外壁塗装と屋根工事は同時施工がお得!3つの理由と工事するべきサインを解説

「外壁塗装と屋根工事、一緒にやったほうがいいのかな」
「別々にやるより本当にお得なの?」
「どのタイミングで工事すればいいんだろう」

このような疑問を抱えている方は少なくありません。外壁や屋根のメンテナンスは、建物を長持ちさせるために欠かせない工事です。

しかし、それぞれを別々に行うと足場代が二重にかかり、結果として費用が高額になってしまうでしょう。

実は、外壁塗装と屋根工事を同時に行うことで、足場代を1回分に抑えられるだけでなく、工事の手間も大幅に削減できるのです。

この記事では、同時施工のメリットや注意点、劣化サインの見極め方、費用相場まで詳しく解説します。適切な判断基準を持つことで、無駄な出費を抑え、満足度の高いリフォームを実現できるはずです。

また屋根工事については詳しくはこちらで解説しているのでぜひ参考にしてください。

この記事のポイント

  • 同時施工で足場代20万円以上削減可能
  • 劣化サインを確認してタイミングを判断
  • 30坪住宅の費用は80万〜140万円が目安
外壁塗装・屋根工事・雨漏りならトベシンホームにおまかせください!

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目次

外壁塗装と屋根工事を同時に行うべき3つの理由

外壁塗装と屋根工事を同時に行うことには、コスト面や利便性において大きなメリットがあります。

別々に工事を行うよりも、費用と時間の両面で効率的な選択となるでしょう。

理由1:足場代が1回で済み、20万円以上のコストを削減できる

外壁塗装と屋根工事を同時に行う最大のメリットは、足場設置費用を1回分に抑えられることです。

一般的な30坪程度の住宅では、足場の設置に20万円〜30万円程度かかります。別々に工事を行うと、この費用が2回発生してしまうため、同時施工することで大幅なコスト削減が可能です。

屋根の形状や面積によっては、さらに費用が膨らむ可能性もあるため、できるだけリフォーム予算を抑えたい方には同時施工がおすすめです。

理由2:業者選定や打ち合わせの手間が1回で完結する

リフォーム工事を実施する際は、施工業者を探すところから始まり、現地調査、工事の打ち合わせ、日程の調整など、多くの手間が必要です。

外壁塗装と屋根工事を別々に行うと、これらの手続きを2回繰り返すことになります。同時施工なら、こうした手間を1回で済ませることができるため、時間と労力の節約につながるでしょう。

忙しい日常生活の中で、何度も業者とやり取りする負担を減らせることは大きな利点です。

理由3:外壁と屋根の色やデザインを統一しやすい

リフォームで屋根や外壁の色を変更する場合、片方だけを先に施工すると、後から行う工事の色選びに制約が生じます。

同時施工であれば、色や素材感のバランスを見ながら、統一感のあるデザインに仕上げることが可能です。どちらかの色味に合わせる必要がないため、全体の雰囲気をガラッと変えることもできるでしょう。

実績が豊富な施工業者なら、過去の事例を見せてもらえたり、デザインの相談に乗ってくれたりする可能性もあります。

外壁塗装と屋根工事の同時施工で注意すべきポイント

同時施工には多くのメリットがある一方で、いくつか注意すべき点も存在します。

施工してから後悔することがないよう、デメリットも把握したうえで工事を依頼しましょう。

ポイント1:初期費用が高額になるため、まとまった予算が必要

外壁塗装と屋根工事を同時に実施すると、足場を設置する費用が1回分で済むため、トータルの費用は抑えられます。

ただし、両方の施工費用が同時にかかるため、まとまった予算が必要です。そのため、予算が限られている方や、大きな出費は控えたい方には慎重な検討が求められるでしょう。

一度に高額な費用を準備できない場合は、リフォームローンの活用も検討してみることをおすすめします。

ポイント2:工期が長くなり、近隣への配慮が必要になる

同時施工は別々に行うよりも工期を短縮できますが、2種類の施工を1回で行うため、単独工事よりは工期が長引きます。

隣接する住宅の住人にとっては、足場によって日当たりが悪くなったり、作業員の出入りでプライバシーが気になったりなど、ストレスを感じる期間が長くなるかもしれません。

周囲とのコミュニケーションに影響を与えないよう、施工前に近隣への挨拶を行い、工期や作業について理解を得ておく必要があります。

ポイント3:外壁と屋根の劣化状況が異なる場合は同時施工が適さないケースもある

屋根や外壁の種類にもよりますが、一般的に雨水によるダメージを受けやすい屋根の方が劣化するスピードが速いと言われています。

屋根の劣化に合わせて同時施工を行った場合、外壁の劣化がほとんどない状態で施工することになる可能性もあるでしょう。このように、同時施工によってどちらかの塗り替えを行うスパンが短くなり、かえってコスパが悪くなるケースがあります。

それぞれの劣化サインを確認しながら、同時施工を検討するのがおすすめです。

外壁塗装が必要な5つの劣化サイン

外壁塗装が必要なタイミングを見極めるには、劣化のサインを知ることが重要です。

これらのサインが見られる場合は、早めに外壁塗装を検討する必要があるでしょう。

外壁を触ると白い粉がつくチョーキング現象

外壁を手で触ったときに白い粉がつく現象を「チョーキング」と呼びます。

これは塗装の表面が紫外線や雨水によって劣化し、塗料の成分が粉状になって現れる現象です。チョーキングが起こっている状態は、外壁が正常に機能していないため、家の内部を守るためにも外壁塗装が必要です。

放置すると、ひび割れや塗膜の剥がれといった、より深刻な劣化につながる可能性があります。

外壁のひび割れや塗膜の剥がれ

髪の毛くらいの細いひび割れであれば、完全に外壁の機能が失われているとはいえません。

しかし、ひび割れが進むと表面がふくれたり、剥がれたりする劣化につながります。ふくれや剥がれが見られる状態では、外壁の防水性能が著しく低下しているため、早急な対応が求められるでしょう。

このような状態を放置すると、雨水が建物内部に侵入し、構造材の腐食や雨漏りの原因となってしまいます。

外壁の色褪せや変色が目立つ

外壁全体に色褪せや変色が目立ってきたら、塗装の劣化が進んでいるサインです。

塗料に含まれる顔料が紫外線によって分解されることで、徐々に色が薄くなっていきます。色褪せ自体は美観上の問題ですが、塗装の保護機能も低下している可能性が高いでしょう。

水の弾きが悪くなっている場合は、防水性能が失われているため、近いうちに塗り替えを検討する必要があります。

外壁にカビやコケが発生している

外壁の表面にカビやコケが発生している場合、塗装の防水機能が低下している証拠です。

特に日当たりの悪い北側の外壁や、湿気がこもりやすい場所に発生しやすくなります。カビやコケは見た目の問題だけでなく、外壁材の劣化を早める原因にもなるでしょう。

汚れが目立つ状態が続いている場合は、塗装による保護機能の回復を検討するタイミングです。

シーリング材のひび割れや劣化

外壁のつなぎ目に使用されているシーリング材にひび割れや変色が見られる場合、防水性能が低下しています。

シーリング材は外壁材同士の隙間を埋めて雨水の浸入を防ぐ重要な役割を果たしていますが、紫外線や温度変化によって劣化しやすい部材です。ひび割れが進むと、そこから雨水が建物内部に侵入する可能性が高まります。

外壁塗装と合わせてシーリングの打ち替えを行うことで、建物全体の防水性能を回復させることができるでしょう。

屋根工事が必要な5つの劣化サイン

屋根は外壁以上に過酷な環境にさらされているため、定期的な点検が重要です。

これらのサインが確認できた場合は、早めに屋根工事を検討する必要があるでしょう。

屋根全体の色褪せや変色が目立つ

屋根全体の変色や退色が目立ってきたら、塗り替えが必要と言われています。

色褪せは塗装の保護機能が低下しているサインであり、そのまま放置すると屋根材自体の劣化が進行してしまいます。特に金属屋根の場合、塗装が劣化するとサビが発生しやすくなるため注意が必要です。

定期的に屋根の状態を確認し、色褪せが目立つようになったら専門業者に相談することをおすすめします。

屋根材のひび割れや欠け

屋根材の一部にひびや欠けが見られる場合、早急な対応が求められます。

ひび割れや欠けた部分から雨水が浸入すると、下地や野地板の腐食につながり、最終的には雨漏りの原因となってしまうでしょう。軽度のひび割れであれば部分補修で対応できる場合もありますが、広範囲に及ぶ場合は屋根全体の葺き替えやカバー工法が必要になります。

台風や強風の後は特に、屋根材の破損がないか確認することが大切です。

屋根にカビやコケが発生している

屋根表面にカビやコケが発生している場合、防水機能が低下している可能性が高いです。

汚れが目立つだけでなく、カビやコケは水分を保持する性質があるため、屋根材の劣化を早める原因となります。特に日当たりの悪い北側の屋根や、樹木に囲まれた住宅では発生しやすくなるでしょう。

高圧洗浄で汚れを落とした後、塗装による保護機能の回復を検討する必要があります。

棟板金の浮きや釘の抜け

屋根の頂部にある棟板金が浮いていたり、釘やビスが浮いている状態は、台風などの強風で飛散する危険があります。

棟板金は風の影響を最も受けやすい部位であり、経年劣化によって固定している釘が緩んでくることがあるでしょう。棟板金の浮きや反りが見られる場合は、早急に屋根工事の施工を実施するのがおすすめです。

放置すると飛散事故につながる可能性があるため、定期的な点検が重要になります。

雨漏りが発生している

雨漏りが発生している場合、屋根の防水機能が完全に失われている状態です。

雨漏りなど内部への侵食が見られる場合は、屋根の葺き替えやカバー工法といった工事が必要になります。ただし、屋根の損傷が激しい場合は屋根を剥がして解体する葺き替えのみの対応となる可能性があるでしょう。

雨漏りを放置すると建物の構造材が腐食し、修繕費用が高額になってしまうため、早めの対応が不可欠です。

外壁塗装と屋根工事を同時施工した場合の費用相場

外壁塗装と屋根工事を同時に行う際の費用は、建物の規模や使用する材料によって変動します。

適正な価格で施工を行うためには、複数の業者に見積もりを依頼し、比較検討することが重要です。

30坪住宅の同時施工費用は80万円〜140万円が目安

外壁塗装と屋根工事を同時に施工する場合の費用は、80万円〜200万円ほどと言われています。

30坪程度の一般的な住宅であれば、80万円〜140万円程度が目安となるでしょう。この費用には、足場設置、高圧洗浄、外壁塗装、屋根塗装、軽補修、破風・軒天塗装などが含まれます。

使用する塗料によって金額が変わりますが、塗料によって耐用年数に違いがあるため、安い塗料を使っているからいいということはありません。

坪数費用相場
20坪60万円〜130万円
30坪80万円〜140万円
40坪100万円〜170万円
50坪120万円〜190万円

別々に施工した場合との費用比較

外壁塗装と屋根工事を別々に行う場合、足場代が2回分必要になるため、トータルコストは高額になります。

一般的な30坪の住宅で、足場代は1回あたり20万円〜30万円程度です。同時施工することで、この足場代を1回分削減できるため、最低でも20万円以上のコスト削減が可能でしょう。

施工業者によっては、同時施工のセットプランを用意しているケースもあり、パックになっていることで費用が抑えられる可能性があります。

使用する塗料や屋根材によって費用が変わる

費用が高い塗料でも耐用年数が長ければ、コストパフォーマンスが良くなる可能性があります。

外壁塗料は、アクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系など種類が多く、それぞれ耐用年数と価格が異なります。シリコン系塗料は約10〜15年の耐用年数があり、現在最も使われている塗料です。

屋根材についても、金属屋根への葺き替えや塗装など、工法によって費用が大きく変動するため、業者に相談して最適なプランを選ぶことが大切でしょう。

外壁塗装・屋根工事はトベシンホームにご相談ください

項目詳細
屋号トベシンホーム
会社名FCR株式会社
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
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電話番号0120-685-126
営業時間8:00〜20:00 (年中無休)

トベシンホームは、関東圏で豊富な施工実績を持つ外装リフォームの専門店です。外壁塗装と屋根工事の同時施工においても、長年の経験を活かした高品質な施工を提供しています。

千葉県・埼玉県・茨城県を中心に、各地域の気候条件や建築様式を熟知した専門スタッフが、お客様の建物に最適な工事プランをご提案。調査から施工、アフターフォローまでを自社スタッフが一貫して担当する体制により、適正価格と確かな品質を実現しています。

外壁と屋根のリフォームでお悩みの際は、ぜひトベシンホームにご相談ください。

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まとめ

外壁塗装と屋根工事を同時に施工することで、足場代を1回分に抑えられ、20万円以上のコスト削減が可能です。業者選定や打ち合わせの手間も1回で完結し、デザインの統一感も出しやすくなります。

ただし、初期費用が高額になることや工期が長くなること、外壁と屋根の劣化状況が異なる場合は同時施工が適さないケースもあることを理解しておく必要があるでしょう。

チョーキングやひび割れなどの劣化サインを確認し、両方にサインが見られたタイミングで同時施工を検討することをおすすめします。

適切な判断基準を持つことで、無駄な出費を抑え、満足度の高いリフォームを実現できるはずです。

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