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外壁塗装塗料の種類徹底比較!価格・耐久性・選び方を徹底比較ガイド

「どの塗料がいいのか分からない…」

外壁塗装を検討するとき、多くの方が最初につまずくのが塗料選びです。アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素、無機…

聞き慣れない名前が並び、業者からの提案もバラバラだと混乱してしまいますよね。

この記事では、主要6種類の塗料について、それぞれの特徴・価格帯・耐久性・適性を比較しながら、あなたの家に合った選び方を解説します。さらに、遮熱・防汚など機能性塗料や、費用対効果の視点からの比較、失敗しない判断基準までカバー。

「この塗料で間違いない」

と自信を持って選べるよう、プロ目線でサポートします。

なお、外壁塗装の塗料については、こちらの記事で網羅的に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント

  • 外壁塗装に使われる代表的な塗料6種の違い(特徴・価格・耐用年数)
  • 遮熱・防カビ・低汚染など機能性塗料の選び方と活用シーン
  • 自宅に合った塗料を見極めるための3つの判断基準と注意点
外壁塗装・屋根工事・雨漏りならトベシンホームにおまかせください!

トベシンホームは、関東に16店舗を構える地域密着型の外壁・屋根・雨漏りの専門家です。

専属職人による確かな施工や1,000件以上の施工実績からくる技術で、お客様のご要望に応じた施工をお約束します。

まずはお気軽にお問い合わせください。

目次

外壁塗装に使われる塗料の種類とは?

外壁塗装にはさまざまな種類の塗料があり、それぞれ価格・耐久性・性能が異なります。中でも代表的なのは、アクリル・ウレタン・シリコン・ラジカル・フッ素・無機の6種類。

ここでは、それぞれの塗料の特徴や向いている住宅タイプ、価格と耐用年数の目安を解説し、比較検討しやすい情報をお届けします。

アクリル塗料の特徴と適性

アクリル塗料は最も古くから使われている塗料で、価格の安さが最大の魅力です。ただし、耐久性は3〜5年と短く、紫外線や雨風に弱いため、現在では使用頻度が下がっています。

特徴内容
耐用年数約3〜5年
㎡単価目安約1,000〜1,200円
向いているケースとにかく初期費用を抑えたい、短期間だけ塗装をもたせたい方

再塗装までのサイクルが短いため、仮住まいや売却予定の物件には向いています。

ウレタン塗料の特徴と適性

ウレタン塗料は柔軟性が高く、細かい部分にも塗りやすいのが特長です。ただし、耐久性や防汚性はやや劣るため、長期的な目線ではやや不利な選択肢とも言えます。

特徴内容
耐用年数約5〜7年
㎡単価目安約1,500〜1,800円
向いているケース軒天・雨樋などの複雑な形状の部位に適する

全体的に見ればコストパフォーマンスは控えめで、今ではやや古い選択肢とされています。

シリコン塗料の特徴と適性

現在の外壁塗装で最も多く使われているのがシリコン塗料です。価格と耐久性のバランスが優れており、汎用性の高い塗料として人気があります。

特徴内容
耐用年数約7〜10年
㎡単価目安約1,800〜2,500円
向いているケース一般的な住宅、コスパ重視の方におすすめ

迷ったらシリコンを選ぶ、というのが今の主流です。耐候性や耐水性にも優れており、多くの住宅に適応できます。

ラジカル塗料の特徴と適性

ラジカル塗料は、紫外線による塗膜劣化(チョーキング)を抑制するラジカル制御型の次世代塗料です。比較的新しく登場した塗料で、コストと性能のバランスがさらに進化しています。

特徴内容
耐用年数約8〜12年
㎡単価目安約2,000〜2,800円
向いているケース紫外線の強い地域や日当たりの良い住宅におすすめ

外観の美しさを長く保ちたい方に向いており、現在のコスパ最強候補の一つです。

フッ素塗料の特徴と適性

フッ素塗料は、耐久性に優れ、長期的なメンテナンスコストを抑えたい方に人気です。ただし、初期費用はやや高めです。

特徴内容
耐用年数約12〜15年
㎡単価目安約3,000〜4,000円
向いているケースメンテナンス頻度を抑えたい、高層住宅などに最適

外壁の美観を長く保ちたい方、塗り替えの回数を減らしたい方に適しています。

無機塗料の特徴と適性

無機塗料は最もグレードが高く、耐候性・防汚性ともにトップクラスです。耐用年数は15〜20年とされており、価格は最も高額帯になります。

特徴内容
耐用年数約15〜20年
㎡単価目安約4,000〜5,000円以上
向いているケース長期的な住まいのメンテナンスを減らしたい方、高品質重視の方に適する

初期投資は大きくなりますが、トータルで見れば費用対効果が高い塗料とも言えます。

機能性塗料の選び方

近年の外壁塗装では、色や耐久性だけでなく、機能性を重視して塗料を選ぶ方が増えています。遮熱や防カビ、セルフクリーニングなど、暮らしの快適さや建物の保護性能を高める塗料が登場しており、選び方の幅も広がっています。

ここでは、目的別に注目すべき機能性塗料の特徴と、向いているケースをわかりやすく解説します。

遮熱・断熱機能を重視したい場合

夏の暑さ対策や冷暖房効率の改善を目的とするなら、遮熱・断熱機能付き塗料がおすすめです。太陽光を反射したり、熱の侵入を抑えたりすることで、室内温度の上昇を軽減できます。

項目内容
主な機能太陽光の赤外線を反射・室内温度の上昇抑制
向いている住宅日当たりが強い立地・屋根直下の2階が暑い家など
効果の例エアコンの使用頻度軽減・省エネ効果の期待

特に金属屋根・ベランダ下など熱がこもりやすい場所に有効です。

防カビ・防藻機能を重視したい場合

湿気が多い地域や日陰が多い外壁では、カビ・藻の発生が気になります。こうした汚れは見た目だけでなく、塗膜の劣化や健康被害の原因にもなりかねません。

防カビ・防藻機能付き塗料は、微生物の繁殖を抑える成分を配合しており、美観の維持と劣化防止に役立ちます。

項目内容
主な機能カビ・藻の発生を抑制する防菌成分入り塗料
向いている住宅北面・隣家が接近・風通しが悪い立地
効果の例外壁の黒ずみや緑の藻汚れを防ぐ

築年数が経ってきた家や、湿度の高い地域では優先度が高い機能です。

低汚染・セルフクリーニング機能を重視したい場合

外壁をできるだけキレイなまま保ちたいという方には、低汚染性・セルフクリーニング機能付き塗料が適しています。

雨水で汚れを洗い流す仕組みや、汚れが付着しにくい性質を持つ塗膜によって、美観を長く維持できます。

項目内容
主な機能親水性塗膜で雨水と一緒に汚れを流す
向いている住宅白系や淡色の外壁・交通量の多い道路沿い
効果の例洗浄頻度を減らし、美しい外観を長持ちさせる

美観を重視したい方、汚れが目立ちやすい色を選ぶ方にとって、大きなメリットになります。

塗料の価格帯とコストパフォーマンス

外壁塗装を検討する上で、気になるのが費用と耐久性のバランスです。

安い塗料でこまめに塗り直すか…
高性能な塗料で長持ちさせるか…

選び方によって、将来的なコストに大きな差が生まれます。

この章では、グレード別の価格と耐用年数の比較、そして初期費用と再塗装頻度のバランスという2つの視点から、塗料選びのコスパを見ていきましょう。

グレード別の価格と耐用年数の比較

塗料はグレードが上がるごとに単価も耐用年数も高くなる傾向があります。以下に、主な塗料の㎡単価と耐用年数の目安を整理しました。

塗料の種類㎡単価の目安耐用年数
アクリル系約1,000円〜1,200円3〜5年
ウレタン系約1,500円〜1,800円5〜7年
シリコン系約1,800円〜2,500円7〜10年
ラジカル系約2,000円〜2,800円8〜12年
フッ素系約3,000円〜4,000円12〜15年
無機系約4,000円〜5,000円超15〜20年

長期的に見ると、単価の高い塗料の方が塗り替え回数が減り、結果的にコスパが良くなるケースもあります。

初期費用と再塗装頻度のバランス

安く済ませたいという気持ちは自然ですが、耐久年数の短い塗料を選ぶと塗り直しのサイクルが短くなり、結果的に総額が割高になることもあります。

たとえば、アクリル塗料で10年のうち2回塗り直すよりも、無機塗料で1回塗装する方が、トータル費用も手間も抑えられることがあるのです。

比較項目短期的視点長期的視点
初期費用低い高め
再塗装回数多い少ない
総費用増える可能性あり抑えられるケースも

将来のメンテナンス計画やライフプランをふまえて、10年後も安心できるかという視点で選ぶことが、後悔のない塗料選びにつながります。

塗料選びで失敗しないための判断基準

「結局どれが一番良いのか分からない…」

塗料選びに迷ったときは、自分の家に合っているかや、将来の暮らし方に合っているかという判断軸を持つことが大切です。

ここでは、塗料選びで後悔しないための3つの視点を紹介します。業者任せにせず、自分で納得して選べる基準を持ちましょう。

家の立地・気候・外壁材に合っているか?

塗料の性能は、その家の置かれている環境によって効果が変わります。

  • 日当たりが強い → 遮熱・耐候性の高い塗料が有利
  • 湿気が多い・北面が多い → 防カビ・防藻機能が活きる
  • 外壁がモルタル・サイディングなど → 素材に適した塗料を選ぶ必要あり

立地や外壁材の相性を見誤ると、早期劣化や機能低下につながる恐れもあるため、現地調査をもとに適切な選定が求められます。

ライフプランとメンテナンス頻度のバランスは?

あと何年この家に住むかや、将来、売却や建て替えの予定があるかなど、ライフプランによって選ぶべき塗料も変わってきます。

  • 長く住み続ける予定 → フッ素・無機など高耐久塗料がおすすめ
  • 数年後に売却予定 → 初期費用を抑えた塗料で十分なケースも

塗料選びは“今の家”だけでなく、これからの暮らしを見据えて判断することが大切です。

価格と機能性、どちらを優先したいか?

同じ耐用年数でも、塗料によって遮熱・防汚・美観維持などの機能差があります。一方で、機能が増えるほど価格も上がる傾向にあるため、何を重視するかを明確にしておきましょう。

  • コスト重視 → シリコン・ラジカルなどバランス型
  • 美観重視 → 低汚染・セルフクリーニング機能
  • 快適さ重視 → 遮熱・断熱機能付き塗料

目的と予算の両方を考慮し、費用対効果に納得できる塗料を選ぶことが、失敗しない選び方の基本です。

外壁塗装塗料についてはトベシンホームにおまかせ

項目詳細
会社名FCR株式会社(トベシンホーム)
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
Googleマップ
電話番号0120-685-126
営業時間8:00〜20:00 年中無休

「どの塗料が自分の家に合っているか分からない」

そんなときは、専門家の目線と実績に頼るのが一番です。

トベシンホームでは、関東エリアで5,500件以上の施工実績をもとに、外壁材・立地・ライフプランに合った最適な塗料をご提案しています。

シリコン・ラジカル・無機などの主要塗料はもちろん、遮熱・防カビ・セルフクリーニング機能など、各種機能性塗料にも対応。価格・耐久性・目的のバランスを見極めながら、納得感のある塗装プランを立てるお手伝いをしています。

まずは無料の現地調査・見積もり相談から、お気軽にお問い合わせください。

外壁塗装についてよくある質問

どの塗料を選べば失敗しませんか?

立地や外壁材、住まい方によって最適な塗料は異なります。専門家に現地調査してもらい、適正な提案を受けるのが安心です。

高い塗料と安い塗料、どちらが得ですか?

初期費用は高くても、高耐久塗料の方が再塗装の回数を減らせて、長期的にはコスパが良くなるケースが多いです。

塗料の色で性能が変わりますか?

はい、遮熱塗料では白系の方が熱を反射しやすく、黒系は熱を吸収しやすいという違いがあります。性能にも影響するため、色選びも重要です。

まとめ

外壁塗装に使われる塗料には、それぞれ耐久性・価格・性能・適性があり、どれを選ぶかで住まいの快適さと将来のコストが大きく変わります。

重要なのは、人気や高価格ではなく、あなたの家の条件とライフスタイルに合った塗料を選ぶことです。

トベシンホームでは、専門家の視点で、立地・外壁材・ご予算に応じた最適な塗料を提案。機能性やコスパまで考慮した、納得できる塗装プランを一緒に考えます。

まずはお気軽に無料の相談・現地調査をご利用ください。

この記事の監修者
増山親方
増山親方

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

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