「保証付きと書かれていても、本当に安心できるのか分からない」
外壁塗装を検討する方の多くが、保証期間にまつわる疑問や不安を抱えています。
実際、保証の年数は長ければ良いというものではなく、
- 何をどこまで保証するのか
- どんな条件があるのか
を正しく理解しないと、いざという時に後悔することにもなりかねません。
この記事では、外壁塗装の保証期間の目安や、種類ごとの違い、保証書で必ず確認すべきポイントまで丁寧に解説します。業者を選ぶ際の信頼できる保証の見極め方も紹介するので、安心できるパートナー選びに役立ててください。
なお、外壁塗装の期間については、こちらの記事で網羅的に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント
- 外壁塗装の保証期間の相場と、塗料・部位による違い
- 自社保証・メーカー保証・第三者保証の特徴と選び方
- 保証書の見方や、信頼できる業者を見極める具体的なポイント

トベシンホームは、関東に16店舗を構える地域密着型の外壁・屋根・雨漏りの専門家です。
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外壁塗装の保証期間はどれくらいが一般的?
外壁塗装の保証期間は、業者や工事内容によってさまざまです。よく目にする『○年保証』といった表示も、実は一律ではなく、塗料の種類や塗装する部位によって設定が異なります。
ここでは、外壁塗装でよく用いられる塗料ごとの保証目安と、外壁・付帯部といった部位別の違いについて解説します。単なる年数の比較にとどまらず、適正な保証内容を見極めるヒントとしてご活用ください。
塗料の種類によって異なる保証期間
外壁塗装の保証期間は、使用する塗料のグレードや耐久性に応じて変わります。一般的に、耐用年数が長い塗料ほど保証期間も長く設定される傾向にあります。
塗料の種類 | 目安となる保証期間 |
---|---|
シリコン塗料 | 約5〜7年 |
ラジカル塗料 | 約6〜8年 |
フッ素塗料 | 約8〜10年 |
無機塗料 | 約10〜12年 |
ただし、これはあくまで目安であり、実際の保証内容は施工品質・下地状態・気候条件などによって左右されるため、契約時の確認が不可欠です。
塗装部位による保証の違い
保証期間はどこを塗るかによっても変わります。たとえば、外壁本体に比べて、雨樋・破風板・換気フードなどの付帯部は経年劣化が進みやすく、塗膜の寿命も短くなる傾向があります。
部位 | 保証の一般的な傾向 |
---|---|
外壁本体 | 最長の保証期間 |
付帯部(雨樋・破風板など) | 外壁よりも短い保証が多い |
部位による保証内容の違いを見落とすと、一部だけ保証外だったと後からトラブルになることも。保証書で部位ごとの明記があるかを事前に確認しておくことが重要です。
外壁塗装の保証にはどんな種類がある?
保証付きといっても、すべてが同じ内容とは限りません。外壁塗装で使われる保証には大きく分けて3種類あり、それぞれ提供元・保証範囲・信頼性が異なります。
ここでは、自社保証・メーカー保証・第三者保証(瑕疵保険)の違いを整理し、それぞれの特徴と注意点を解説します。
自社保証の特徴と注意点
自社保証は、施工を行った業者が独自に提供する保証です。塗装品質に責任を持つという点では安心感がありますが、その信頼性は業者の誠実さや対応力に大きく左右されます。
項目 | 内容 |
---|---|
提供元 | 工事を請け負った施工会社 |
メリット | 対応が早く柔軟。直接連絡できる |
注意点 | 業者が廃業・倒産すると無効になる恐れも |
保証の年数や対象内容にばらつきがあるため、保証書の有無・詳細な内容・対応体制を必ず確認することが大切です。
メーカー保証の特徴と適用条件
メーカー保証は、使用する塗料の製造元が発行する保証です。主に塗料の不具合(変色・剥離など)に対して、塗料会社が保証対応する仕組みです。
項目 | 内容 |
---|---|
提供元 | 塗料メーカー |
メリット | 中立性が高く、保証範囲が明確 |
注意点 | 所定の施工条件を満たさないと無効になる場合あり |
メーカー保証を有効にするためには、認定施工店による施工や施工写真の提出など、条件付きの発行となっていることが多く、事前確認が欠かせません。
第三者保証(瑕疵保険)の仕組み
第三者保証は、保険会社や専門機関が提供する中立的な保証制度で、特に住宅リフォーム瑕疵保険などが該当します。万が一、業者が倒産しても保証が継続されるため、安心感が高い仕組みです。
項目 | 内容 |
---|---|
提供元 | 保険会社・保証機関 |
メリット | 万が一のトラブル時にも中立的対応が期待できる |
注意点 | 加入には手続きと費用が必要な場合もある |
すべての業者がこの保証に対応しているわけではないため、取り扱いの有無を事前に確認しておくとよいでしょう。
保証書で必ず確認すべきポイント
保証付きと言われても、口頭の説明だけでは安心できません。保証書が正式に発行されているかどうか、そしてその中に何が書かれているのかを把握することが、契約後のトラブルを防ぐための第一歩です。
保証対象になるトラブルの例
保証が適用される代表的なトラブルには、次のようなものがあります。
- 塗膜の剥がれ・膨れ・浮き
- ひび割れ(クラック)の発生
- 著しい変色・色ムラ
こうしたトラブルは、施工不良や下地処理不足、塗料の不具合などが原因で起こることが多く、保証の対象とされやすい項目です。ただし、具体的にどの範囲が対象かは業者によって異なるため、必ず保証書の記載内容を確認するようにしましょう。
保証対象外になるケースとは?
一方で、以下のようなケースは保証の対象外とされることが一般的です。
- 地震・台風・火災など自然災害による損傷
- 建物の構造的な問題
- 屋外設備の接触や利用者の過失
- 経年劣化による自然な色あせや摩耗
何が起きても全部保証されると誤解してしまうと、いざという時にトラブルになります。対象外の範囲を明確に知ることが、納得して契約するための前提条件です。
保証の有効条件や免責事項のチェック
保証を受けるためには、いくつかの条件を満たす必要があります。代表的な例としては以下の通りです。
- 定期点検の受診が条件になっている
- 指定の方法でのメンテナンスを実施していること
- 工事後の増改築・DIYによる変更がないこと
また、保証書には免責事項が明記されています。細かな条件を読み飛ばすと、保証が無効になるリスクもあるため、契約前に説明を求め、書面で確認することが重要です。
保証内容で信頼できる業者を見極めるには?
外壁塗装の保証は、年数や名称だけでなく、
- どのように説明されるか
- 何を根拠に保証するか
によって信頼度が大きく変わります。
ここでは、信頼できる業者を見極めるために確認すべき2つのポイントについて解説します。
具体的に保証内容を説明してくれるか
信頼できる業者は、契約前から保証の対象範囲・条件・対象外となる事例までを丁寧に説明してくれます。逆に
「大丈夫です」
「全部保証します」
といった曖昧な表現ばかりの業者には注意が必要です。チェックポイントは次のとおりです。
- 保証期間と対象が明確に説明されているか
- 対象となる部位・塗料・条件などが具体的か
- トラブル時の連絡方法や対応手順が明示されているか
説明の丁寧さは、施工後の対応力を測るバロメーターでもあります。疑問にきちんと向き合ってくれる姿勢が、安心感につながります。
書面で保証書を交付しているか
口頭の説明だけでは、トラブル発生時に言った・言わないの問題になりかねません。信頼できる業者は、保証内容を明記した書面を必ず交付します。
保証書に明記されているべき内容は次のとおりです。
- 保証の対象と期間
- 保証が適用される条件
- 対象外となる免責事項
- 再施工や修理時の対応フロー
こうした情報が正式な書類として手元に残ることで、万が一のときにも安心して対応を依頼できます。契約時に
「保証書は発行されますか?」
と確認しておくことが、トラブル防止の第一歩です。
外壁塗装ならトベシンホームにおまかせください

項目 | 詳細 |
---|---|
会社名 | FCR株式会社(トベシンホーム) |
本社所在地 | 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷2868-8 Googleマップ |
電話番号 | 0120-685-126 |
営業時間 | 8:00〜20:00 年中無休 |
外壁塗装は高額な工事だからこそ、保証の質と実効性が非常に重要です。トベシンホームでは、塗料や施工内容に応じて最適な保証体制を整え、書面による明確な保証書を発行しています。
自社施工による一貫対応のため、工事品質への責任も明確で、万が一の際には迅速な現地確認や再施工に対応。千葉・東京・埼玉・茨城・神奈川で5,500件を超える施工実績を誇り、多くのリピーターから支持されています。
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外壁塗装に関してよくある質問
- 保証期間が長ければ安心ですか?
-
必ずしもそうとは限りません。対象範囲や適用条件の明確さがより重要で、年数だけで判断するのは危険です。
- 自社保証とメーカー保証は併用できますか?
-
業者によっては併用可能です。どちらが何を保証しているか事前に確認しましょう。
- 保証書がなければ保証は無効ですか?
-
多くの場合、保証書がなければ対応を受けられません。書面の発行と保管が重要です。
- 施工後に不具合が出た場合はどうする?
-
トベシンホームでは無料での再施工や迅速な現地確認対応が可能です。早めのご連絡が安心につながります。
まとめ|保証内容を理解することが安心の第一歩
外壁塗装の保証は、単に年数が長いかどうかではなく、どの部分に、どの条件で、どんな対応がされるのかを理解することが大切です。
自社保証・メーカー保証・第三者保証、それぞれに特性があり、保証書の発行や説明内容によって、業者の信頼性を見極めるヒントにもなります。
トベシンホームでは、明確な保証書の発行と迅速なアフター対応で、多くのお客様に安心を提供しています。
施工後も、
「任せてよかった」
と思える業者選びのために、ぜひこの記事を役立ててください。

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。