施工事例
[桶川市 K様邸]初めての『外壁塗装&屋根工事』家族が長く安心して暮らせる家に!
お客様のご要望
K様
隣の家の屋根材が庭に落ちていたので自分のお家も気になった。 知り合いがトベシンホームで、工事をしていたので、同じ施工内容で、工事をしたいとの事でした。

BEFORE



AFTER
施工事例データ
エリア | 上尾市 |
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施工箇所 | 屋根,外壁 |
施工内容 | 屋根カバー,外壁塗装 |
費用 | 200万円〜300万円 |
工期 | 20日 |
使用商材 | 屋根:スーパーガルテクト/外壁:リファイン1000MF-IR |
外壁・屋根の素材名 | 屋根:コロニアル/外壁:サイディング |
施工中の様子 ①

まずは雨樋の塗装を行いました。ローラーを使って1回目の塗装を施しました。ムラにならないよう均一に塗り進め、艶のある仕上がりを目指して丁寧に作業を進めています。

1回目の塗装がしっかりと乾いたのを確認したうえで、2回目の塗装を行いました。塗料の重ね塗りによって、色に深みと艶が生まれ、より美しい仕上がりになります。
施工中の様子 ②

外壁全体をしっかりと確認し、ひび割れや汚れのある箇所は補修や洗浄を済ませてから下塗りに入っています。下塗りは、上塗り塗料の密着を良くし、仕上がりの品質を左右する大切な工程です。

中塗りは、下塗りと上塗りの中間にあたる工程で、塗膜に厚みを持たせて外壁の耐久性を高める重要な役割を担っています。今回は、仕上がりの色味と同じ塗料を使い、均一に塗り広げていきました。
施工中の様子 ③

ローラーや刷毛を使い分け、細部まで気を配りながら作業を進めたことで、塗膜にしっかりと厚みが出て、ツヤのある美しい仕上がりとなりました。外壁全体が明るく、まるで新築のような印象に生まれ変わりました。

既存の棟板金とその下地となっていた貫板をすべて撤去しました。経年劣化によって板金の浮きやサビが見られ、内部の貫板も傷んでいたため、新しい部材への交換が必要と判断しました。
施工中の様子 ④

既存の棟板金と貫板を撤去した後、屋根の防水性を高めるために新たなルーフィング(防水シート)を設置しました。ルーフィングは、雨水の浸入を防ぐ重要な役割を持つため、丁寧な施工が求められます。

ルーフィングの施工が完了した後、屋根本体と雪止めの新規設置を行いました。まずは屋根材を一枚一枚丁寧に施工していきました。今回使用した屋根材は、耐久性・耐候性に優れた製品で、美観と機能性の両立を図っています。
施工中の様子 ⑤

棟板金の下地となる貫板の新規設置を行いました。雨水の侵入を防ぐための勾配や配置にも十分注意を払い、歪みや浮きが出ないよう丁寧に施工しています。

最後に棟板金の新規設置を行いました。棟板金は、屋根の最上部を覆う重要な仕上げ材で、雨風の侵入を防ぎ、屋根全体の耐久性を高める役割を担っています。