【2026年最新】雨漏り修理を自分でやる方法|DIY可能な範囲と失敗しないコツ

雨漏り修理自分でのアイキャッチ画像

「雨漏りが起きたけど、業者を呼ぶ前に自分で何とかできないかな?」
「DIYで直せる範囲ってどこまで?」

雨漏りは業者への依頼が基本ですが、応急処置レベルなら自分で対処できます。市販の防水テープや吸水シートを使えば、被害拡大を最小限に抑えることが可能です。

一方でDIYには限界があります。屋根の上や壁の中など、目に見えない場所の修理は素人では困難です。無理な作業は転落事故や被害拡大につながります。

そこで本記事では、施工5,500件以上の実績を持つトベシンホームが、雨漏り修理を自分でやる方法を解説します。DIY可能な範囲、必要な道具、場所別の手順、失敗事例まで紹介するため、ぜひ参考にしてください。

なお、以下の記事では雨漏り修理のすべてを解説しているので、ぜひご参考にしてください。

この記事のポイント

  • 小規模な雨漏りは自分でも応急処置可能
  • 屋根作業は安全確保が最重要課題
  • 早期対応が二次被害を防ぎコスト削減に

トベシンホームは、東京・千葉・埼玉・茨城に12店舗を構える外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理の専門店です。

業界25年、施工実績5,500件以上。専属職人による自社施工で、お引き渡し後も最長10年保証です。

記事を読んでもご自宅の状態が判断できないときは、無料でご相談ください。

Google口コミ 平均4.4(426件) 0120-685-126(8:00〜20:00 年中無休)

無料相談・診断の流れ

①〜③まで、費用は一切かかりません

1

お問い合わせ・無料相談無料

フォームまたはお電話(0120-685-126/8:00〜20:00 年中無休)でご連絡ください。お困りの内容をうかがい、調査の日程を調整します。

2

現地調査・診断無料

ドローンで屋根を撮影し、外壁の状態もあわせて確認します。足場を組まずに高所まで見られるので、お客様ご自身も写真で状態を確認できます。所要時間は約60分です。

3

お見積もり・ご提案無料

撮影した写真をお見せしながら、いま必要な工事と、まだ必要でない工事を分けてご説明します。お見積りをお渡ししたあと、ご検討の時間は十分におとりください。その場での契約はお願いしません。

4

施工開始

ご納得いただいたうえで着工します。専属職人による自社施工で、お引き渡し後も最長10年保証でお守りします。

近くの支店を探す
目次

【結論】雨漏り修理を自分でやれるのはどこまで?

雨漏り修理をDIYで対応できる範囲を、下記の3つの視点で解説します。

まずは結論から見ていきます。

結論:DIYは応急処置レベルまで、根本修理はプロ必須

雨漏り修理を自分でやる場合、対応できるのは応急処置レベルまでです。バケツで水を受ける、吸水シートで床材を保護する、外壁のヒビ割れを防水テープで一時的に塞ぐ、といった範囲となります。

雨漏りの原因は屋根の上や壁の中など、目に見えない場所にあるためです。原因を特定するには散水調査や赤外線調査などの専門技術が求められ、素人では正確な判定が困難です。

DIYで応急処置をした後は、速やかに専門業者へ相談しましょう。応急処置は業者到着までのつなぎと考え、根本修理はプロに任せることが大切です。

放置すれば被害範囲が広がり、修理費用が数倍に膨らむこともあります。

DIYで対応できる3つの条件

雨漏り修理をDIYで対応できるのは、下記の3つの条件を満たす場合です。

  • 雨漏り箇所が室内から確認できる
  • 原因箇所が地上または脚立で届く範囲
  • 応急処置のみで根本修理はプロに任せる

たとえば天井からの水滴を受けるバケツ設置、外壁1階のヒビ割れを防水テープで塞ぐ、窓サッシのシーリング補修などが該当します。これらは高所作業を必要とせず、素人でも安全に対応できる範囲です。

3つの条件のうち1つでも満たさない場合は、プロへの依頼が安心です。特に高所作業や電気系統に関わる作業は、素人が対応すると事故のリスクが高まります。

応急処置に留めて、原因調査と本格修理は業者に任せることが被害拡大の防止につながります。

自分でやってはいけない4つの雨漏り

下記のケースは、DIYではなく業者に依頼してください。無理な作業は転落事故や被害拡大につながるためです。

  • 屋根や2階以上の高所からの雨漏り
  • 電気系統に水が侵入している雨漏り
  • 原因が特定できない複雑な雨漏り
  • 天井材が垂れ下がっている雨漏り

特に屋根の高所作業は、建設業の死亡事故のうち約30%が屋根からの転落と報告されるほど危険な作業です。素人が屋根に登ると、命に関わる事故につながる可能性があります。

賃貸物件やマンションの場合も、勝手にDIYせず管理会社への連絡が優先です。原因特定できない雨漏りは、素人判断で補修しても再発リスクが高いため、無料の現地調査を依頼するのがおすすめです。

   トベシンホームへの無料お問い合わせバナー

雨漏り修理のDIYに必要な道具・材料【価格つき】

雨漏り修理のDIYに必要な道具・材料を、下記の4つの視点で解説します。

必要な道具を揃える参考にしてください。

室内で使う道具(バケツ・吸水シート等)

室内での応急処置に使う道具は、下記のとおりです。ホームセンターや100円ショップで揃えられます。

スクロールできます
道具価格目安用途
バケツ500〜2,000円水を受け止める
吸水シート500〜1,500円(50枚入り)水はねを防ぐ
ブルーシート1,500〜2,500円床材・家具を保護
新聞紙手持ちのものでOK床材の追加保護
雑巾・古タオル手持ちのものでOK濡れた場所の拭き取り

バケツは深めのものを選ぶと、水があふれる心配が減ります。吸水シートは1枚300ml〜2リットル程度の吸水量があり、紙おむつでも代用可能です。

ブルーシートは家具や床材を広範囲に保護できるため、応急処置の必需品となります。

屋外で使う道具(防水テープ・ブルーシート等)

屋外での応急処置に使う道具は、下記のとおりです。地上または脚立で届く範囲のみでの使用に限定してください。

スクロールできます
道具価格目安用途
防水テープ500〜1,000円ヒビ割れを一時的に塞ぐ
ブルーシート1,500〜2,500円屋根の一部を覆う
脚立5,000〜15,000円低所の作業に使う
ロープ500〜1,500円ブルーシートの固定

防水テープはブチルタイプとアルミタイプがあり、外壁や窓サッシの補修に使えます。

ブルーシートは番手(#2000〜#3000)で厚みが変わり、番手が大きいほど耐久性が高い仕組みです。長期使用ならより厚手の番手を選びましょう。

補修に使う材料(シーリング材・コーキング等)

軽度な補修に使う材料は、下記のとおりです。

スクロールできます
材料価格目安用途
シーリング材(シリコン系)300〜900円窓サッシまわりの補修
シーリング材(変成シリコン系)500〜1,500円外壁のヒビ割れ補修
コーキングガン500〜1,500円シーリング材を注入する道具
マスキングテープ200〜500円補修箇所の養生用
プライマー500〜1,000円密着性を高める下塗り剤

シーリング材は用途によって種類を選ぶ必要があります。屋外の外壁補修には耐候性の高い変成シリコン系がおすすめです。塗装予定がある場合はシリコン系を避けましょう。

DIY費用の総額目安(3,000〜1万円)

雨漏り修理のDIYに必要な道具・材料の総額目安は、下記のとおりです。

スクロールできます
DIY内容費用目安
室内の応急処置のみ3,000〜5,000円
屋外の応急処置(ブルーシート含む)5,000〜8,000円
軽度な補修(シーリング材含む)5,000〜1万円

DIYで対応する場合、業者の応急処置費用(1〜3万円)と比べると数千円で済むケースもあります。ただし応急処置のみで根本修理にはならないため、後日プロの調査を受けることが大切です。

100円ショップでもバケツや吸水シートは揃えられるため、初期費用を抑えたい方は活用できます。プライマー付きのシーリング材セットは、初心者向けに一式揃った便利な商品も販売されています。

【場所別】雨漏り修理を自分でやる方法

場所別の応急処置と補修方法を、下記の4つの視点で解説します。

自宅の雨漏り箇所に合わせた方法を選んでください。

天井からの雨漏りをDIYで対処する方法

天井からの雨漏りは、室内での応急処置が中心となります。水が落ちてくる場所の下にバケツを設置し、周囲の床材と家具を保護します。

天井からの雨漏りをDIYで対処する方法

まず家電・家具を安全な場所に移動し、床にブルーシートを敷いて新聞紙を重ねます。次に水の落下地点の真下に深めのバケツを置き、水はね防止のため中に雑巾を丸めて入れます。

天井の照明付近から水が漏れている場合は、感電のリスクがあるため該当箇所のブレーカーを遮断してください。応急処置後は被害状況を写真撮影して、専門業者へ連絡することが大切です。

写真は火災保険申請時にも証拠として使えます。

窓・サッシからの雨漏りをDIYで対処する方法

窓・サッシからの雨漏りは、シーリング材の劣化が主な原因です。1階の窓なら地上から作業できるため、DIYで補修可能な範囲となります。

窓・サッシからの雨漏りをDIYで対処する方法

まず補修箇所を雑巾で拭き、しっかり乾燥させます。次にマスキングテープで補修範囲を養生し、プライマーを塗布して密着性を高めます。最後にコーキングガンでシーリング材を注入し、ヘラで表面を整えます。

シーリング材は完全硬化まで24〜48時間かかるため、施工後は雨に濡れないよう養生が必要です。2階以上の窓は脚立での作業が危険なため、業者への依頼が安心です。

外壁のヒビ割れをDIYで補修する方法

外壁のヒビ割れ(クラック)は、雨漏りの原因になります。1階部分の細いヒビ割れなら、DIYで応急処置が可能です。

外壁のヒビ割れをDIYで補修する方法

補修手順は下記のとおりです。ヒビ割れ部分を雑巾で拭いて汚れを落とし、周囲をマスキングテープで養生します。防水テープを貼る、またはシーリング材を注入して塞ぎます。

幅0.3mm未満の細いヒビ割れは、防水テープで一時的に塞ぐだけで十分な場合が多くなります。

幅0.5mm以上のヒビ割れは、下地まで水が浸入している可能性が高いため、DIYではなく業者への相談が必要です。判断に迷う場合は無料の現地調査を受けましょう。

ベランダ排水口をDIYで清掃する方法

ベランダの排水口(ドレン)の詰まりで水があふれると、床下から雨漏りが発生します。排水口の清掃はDIYで簡単に対応できる作業で、雨漏り予防にも効果的です。

ベランダ排水口をDIYで清掃する方法

清掃手順は下記のとおりです。ゴム手袋を着用し、排水口周辺の落ち葉やゴミを取り除きます。ホースで水を流して詰まりが解消したか確認し、排水口の網(ストレーナー)に破損があれば交換します。

年1〜2回の定期的な清掃で、ベランダの雨漏りを予防できます。特に落ち葉が多い秋や、台風シーズン前の清掃がおすすめです。

既に防水層のひび割れが見られる場合は、清掃だけでなく防水補修工事も検討しましょう。

雨漏り修理のDIY失敗事例5選と回避策

DIYでよくある失敗事例を、下記の5つの視点で解説します。

事前に失敗パターンを知っておくと、大きなトラブルを避けられます。

失敗1: 防水テープを長期間貼りっぱなしにする

DIYで最も多い失敗は、防水テープを応急処置で貼ったまま長期間放置してしまうケースです。防水テープは1〜2週間程度の応急処置には有効ですが、長期間使うと粘着面が劣化して隙間ができます。

放置すると、テープの下で水がたまり、下地の腐食を早める原因になります。剥がすときに外壁塗装まで一緒に剥がれるトラブルもあります。

防水テープを貼ったら、1〜2週間以内に業者へ本格修理を依頼することが大切です。応急処置と根本修理はセットで考えましょう。

特に外壁に貼ったテープは紫外線で劣化が早く、想定より短い期間で機能を失います。

失敗2: 屋根に登って作業する

屋根に登ってのDIY修理は、転落事故のリスクが極めて高い作業です。建設業の死亡事故のうち約30%が屋根からの転落と報告されており、素人では非常に危険な作業となります。

特に雨の日の屋根は滑りやすく、専門業者でも慎重に対応する場所です。プロは足場を組んで安全確保したうえで作業しますが、素人が命綱なしで登る作業は避けましょう。

屋根が原因の雨漏りは、地上からブルーシートを投げかける程度が限界です。それ以上の作業はプロに依頼することが安全と費用の両面で結果的にお得になります。

医療費や後遺症のリスクを考えれば、業者への依頼は賢明な選択です。

失敗3: シーリング材の種類を間違える

シーリング材には複数の種類があり、用途によって使い分けが必要です。種類を間違えると、密着せずに剥がれたり、後から塗装できなくなるトラブルが発生します。

シーリング材の主な種類は下記のとおりです。

  • シリコン系:耐水性が高いが、塗装できない
  • 変成シリコン系:塗装可能で、外壁補修に向く
  • アクリル系:安価だが耐久性が低い
  • ウレタン系:耐久性が高いが、紫外線に弱い

外壁補修には変成シリコン系、水回りにはシリコン系が基本です。購入前にホームセンターの店員に用途を伝えて選ぶと失敗が防げます。

判断に迷う場合は、屋外用として耐候性の高い変成シリコン系を選ぶのが安全策です。

失敗4: 濡れた状態で補修する

雨漏り箇所を乾燥させずに補修すると、シーリング材や防水テープが密着せずすぐに剥がれます。表面の水分だけでなく、内部までしっかり乾燥させる必要があります。

補修前の乾燥時間の目安は、晴天で最低24時間です。梅雨時期や湿度の高い日は、48時間以上の乾燥が必要になります。ドライヤーで急速に乾かすと表面だけ乾いて内部が湿ったままになるため、自然乾燥が基本です。

乾燥を確認せずに補修すると、数日〜数週間で剥がれて再発します。時間はかかりますが、しっかり乾燥させることが失敗回避のポイントです。晴天が続く時期を選んで作業しましょう。

失敗5: 原因を特定せずに補修する

「ここが原因かも」と目視で判断して補修しても、実際の侵入箇所は違うことが多いのが雨漏りの特徴です。雨漏り箇所と侵入箇所は離れているケースが多く、素人判断で補修しても再発します。

たとえば天井からの雨漏りが、実際は外壁のヒビ割れが原因というケースもあります。目視で見えない箇所が原因の場合、DIYでは特定できません。

原因不明の雨漏りは、無理にDIYで対応せず、専門業者の調査を受けることが大切です。散水調査や赤外線調査で正確に原因を特定してから修理する方が、結果的に費用を抑えられます。

目視で分からない箇所の被害は、放置するほど拡大します。

   トベシンホームへの無料お問い合わせバナー

DIYした後もプロの調査が必要な3つの理由

DIYで応急処置をした後も、プロの調査が必要な理由は下記の3つです。

DIYで一時的に対処できても、その後はプロへ相談しましょう。

応急処置は根本解決ではない

DIYで対応できるのは応急処置レベルまでで、雨漏りの根本原因は解決されていません。防水テープやシーリング材で一時的に塞いでも、原因箇所が別にあれば次の雨で再発します。

雨漏りの原因は屋根の上や壁の中など、目に見えない場所にあるためです。散水調査や赤外線調査などの専門機材が必要で、素人では正確な特定が困難です。

応急処置後は速やかに専門業者へ調査を依頼しましょう。多くの業者は無料の現地調査に対応しています。

応急処置で対処できた範囲を業者に伝えれば、より的確な調査と修理プランを提案してもらえます。写真も一緒に共有すると、業者側も状況を正確に把握できます。

見えない箇所の被害が広がっている可能性

雨漏りは目に見える症状だけでなく、天井裏や壁の中で被害が広がっているケースが多くあります。DIYで室内の水滴を止めても、内部の被害は進行し続ける仕組みです。

被害が進むと、下地木材の腐食、断熱材の劣化、カビの発生、シロアリの繁殖などにつながります。特に古い住宅は下地材がすでに劣化しているため、雨漏りの影響を受けやすい傾向です。

プロの調査で内部の状態をチェックすることで、二次被害を未然に防げます。早期対応が費用抑制の最大のポイントです。屋根裏の点検や赤外線調査で見えない被害を発見できれば、修理範囲を最小限に留められます。

火災保険申請には業者の見積書が必要

自然災害による雨漏りは、火災保険で修理費用が補償される可能性があります。ただし申請には業者による調査結果と見積書が必要です。

火災保険が使える条件は、自然災害(台風・強風・雹・大雪)が原因であること、災害発生から3年以内の申請であることなどです。DIYで対処してしまうと、被害状況の証拠が残らず申請が難しくなります。

「火災保険で無料修理」と勧誘する業者には注意が必要ですが、正規の申請サポートを行う業者もあります。まずは信頼できる業者に相談することが大切です。適切な業者を選べば、保険申請の手続きもスムーズに進められます。

千葉・埼玉・茨城・東京の雨漏り修理はトベシンホームへ

項目詳細
屋号トベシンホーム
会社名FCR株式会社
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
Googleマップ
電話番号0120-685-126
営業時間8:00〜20:00 (年中無休)

トベシンホームは千葉県・埼玉県・茨城県・東京都で、施工5,500件以上の地域密着型の屋根・外壁工事専門店です。屋根工事の実績を持つ一級瓦葺き技能士が対応するため、DIYで対処できない複雑な雨漏りにも安心して依頼できます。

「DIYで応急処置したけど再発が不安」「原因がわからない」といったお悩みも、お気軽にご相談ください。無料の現地調査で原因を特定し、最適な修理プランをご提案します。

   トベシンホームへの無料お問い合わせバナー

トベシンホームの雨漏り修理 施工事例

雨漏り修理・屋根工事の施工事例を2件ご紹介します。ご検討の参考にご覧ください。

【外壁塗装+屋根カバー+雨漏り修理】埼玉県川口市 K様邸

トベシンホームの施工事例。【雨漏り修理×屋根カバー工法】埼玉県川口市

築20年で外壁やコーキング(シーリング材)の劣化が進み、雨漏りリスクが高まっていたK様。屋根も塗装では対応が難しい状態で、外壁と屋根の総合的なメンテナンスをご相談いただきました。

外壁は劣化したコーキングを丁寧に撤去し、プライマー塗布で密着性を高めたうえで、下塗り・中塗り・上塗りの3段階塗装で仕上げています。屋根はアイジー工業の「スーパーガルテクト」を使用したカバー工法で対応しました。

外壁のシーリング打ち替えと屋根カバー工法で、雨水の侵入経路を根本から遮断できました。DIYでは対応困難な広範囲の劣化も、プロの総合施工で雨漏りリスクを未然に防いだ事例です。

【屋根塗装+雨樋塗装】埼玉県上尾市 H様邸

トベシンホームの施工事例。【雨漏り修理】埼玉県上尾市

雨樋の色褪せが気になっていたH様。現地調査で屋根の割れも発見され、放置すると雨漏りにつながる可能性があったため、屋根塗装と雨樋塗装をあわせてご提案しました。

屋根は下塗り・中塗り・上塗りの3段階塗装で耐久性を確保し、雨樋・塀・軒天まで丁寧に塗装しています。玄関タイルの補修や不要な物置の撤去まで、細部にこだわった施工です。

早期の点検と塗装で、雨漏りを未然に防いだ事例です。「雨漏りしてから」ではなく「予防」の視点で定期メンテナンスを受けることが、長期的な費用削減につながります。

DIYでは気づけない屋根の割れも、プロの点検で発見できました。

   トベシンホームへの無料お問い合わせバナー

雨漏り修理を自分でやることについてよくある質問(FAQ)

雨漏り修理のDIYについて、よく寄せられる5つの質問にお答えします。

DIYで完全に直せる?

雨漏りをDIYで完全に直すのは、基本的に難しいのが実情です。応急処置で一時的に水漏れを止めることはできますが、根本原因の解決には専門業者の調査と施工が必要になります。

雨漏りの原因は屋根の上や壁の中など、目に見えない場所にあることが多いためです。散水調査や赤外線調査などの専門機材を使わないと、正確な原因特定は困難です。

DIYは応急処置と割り切って、根本修理はプロに任せることが安心です。放置すると被害が広がり、修理費用が数倍に膨らむこともあります。応急処置と本格修理を組み合わせるのが、失敗しないコツです。

DIYの費用はどれくらい?

DIYの費用は道具・材料代のみで、総額3,000〜1万円程度に収まるケースが多くなります。ホームセンターや100円ショップで揃えられます。

内訳の目安は下記のとおりです。

  • 室内の応急処置(バケツ・シート):3,000〜5,000円
  • 屋外の応急処置(ブルーシート・防水テープ):5,000〜8,000円
  • 軽度な補修(シーリング材含む):5,000〜1万円

業者の応急処置費用(1〜3万円)と比べると数千円で済むケースもあります。ただし応急処置のみで根本修理にはならないため、後日プロの調査費用も別途必要です。DIY費用と業者費用は別枠と考えましょう。

賃貸で自分で修理してもいい?

賃貸物件の雨漏り修理は、勝手にDIYせず管理会社や大家への連絡が優先です。建物の維持管理義務は所有者にあるため、原則として修理費用は大家側の負担となります。

DIYで補修してしまうと、原因箇所の確認が難しくなったり、費用の支払いトラブルにつながる可能性があります。修理業者を勝手に手配することも避けるべきです。

対応の流れは、まず管理会社・大家に連絡し、被害状況の写真を撮って記録することです。応急処置としてバケツで水を受ける、床材を保護する程度なら問題ありません。

連絡してもすぐに対応してもらえない場合は、書面で修理依頼を残しておくと安心です。

ホームセンターの補修材で本当に直せる?

ホームセンターの補修材で対応できるのは、応急処置レベルまでです。軽度なヒビ割れやシーリング補修なら効果がありますが、根本修理には不十分な場合が多くなります。

補修材の耐久性は、業者が使う業務用材料と比べて劣ります。屋外の紫外線や雨風にさらされる箇所では、1〜2年で劣化して剥がれるケースもあります。特に安価な商品ほど耐久性が短い傾向にあります。

応急処置には有効ですが、長期的には業者による本格修理が必要です。ホームセンターの店員に用途を伝えて材料選びを相談すると、失敗が防げます。使い方の説明書も併せて確認しましょう。

DIY後に業者へ依頼するとき何を伝えればいい?

DIY後に業者へ依頼する際は、下記の情報を伝えるとスムーズに対応してもらえます。

  • 雨漏りが発生した日時と天候(台風・大雨など)
  • 雨漏り箇所と被害範囲の写真
  • DIYで使った補修材の種類と施工箇所
  • 応急処置後の状況(水漏れが続いているかなど)

写真は雨漏りが始まってすぐと、応急処置後の両方を撮影しておくと便利です。火災保険申請時にも証拠として使えます。

DIYで補修した箇所も業者に正直に伝えることが大切です。素人判断で補修した内容によっては、業者が改めて剥がしてから施工する必要があるためです。

隠さず伝えれば、業者もスムーズに対応できます。

   トベシンホームへの無料お問い合わせバナー

まとめ

雨漏り修理を自分でやる場合、対応できるのは応急処置レベルまでです。バケツ設置、防水テープ、シーリング材による軽度な補修などが該当します。総費用は道具・材料代で3,000〜1万円程度に収まるケースが多くなります。

一方、屋根や2階以上の高所作業、電気系統への水侵入、天井の垂れ下がりが見られる雨漏りは、DIYを避けるべきケースです。転落事故や被害拡大のリスクが高いため、専門業者への連絡が優先となります。

DIYで応急処置をした後は、専門業者の調査を受けましょう。応急処置は根本解決ではないため、原因を特定して本格修理を行うことが被害拡大の防止につながります。火災保険申請時にも業者の見積書が必要です。

自宅の雨漏りをDIYで対処したい方は、まずは無料の現地調査で状況をチェックしてみませんか。「DIYで応急処置したけど再発が心配」「原因がわからない」といった段階のご相談も大歓迎です。

まずはお気軽にご相談ください。

   トベシンホームへの無料お問い合わせバナー
この記事の監修者
増山親方
増山親方

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次