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【プロが選ぶ】屋根カバー工法の人気メーカー・屋根材TOP5!

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「屋根カバー工法のランキングって信頼できるの?」
「どのメーカーや商品が本当に評判がいいんだろう」
「自分の家に合った屋根材を選びたいけど、何を基準に選べばいいの?」

屋根リフォームを検討するとき、このような疑問を持つ方は少なくありません。

特に屋根カバー工法は初期費用を抑えられる魅力的な選択肢ですが、メーカーや商品の選択を誤ると、耐久性の問題や予想外の追加費用が発生するリスクがあるのです。

屋根カバー工法で成功するかどうかは、自宅の状況に合った適切な屋根材選びが鍵となります。耐久性や断熱性、価格など複数の基準から総合的に判断することが大切です。

この記事では、2025年最新の屋根カバー工法人気ランキングから、屋根材を選ぶ5つの基準、各メーカーと商品の特徴まで詳しく解説します。

客観的な評価と実例を基に、あなたの家に最適な屋根材選びをサポートしていきます。

この記事のポイント

  • 屋根材は耐久性や価格など5つの基準から選ぶと失敗しにくい
  • 専門業者への相談で最適な選択が可能になる
この記事の監修者
増山親方
増山親方

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

目次

屋根カバー工法の屋根材を選ぶ5つの基準

屋根カバー工法で使用する屋根材を選ぶ際には、いくつかの重要な基準があります。長期的に満足のいく結果を得るためには、それぞれの基準を理解し、自宅の条件に合った材料を選ぶことが大切です。

以下の5つの基準を参考に、最適な屋根材を選びましょう。

これらの基準をバランスよく考慮することで、あなたの家に最適な屋根材を見つけることができるでしょう。

基準1:耐久性

屋根材を選ぶ上で最も重要なのが耐久性です。現在主流となっているガルバリウム鋼板は30〜40年、エスジーエル鋼板はさらに高い耐久性を誇ります。

特にカバー工法では、既存の屋根を残したまま新しい屋根材を重ねるため、長期間メンテナンスが困難になる点も考慮すべきでしょう。

地域の気候条件も耐久性に大きく影響します。海岸沿いでは塩害に強いジンカリウムメッキの製品が、豪雪地帯では耐荷重性の高い製品が適しています。

耐久性の目安として、製品保証年数も重要な判断材料です。製品の素材や表面処理、メーカー保証の内容をしっかり確認することが大切です。

基準2:価格

屋根カバー工法で使用する屋根材の価格は、1㎡あたり3,500円から15,000円程度と幅広く存在します。一般的なガルバリウム鋼板は6,000〜12,000円、スレートは4,000〜8,000円で比較的手頃な価格帯となっています。

価格でカバー工法の屋根材を選ぶ場合、ケイミューの「スマートメタル」は約6,700円/㎡とコストパフォーマンスに優れた選択肢です。ただし、初期費用だけでなく、メンテナンス頻度や耐用年数も考慮する必要があるでしょう。

伊藤忠建材の「スカイメタルルーフ」のように、耐用年数が30〜50年と長いものは、長期的に見ると総コストを抑えられる可能性があります。予算を優先しながらも、維持費や耐久性とのバランスを考慮した選択が賢明です。

屋根カバー工法に適した屋根材の費用について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご参考ください。

基準3:デザイン

屋根は住宅の外観を大きく左右する要素です。屋根材選びでは耐久性や価格とともに、デザイン性も重要な判断基準となるでしょう。近年は様々なデザインの屋根材が登場しており、住宅のイメージに合わせた選択が可能です。

金属屋根材でも瓦のような重厚感のあるデザインや、縦葺き・横葺きなど様々な施工方法があります。伊藤忠建材の「スカイメタルルーフ」は、デザイン性に優れており、シンプルなものから石目調、木目調まで豊富なバリエーションが特徴です。

また、色合いも重要な要素といえます。リクシルの「Tルーフ」は天然石チップを吹き付けた立体的なデザインで、重厚感のある外観を実現できます。周辺環境や住宅の建築様式に合わせたデザイン選びが、満足度の高いリフォームにつながるのです。

基準4:断熱性

断熱性は快適な室内環境を維持するうえで重要な基準です。屋根カバー工法では、既存の屋根に新しい屋根材を重ねることで自然と空気層ができ、ある程度の断熱効果が期待できます。

しかし、屋根材自体の断熱性能にも大きな差があるのです。

アイジー工業の「スーパーガルテクト」は、裏面に「ポリイソシアヌレートフォーム」という断熱材がアルミライナー紙で充填密閉されており、優れた断熱性能を発揮します。ニチハの「横暖ルーフαプレミアムS」も最大17mm厚の断熱材を採用しています。

断熱材付きの屋根材を選ぶと、夏場の小屋裏温度上昇を抑制し、冬場の熱損失も軽減できるでしょう。光熱費の削減にもつながるため、長期的な視点で選ぶことが重要です。地域の気候条件も考慮し、寒冷地では特に高い断熱性能を持つ製品の選択が望ましいといえます。

屋根カバー工法断熱効果について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご参考ください。

基準5:遮音性

金属屋根の弱点とされる雨音を軽減するためには、遮音性も重要な選択基準です。特に二階建て住宅の寝室が屋根のすぐ下にある場合、雨の日の騒音対策として遮音性の高い屋根材を選ぶことが快適な住環境に直結します。

リクシルの「Tルーフ」は、表面の天然石チップにより雨音などが吸音・拡散され、非常に静かな環境を実現します。また、ジンカリウム鋼板を使用した屋根材も、一般的な金属屋根と比較して優れた遮音性を持っているでしょう。

ニチハの「横暖ルーフαプレミアムS」のように、断熱材と遮熱鋼板の組み合わせにより優れた断熱性能と同時に遮音性も向上させている製品もあります。居住空間の快適性を高めるためにも、遮音性は軽視できない選択基準といえるのです。

屋根カバー工法の人気屋根材TOP5

屋根カバー工法で使用される屋根材には様々な種類があり、それぞれに特徴があります。

人気のある屋根材は、耐久性・断熱性・コストパフォーマンスなど、バランスの取れた性能を持っているものが多く選ばれています。ここでは、市場で高い評価を受けている人気屋根材TOP5を紹介します。

それぞれの屋根材の特徴と強みを理解し、自宅に最適な選択をしましょう。

屋根材1:スーパーガルテクト

アイジー工業の「スーパーガルテクト」は、カバー工法屋根材の中でもっとも人気の高い製品です。一般的なガルバリウム鋼板よりも高耐久なエスジーエル鋼板(SGL鋼板)を採用し、「超耐久ガルバ」と称されています。

表面には遮熱性ポリエステル樹脂塗装が施され、裏面には断熱材が充填されているのが特徴です。

この製品の最大の魅力は、赤さび20年・穴あき25年という長期保証が付いている安心感でしょう。

1㎡あたり約12,000円と他製品よりやや高めですが、耐久性や性能を考えると長期的なコストパフォーマンスは優れています。

デザイン面では横方向のラインが美しく、シンプルかつスタイリッシュな外観に仕上がります。

高い断熱性能と遮熱性により、夏場の室内温度上昇を抑制する効果も期待できるでしょう。2020年に日本弁理士会会長賞を受賞するなど、業界からの評価も高い製品です。

屋根材2:横暖ルーフαプレミアムS

ニチハの「横暖ルーフαプレミアムS」は、20年以上の販売実績を持つ横暖ルーフシリーズの最上位モデルです。

エスジーエル鋼板を基材とし、最大17mm厚の断熱材と遮熱鋼板の組み合わせにより優れた断熱性能を発揮します。

見た目の特徴としては「見掛け厚さ」が17mmあり、一般的な金属屋根材と比較して重厚感と高級感があるのが魅力です。施工面では、ジョイント部の気密性を高めた構造を採用しているため、雨漏りのリスクも低減されています。

価格は1㎡あたり約11,000円とやや高めですが、変色・褪色保証が20年ついているなど保証内容も充実しています。

断熱性や遮音性能にこだわりたい方、寒冷地での施工を考えている方には特におすすめの屋根材といえるでしょう。面積の大きな屋根にも対応可能で、広い面積でも美しい仕上がりが期待できます。

屋根材3:Tルーフ

リクシル(LIXIL)の「Tルーフ」は、0.4mm厚のガルバリウム鋼板に天然石チップを吹き付けた特徴的な屋根材です。30年間塗り替え不要を謳う長寿命商品で、「美観10年、基材30年」の長期保証が付いています。

最大の特徴は、表面の天然石チップによる優れた遮音性と独特の質感です。雨音が大幅に軽減されるため、金属屋根特有の騒音を気にする方には最適な選択肢となるでしょう。

また立体的なデザインにより、瓦屋根のような重厚感を実現しています。

裏面に断熱材は付いていませんが、屋根下地との隙間に空気層ができるため十分な遮熱効果が期待できます。

価格は1㎡あたり約10,000円程度と標準的で、長期間メンテナンスフリーというメリットを考えると、経済面でも優れた屋根材だといえるでしょう。瓦風の外観に変えたい方や長期間のメンテナンスを避けたい方におすすめです。

屋根材4:スマートメタル

ケイミュー社の「スマートメタル」は、エスジーエル鋼板を採用した高耐久な屋根材です。最大の魅力はコストパフォーマンスの高さで、1㎡あたり約6,700円と比較的安価ながら高い性能を備えています。

保証内容も充実しており、穴あき25年、赤さび20年、塗膜の不具合15年と長期間の安心を提供しています。また、耐風性と遮熱性に優れているのが特徴で、台風の多い地域でも安心して使用できるでしょう。

この製品の注意点は、断熱材が標準では含まれていない点です。断熱性を重視する場合は、追加で断熱材を入れる必要があり、その場合は工事費用が高くなる可能性があります。

既存の屋根に断熱材が付いている住宅の施工に適しているほか、予算を抑えつつも高い耐久性を求める方におすすめの製品です。

屋根材5:シルキーG2

福泉工業の「シルキーG2」は、リーズナブルな価格が魅力の金属屋根材です。

高耐久なガルバリウム鋼板を使用しながらも、コストを抑えた設計となっています。価格帯は1㎡あたり約6,000〜8,000円と手頃なため、予算を重視する方に人気があります。

施工性の高さも大きな特徴です。比較的シンプルな構造のため施工がしやすく、リフォーム工事の負担も軽減できる点が評価されています。

デザイン面ではシンプルでありながら洗練された外観を実現し、様々な住宅スタイルに調和します。

耐久性面では、一般的なガルバリウム鋼板と同等の性能を持ち、適切なメンテナンスを行えば長期間の使用が可能です。

コストを抑えつつも十分な機能性を求める方や、シンプルでスタイリッシュな外観を好む方に適した選択肢といえるでしょう。

屋根カバー工法の人気メーカーTOP5

屋根カバー工法の成功は、信頼できるメーカー選びから始まります。各メーカーにはそれぞれ得意分野や独自の技術があり、製品の品質や耐久性、アフターサービスなどに違いがあります。

ここでは、屋根カバー工法で高い評価を得ている主要メーカー5社の特徴や強みを紹介します。

メーカー選びでは、製品の性能だけでなく長期保証や施工技術のサポート体制なども重要な判断材料となるでしょう。

メーカー1:アイジー工業

アイジー工業は、金属屋根業界のトップメーカーとして広く知られています。最大の強みは、他社に先駆けてエスジーエル鋼板(SGL鋼板)を採用した製品開発にあるでしょう。

代表的な「スーパーガルテクト」は日経ホームビルダーの「採用したいメーカー・設備ランキング」で5年連続1位を獲得しています。

同社の製品は遮熱性フッ素塗装を採用した高品質な屋根材が特徴で、優れた耐候性と断熱性を兼ね備えています。特に断熱材がかん合部までしっかり充てんされている点は、他メーカーとの差別化ポイントになっています。

施工店へのサポート体制も充実しており、全国規模での緻密な施工ネットワークを構築しています。製品保証も穴あき25年、赤さび20年と手厚いため、長期的な安心感を求める施主からの信頼も厚いメーカーです。

メーカー2:ニチハ

ニチハは外壁材の大手メーカーとしても知られており、屋根材においても高い技術力を誇ります。断熱性能に優れた金属屋根材「横暖ルーフシリーズ」は20年以上の販売実績があり、業界内で確かな地位を築いています。

同社の屋根材の特徴は、軽量で地震に強い設計と優れた断熱・遮音性能です。特に断熱材一体型構造により、寒冷地や高断熱住宅に最適な製品を多数取り揃えています。

カラーバリエーションも豊富で、様々な住宅デザインに対応できる点も魅力です。横暖ルーフシリーズは複数のグレードがあり、αプレミアムSをはじめとするハイエンドモデルからスタンダードモデルまで、予算や求める性能に応じた選択が可能です。日本の気候に対応した製品開発に定評があり、国内市場で高い評価を得ています。

メーカー3:LIXIL(リクシル)

LIXILは、総合住宅設備メーカーとして幅広い製品を展開しています。屋根材分野では、特にリフォーム向けの屋根カバー工法用製品が充実しているのが強みです。

代表的な「Tルーフ」は、ガルバリウム鋼板に天然石チップを吹き付けた独自の製品で、耐候性・遮音性に優れています。

同社の製品は施工のしやすさにも配慮されており、施工業者からの支持も厚いです。全国規模の販売網と技術サポート体制を持ち、アフターフォローも充実しています。

また、他の住宅設備製品との調和を考慮した製品設計も特徴の一つで、トータルコーディネートが可能です。

「美観10年、基材30年」といった長期保証も充実しているため、安心して採用できる点も大きな魅力でしょう。総合的なブランド力と確かな品質で、リフォーム市場で高い支持を得ています。

メーカー4:ケイミュー

ケイミューは、パナソニックとクボタの合弁会社として設立された屋根材・外壁材の総合メーカーです。屋根メーカー最大手の一つとして、高品質な製品と豊富な実績を持っています。代表的な「スマートメタル」はコストパフォーマンスに優れた製品として人気があります。

同社の最大の特徴は、独自の防汚コーティング技術を採用している点でしょう。屋根材の表面に特殊なコーティングを施すことで、雨水による自浄作用を高め、美観の長期維持を実現しています。

また、耐風実験などの厳格な検証に基づいた製品開発を行っており、風速60m/sでも飛散しなかったという実験結果も公開しています。穴あき25年、赤さび20年、塗膜の不具合15年といった充実した保証内容も、信頼できるメーカーとしての証でしょう。施工性の良さも評価され、リフォーム市場で幅広く採用されています。

メーカー5:福泉工業

福泉工業は大阪府に本社を置く建材メーカーで、コストパフォーマンスに優れた屋根材を提供しています。

特に「シルキーG2」などの金属屋根材は、価格が手頃でありながら十分な耐久性を持ち、予算重視の方に人気があります。

同社の製品は、シンプルで施工しやすい設計が特徴です。これにより施工時間が短縮され、工事費用の削減にもつながります。

デザインもシンプルながら洗練されており、様々な住宅スタイルに調和します。

地域に密着した事業展開も同社の強みで、特に西日本エリアでの流通ネットワークが充実しています。

大手メーカーと比較すると知名度はやや劣りますが、耐久性とコストのバランスが良い点が評価され、地元の工務店やリフォーム会社からの信頼も厚いメーカーです。予算を抑えつつ品質にこだわりたい方におすすめできます。

屋根材を自分で判断できない場合は専門業者に相談するのがおすすめ

屋根カバー工法の屋根材やメーカーを自分で選ぶことが難しいと感じる場合は、専門業者への相談が賢明な選択です。適切な屋根材選びには、建物の構造や周辺環境、予算など様々な要素を総合的に判断する専門知識が必要となります。

経験豊富な業者は、実際の施工事例に基づいたアドバイスができるだけでなく、地域特有の気候条件に適した材料提案も可能です。例えば、台風の多い地域では耐風性に優れた製品、降雪地域では耐雪性の高い製品を推奨するなど、専門的な視点からの提案が期待できるでしょう。

また、施工技術や工期、保証内容なども含めた総合的な提案を受けることで、後悔のない選択につながります。信頼できる業者選びのポイントは、施工実績や口コミ評価、アフターフォロー体制の充実度などです。複数の業者から見積もりを取り、提案内容を比較検討することをおすすめします。

優良な屋根カバー工法の見分け方と探し方について、より詳しく知りたい方は以下の記事をご参考ください。

屋根カバー工法ならトベシンホームにお任せください

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項目詳細
会社名FCR株式会社(トベシンホーム)
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
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営業時間8:00〜20:00 年中無休

トベシンホームは、千葉県・埼玉県・茨城県で屋根カバー工法の豊富な施工実績を持つ、確かな技術力の外装リフォーム専門店です。

地域ごとの気象条件や建築特性を深く理解した専門技術者が、お客様の屋根の状態を詳細に診断し、最適な屋根材と工法をご提案いたします。

当社では特に屋根カバー工法に力を入れており、お客様のニーズや建物の条件に合わせた最適な屋根材をご紹介しています。施工においては、下地の状態確認から防水処理、適切な屋根材の設置まで、高い精度と丁寧な作業を心がけております。

私たちの強みは、現地調査から施工、アフターメンテナンスまでをすべて自社スタッフが担当する一貫体制にあります。これにより高品質な仕上がりと適正価格を両立しています。

また補助金活用や火災保険の申請サポートも行っておりますので、屋根カバー工法をご検討の際は、まずは無料点検をご利用ください。

\まずは気軽にご相談ください!専門スタッフが丁寧に対応します/
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まとめ

屋根カバー工法の成功は、適切な屋根材とメーカーの選択にかかっています。本記事で紹介したように、アイジー工業の「スーパーガルテクト」やニチハの「横暖ルーフαプレミアムS」など、各メーカーは独自の技術や特徴を持った製品を展開しています。

屋根材選びでは、耐久性・価格・デザイン・断熱性・遮音性の5つの基準をバランスよく考慮することが大切です。特に重視したい性能によって最適な選択肢は異なるため、自宅の条件や予算に合わせた判断が求められるでしょう。

専門的な判断が難しい場合は、実績のある業者への相談がおすすめです。トベシンホームをはじめとした信頼できる業者は、豊富な経験に基づいた適切な提案が可能です。

適切な屋根材選びと確かな施工技術で、長く安心して暮らせる住まいを実現してください。

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