施工事例
[流山市 U様邸]下地処理から上塗りまで外壁塗装で美しく再生!
お客様のご要望
U様
築25年 3回目の塗装 早い段階での塗装してることもあり外壁は、とても綺麗でした。 お客様は、高いお金を払って建てた家だからずっと綺麗がいいとのことでこの周期で塗装しています。 トベシンホームは、会社も近くにあるし、チラシを見てとても安心したとのことです。

BEFORE



AFTER
施工事例データ
エリア | 流山市 |
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施工箇所 | 外壁塗装 |
施工内容 | 塗装工事 |
費用 | 100万円〜150万円 |
工期 | 15日 |
使用商材 | - |
外壁・屋根の素材名 | - |
施工中の様子 ①

外壁塗装の前に、まずは外壁の「高圧洗浄」を行いました。
この工程は、長年の汚れやホコリ、カビ・コケなどをしっかり落とすために欠かせません。
専用の高圧洗浄機を使って、水圧の力で外壁表面を丁寧に洗い流していきます。

下塗りは、外壁と仕上げ塗料との密着を高めるための大切な工程。
この工程を丁寧に行うことで、上塗りの発色や耐久性が大きく変わってきます。
施工中の様子 ②

中塗りは、塗膜に厚みを持たせ、耐久性や防水性を高めるために欠かせない作業です。
今回は、仕上がりと耐候性を両立した高品質な塗料を使用。
ローラーを使って、ムラなく均一な厚みになるように、細部まで丁寧に塗り進めていきます。

この上塗りは、外観の美しさを決定づけるだけでなく、紫外線や雨風から外壁を守る重要な役割を果たします。
塗りムラが出ないよう、均一な厚みを意識しながら、職人が一箇所ずつ丁寧に塗り進めていきます。
施工中の様子 ③

軒天は普段あまり目立たない場所ですが、湿気がこもりやすく、劣化しやすい部分でもあるため、丁寧な塗装が重要です。
中塗りでは、専用の塗料を使用し、下地と仕上げ塗装の中間として、塗膜に厚みを持たせていきます。

中塗りが乾燥したら、仕上げとなる軒天の上塗り作業に入ります。
この工程では、美観はもちろん、防カビ・防湿性能を高めるために、専用の仕上げ塗料を使用しています。
施工中の様子 ④

戸袋(とぶくろ)のケレン作業を行いました。
ケレンとは、塗装前にサビや古い塗膜、汚れなどを削り落とす下地処理のことで、塗料の密着性を高めるために欠かせない工程です。

中塗りは、塗膜に厚みを持たせ、耐久性を高めるための重要な工程です。
今回は金属製の戸袋に適した塗料を使用し、ローラーや刷毛を使い分けながら、均一な厚みになるよう丁寧に塗装を行いました。
施工中の様子 ⑤

中塗りがしっかりと乾いたのを確認し、戸袋の上塗り作業に入りました。上塗りには、耐候性・光沢性に優れた塗料を使用。中塗りとの塗膜をしっかり重ねることで、長持ちする仕上がりを実現します。

戸袋の上塗りまでの全工程が完了し、美しく仕上がりました。細部まで丁寧に仕上げたことで、今後の劣化も抑えられ、長く安心してお使いいただける状態になっています。