MENU

外壁塗装塗料メーカーおすすめ5社と目的別の選び方完全ガイド

「業者からこのメーカーがいいですよって言われたけど、正直よく分からない」

そんな不安を感じたことはありませんか?

外壁塗装は、塗るだけでなく何を使うかの選定が結果を左右する重要な要素です。耐久性、価格、環境性能――どれを重視するかによって、選ぶべきメーカーも大きく変わってきます。

この記事では、国内主要メーカーの特徴や代表塗料を比較しながら、目的別におすすめのメーカーを紹介。迷わないための判断軸や、プロ目線での選び方も丁寧に解説します。

なお、外壁塗装の塗料については、こちらの記事で網羅的に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント

  • 外壁塗料メーカーを比較するうえでの3つの基本視点
  • 国内の主要メーカー5社の特徴と代表的な製品の強み
  • 目的別で選べる塗料メーカーの比較軸
外壁塗装・屋根工事・雨漏りならトベシンホームにおまかせください!

トベシンホームは、関東に16店舗を構える地域密着型の外壁・屋根・雨漏りの専門家です。

専属職人による確かな施工や1,000件以上の施工実績からくる技術で、お客様のご要望に応じた施工をお約束します。

まずはお気軽にお問い合わせください。

目次

外壁塗料メーカーを比較するための3つの視点

「メーカーによってそんなに違うの?」

と思うかもしれませんが、実は外壁塗料の世界では、会社ごとの技術力や得意分野に明確な差があります。

ここでは、メーカーを比較するときに注目したい3つの基本視点をご紹介します。

耐候性・機能性

まずチェックしたいのは、その塗料がどれだけ長持ちするか、どんな機能があるかという性能面です。

たとえば、

  • 紫外線に強く、チョーキングしにくいラジカル制御型
  • 夏の室温を抑える遮熱・断熱性能
  • 雨水で汚れを流す低汚染性・セルフクリーニング機能

など、各メーカーは独自の技術を活かした製品開発を進めています。

見た目は似ていても、中身はまったく別物なのが塗料の世界。性能にこだわりたい方は、カタログスペックだけでなく、耐用年数や機能の根拠もチェックして選ぶのがおすすめです。

実績・採用実例

どこで使われているかは、そのメーカーへの信頼性の証でもあります。

  • 公共施設や学校など公共事業で採用されている
  • 大手ハウスメーカーが標準仕様にしている
  • シェア率が高く、全国の住宅で多く使われている

こうした実績のあるメーカーは、製品管理や品質の安定性が高く、長期的に見ても安心感があるのが特長です。メーカーのホームページや施工事例集を見ると、導入実績がわかることも多いので、誰が使っているかにも注目してみましょう。

価格とコストパフォーマンス

最後に気になるのがやはり費用対効果です。

単純な価格の安さだけでなく、以下のような視点で納得の価格かどうかを判断していくことが大切です。

  • 価格に対して、どれだけの年数もつのか(耐用年数)
  • メンテナンス周期や再塗装回数が長期的コストにどう影響するか
  • 性能と価格のバランスが住宅の条件と合っているか

安いけど3年で再塗装と高いけど15年もつでは、結果としてどちらが得かは人それぞれ。自分の暮らし方・予算感に合うバランスを見極めましょう。

主要塗料メーカー5社の特徴と代表製品

塗料メーカーは国内外に数多くありますが、住宅用の外壁塗装において信頼性と実績で選ぶなら、まずは以下の5社を押さえておくと安心です。

ここでは、それぞれのメーカーの強みと、代表的な製品について簡潔にご紹介します。

日本ペイント

日本ペイントは、日本国内のみならず、アジア圏を中心に世界展開を進めるグローバル塗料メーカーです。業界初のアセット・アセンブラーモデルを採用し、買収先の企業文化や強みを活かした多様性のある製品開発を実現しています。

国内外での信頼性は高く、建築・自動車・船舶・工業など幅広い分野に対応。

代表製品パーフェクトトップは、革新的なラジカル制御技術を搭載し、高い耐候性とセルフクリーニング機能を両立。水性・1液型で作業性にも優れており、現場でも扱いやすい塗料として評価されています。

美観・耐久・作業性の三拍子が揃った、住宅塗装における定番の存在です

関西ペイント

関西ペイントは、自動車用塗料で世界的なシェアを誇る技術集約型の総合メーカーです。国内の自動車の約2台に1台が同社の塗料を使用しており、その技術力の高さは折り紙付き。塗料に健康・快適という新たな付加価値を加える取り組みも進めています。

建築分野ではアレスシックイが代表製品。日本の伝統建材・漆喰を応用した塗料で、抗菌・抗ウイルス・調湿など多機能を発揮。美観を超えた暮らしの質を高める塗料として注目されています。

関西ペイントは、美しく、健康で、安全な住環境を技術で叶える企業です。

エスケー化研

建築仕上塗材に特化し、国内シェア50%以上を誇るエスケー化研は、まさに建築塗料のスペシャリスト。公共施設や学校など、採用実績も豊富で、特定分野における専門性と営業・提案力を武器に強固な市場地位を築いています。

多様な製品ラインナップを展開するなかでも、クリーンマイルドシリーズやプレミアムシリコンは、コストパフォーマンスと性能のバランスに優れた定番品。耐久・防汚・美観といった基本性能を高水準で実現しており、住宅塗装でも高評価を得ています。

アステックペイント

塗装業界のディスラプター(業界革新者)とも呼ばれるアステックペイントは、塗料の直販体制やITサービスを組み合わせた独自のビジネスモデルで注目されています。

フランチャイズ型の施工支援や、専用アプリによる業務効率化支援など、業界全体の構造改革をけん引する存在です。

代表製品の超低汚染リファインシリーズは、遮熱・超低汚染・セルフクリーニング性を兼ね備えた高機能塗料。高級感あるマットな質感も支持されており、機能で選ぶならアステックという声も多く聞かれます。

ロックペイント

自動車補修用塗料で高いシェアを持ち、建築用塗料でも独自性を発揮するのがロックペイント。環境配慮や安全性を重視した製品開発に強みを持ち、DIYユーザーにも親しまれるブランドとして知られています。

代表製品のユメロックは、高耐候性と防藻・防カビ性に優れた多機能塗料。住宅塗装の現場でも使いやすく、美しさと機能性を両立した塗料として評価されています。遮熱塗料のシャネツロックなども人気で、環境に優しく、扱いやすいメーカーとしての立ち位置を確立しています。

目的別におすすめの塗料メーカーを選ぶ

「長持ちさせたい」
「夏を涼しくしたい」
「環境にやさしい塗料がいい」

など、外壁塗装で何を重視するかによって、選ぶべき塗料メーカーも変わります。

下の表は、目的別におすすめの代表的メーカーと特徴を整理したものです。まずはここから、自分に合う方向性を見つけてみてください。

重視することおすすめメーカー特徴・代表製品の傾向
耐久性重視日本ペイント、AGCコーテックフッ素・無機系に強く、15年以上の耐候性も可能
遮熱・断熱重視アステックペイント、日進産業夏の室温上昇を抑える高機能塗料が充実
環境・健康配慮重視水谷ペイント、スズカファイン水性・低VOC製品に注力。臭いも少なく安全性が高い
DIY重視アサヒペン、ロックペイント扱いやすく入手しやすい。家庭向け小容量製品も豊富

何を優先したいかが決まれば、あとはその強みを持つメーカーを絞り込むだけ。どの塗料も一長一短なので、予算や住まい方との相性を見ながら、バランスの取れた選択をしていきましょう。

外壁塗料メーカーを選ぶ際の注意点

「人気メーカーだから安心」
「安かったからこれでいい」

そうした理由だけで塗料を選んでしまうと、思ったより早く劣化したり、仕上がりに満足できなかったりするリスクがあります。

ここでは、後悔しないために覚えておきたい、塗料メーカー選びの注意点を2つご紹介します。

外壁材や立地によって向き不向きがある

塗料はどれでも塗れるわけではありません。実は、外壁材との相性や、地域ごとの気候条件によって、適したメーカーや塗料が異なるのです。

たとえば、

  • モルタル外壁は、伸縮への対応が必要なので柔軟性のある塗料が向く
  • 海沿いの家では、塩害に強いフッ素系や無機系の高耐久塗料が有利
  • 日当たりの強い場所では、遮熱性の高い塗料で夏の暑さを軽減できる

どんなに性能の高い塗料でも、その家に合っていないと効果が発揮されにくいのが現実です。まずは、外壁の材質・築年数・立地環境をもとに、適性のある製品を選ぶことが大切です。

価格だけで選ばず、機能性も考慮する

塗料を選ぶとき、どうしても気になってしまうのが価格。

ですが、安いから良いではなく、その価格で何が得られるのかを考えることが、結果的に満足度を高めてくれます。

安価な塗料は、短期的にはメリットがありますが、再塗装の回数が増えて長期的に割高になるケースも。逆に、初期費用が高くても15年以上持てば、結果として手間もコストも抑えられるという判断もあります。

遮熱、防カビ、セルフクリーニング、低臭、環境配慮など、メーカーごとの技術は年々進化しています。何年もつかや、どんな機能がついているかにも目を向けて、価格と機能のバランスをしっかり比較しましょう。

外壁塗装の塗料に迷ったらトベシンホームにご相談ください

項目詳細
会社名FCR株式会社(トベシンホーム)
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
Googleマップ
電話番号0120-685-126
営業時間8:00〜20:00 年中無休

「たくさんのメーカーがあって、正直どれがいいか分からない…」

そんなときは、住宅塗装のプロであるトベシンホームにご相談ください。

私たちは、メーカーごとの特性や塗料の強み・弱みを把握したうえで、お客様の住まいと希望に合った塗料を中立的な立場からご提案しています。

価格や性能だけでなく、納得して選びたいという方にこそ、安心して選べる環境をご用意しています。お気軽に無料相談をご利用ください。

外壁塗装塗料についてよくある質問

塗料の違いで仕上がりは変わるの?

はい、明確に変わります。
たとえば、ツヤの有無や色の発色、塗膜の厚みなどは塗料の種類やグレードで大きく異なり、見た目だけでなく、汚れにくさや色あせのスピードにも影響します。

どのメーカーが一番おすすめですか?

一概には言えません。
耐久性、価格や環境配慮、遮熱性能など、何を重視するかによっておすすめは変わります。
目的や外壁の条件に合ったメーカー選びが、満足度の高い塗装につながります。

メーカー指定は業者に伝えていいの?

もちろんOKです。
このメーカーの塗料を使いたいと伝えることで、より納得感のある施工計画が立てられるようになります。
不安があれば、業者に相談しながら比較検討してみましょう。

まとめ

外壁塗装において、塗料のブランドは仕上がりや耐久性を左右する重要な要素です。

とはいえ、性能が良ければOKというわけではありません。住まいの条件や家族の希望に合っているか、そして施工実績や信頼性のあるメーカーかどうかを見極めることが大切です。

本記事では、代表的なメーカーの特徴と選び方を、目的別に整理してご紹介しました。

迷ったら、プロに相談して一緒に選ぶという手もあります。トベシンホームでは、メーカーに縛られず、お客様のご要望に合わせた塗料選定を無料でご提案しています。お気軽にご相談ください。

この記事の監修者
増山親方
増山親方

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次