施工事例
[野田市 K様邸]外壁塗装と屋根塗装を同時施工|耐久性と美しさを両立したリフォーム
お客様のご要望
K様
築18年以前塗装してくれた業者さんが少し雑でお客様が納得していませんでした。 その中で近所にあるトベシンホームに電話していただき、ご依頼いただきました。 以前内装をお願いしていた業者さんにも見積もりをお願いしていたみたいですが、トベシンホームの保証内容とすぐに対応してくれたので決めていただきました。

BEFORE



AFTER
施工事例データ
エリア | 野田市 |
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施工箇所 | 屋根,外壁 |
施工内容 | 塗装工事 |
費用 | 100万円〜150万円 |
工期 | 18日 |
使用商材 | - |
外壁・屋根の素材名 | - |
施工中の様子 ①

高圧洗浄で汚れや古い塗膜をしっかりと落としたあと、屋根の下塗り作業を行いました。
下塗りは、塗料の密着性を高める重要な工程です。ムラなく丁寧に塗り広げることで、後の中塗り・上塗りの仕上がりにも大きく影響します。

中塗りは、塗膜に厚みを持たせ、屋根の防水性や耐候性を高める大切な工程です。
均一な塗膜になるよう丁寧に仕上げていくことで、美しさと耐久性の両立を図ります。
施工中の様子 ②

中塗りの塗膜がしっかりと乾燥した後、仕上げとなる上塗りを行いました。
上塗りでは、艶や色ムラを整えながら、屋根全体に美しい仕上がりを与えます。加えて、紫外線や雨風から屋根をしっかり守るための最終保護層としての役割も担います。

まずは古くなったコーキングの撤去作業を行いました。
経年劣化したコーキング材は、ひび割れや剥がれが起きやすく、防水性を損なう原因になります。
施工中の様子 ③

古いコーキングの撤去が完了したら、続いてプライマーを塗布します。
プライマーは、コーキング材と外壁の接着力を高める“下地処理剤”の役割を果たします。

プライマーの塗布が完了したら、新しいコーキング材を目地に充填していきます。
隙間ができないよう、丁寧かつしっかりと奥まで打ち込むことで、防水性と耐久性を確保します。
施工中の様子 ④

充填したコーキング材を、専用のヘラを使って丁寧にならしていきます。
この作業により、表面がなめらかになり、美しい見た目とともにしっかりと密着した防水ラインが完成します。

まずは下塗りを行い、外壁材と塗料の密着性を高める土台を作ります。
下地の状態に合わせて最適な下塗り材を選び、ムラなく丁寧に塗布することで、この後の中塗り・上塗りの仕上がりを美しく、かつ長持ちさせるための大切な工程です。
施工中の様子 ⑤

中塗りは、塗膜に厚みを持たせ、耐久性や防水性を高める大切なステップです。
塗りムラのないよう丁寧に仕上げ、最終仕上げの上塗りに向けて、均一でしっかりとした塗膜を形成していきます。

中塗りで整えた塗膜の上から、さらに上塗りを重ねることで、色ムラを防ぎ、美しい艶と均一な仕上がりが生まれます。
また、紫外線や雨風などから外壁をしっかりと守るための、最終的な保護層としての役割も担います。