、慎重に作業し、下地に影響が出ないように取り外しました。撤去後は残った釘や固定具を処理し、新しい破風板の設置準備を進めました。
施工中の様子 ③

【破風撤去】 劣化した破風板を丁寧に撤去しました。腐食が進んでいるため、慎重に作業し、下地に影響が出ないように取り外しました。撤去後は残った釘や固定具を処理し、新しい破風板の設置準備を進めました。
施工中の様子 ④

【破風新設】 新しい破風板を設置しました。耐久性の高い素材を使用し、下地としっかり固定しました。今後の腐食を防ぐため、適切な防水処理を施し、雨水の侵入を防ぐ施工を行いました。
施工中の様子 ⑤

【破風新設】 新しい破風板を設置しました。耐久性の高い素材を使用し、下地としっかり固定しました。今後の腐食を防ぐため、適切な防水処理を施し、雨水の侵入を防ぐ施工を行いました。
施工中の様子 ⑥

【破風板金巻き】 新設した破風板の表面に板金を巻きました。これにより、雨水が直接木部に触れることを防ぎ、耐久性が向上します。板金の継ぎ目にはシーリング処理を施し、防水性能を確保しました。
施工中の様子 ⑦

【破風板金巻き】 新設した破風板の表面に板金を巻きました。これにより、雨水が直接木部に触れることを防ぎ、耐久性が向上します。板金の継ぎ目にはシーリング処理を施し、防水性能を確保しました。
施工中の様子 ⑧

【板金施工】 破風板金の固定を行い、適切な間隔でビス留めをしました。風によるめくれや飛散を防ぐため、しっかりと押さえながら施工しました。これにより、美観を保ちつつ、長期間の耐久性を確保することができました。
施工中の様子 ⑨

【板金施工】 破風板金の固定を行い、適切な間隔でビス留めをしました。風によるめくれや飛散を防ぐため、しっかりと押さえながら施工しました。これにより、美観を保ちつつ、長期間の耐久性を確保することができました。
施工中の様子 ⑩

【板金施工】 破風板金の固定を行い、適切な間隔でビス留めをしました。風によるめくれや飛散を防ぐため、しっかりと押さえながら施工しました。これにより、美観を保ちつつ、長期間の耐久性を確保することができました。