東京都の外壁塗装助成金|外壁が対象の地域と屋根のみの地域がある

東京都の制度|外壁塗装の助成金一覧|自治体別の条件と申請手順(トベシンホームのコラム「東京都の外壁塗装助成金・補助金まとめ!区市町村別の制度一覧」のアイキャッチ画像)

「東京都って外壁塗装に使える助成金ってあるの…?」
「都の制度と区の制度、どっちを見ればいいのか全然わからない…」
「調べても制度が多すぎて、自分の家が対象か判断できない…」

外壁塗装の費用を少しでも抑えたいと思って調べても、東京都は制度が複雑で、最初から迷いやすいのが現実です。今回、この記事に載せている27の区市町の公式ページを確認したところ、外壁も対象になる制度、屋根や屋上の遮熱塗装だけが対象の制度、令和8年度の受付がすでに終わった制度に分かれました。

ただ、これらは都、区、市町村と別々に運用されており、内容の把握や適用判断が難しいことが課題です。この疑問を解決しないまま工事を進めると、使えたはずの助成金を逃してしまうことがあります。

しかも、申請のタイミングは制度によって違います。工事前の申請が必要な制度が多い一方で、新宿区や杉並区のように、工事と支払いが終わってから申請する制度もあります。タイミングを誤ると、対象外になることがあります。

そこで本記事では、東京都の27の区市町の制度を2026年10月時点の公式情報として整理し、対象工事・条件・注意点を初めての方でも迷わず理解できるようにまとめました。

なお、外壁塗装の助成金・補助金については、こちらの記事で網羅的に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント

  • 東京都の27の区市町について、外壁塗装に使える助成金・補助金を公式情報で整理
  • 制度ごとの対象工事・補助金額・条件(施工する会社の条件を含む)をまとめて解説
  • 申請で失敗しないための注意点と、押さえておきたい手順を解説
  • 外壁塗装費用を少しでも抑えるための実践的な活用方法を紹介
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制度の内容や受付状況は、予算の状況などにより随時変わります。この記事は2026年10月時点の公式情報をもとに作成していますが、最新の正確な情報は、必ず各自治体の公式サイトでご確認ください。

目次

まずは確認!東京都の外壁塗装助成金を利用する前の基礎知識

東京都で外壁塗装の助成金を利用する際は、制度の目的と申請条件を理解することが重要です。外壁塗装に使える制度は、大きく2種類に分かれます。1つは遮熱(高反射率)塗料を使う省エネ目的の制度、もう1つは住宅リフォーム全般を支援する制度です。

まずは助成金の基本的な考え方を確認し、次に解説する二つのポイントを把握しておきましょう。

外壁塗装の助成は省エネ型とリフォーム全般型の2種類

省エネ型は、遮熱(高反射率)塗料を使った塗装を助成する制度です。千代田区・墨田区・杉並区・葛飾区・武蔵村山市などが該当し、塗料の日射反射率(近赤外線領域)が50%以上(葛飾区は70%以上)といった基準があります。自治体によっては、基準を満たすことを示す第三者機関の資料などの提出を求められます。

一方、リフォーム全般型は、省エネに限らず住まいの改修を広く助成する制度で、屋根・外壁の塗装も対象に含まれます。大田区・目黒区・渋谷区・八王子市・福生市・日の出町などがこの型で、通常の塗料での塗り替えも対象になる制度があります。

ただし、どちらの型でも、住んでいる区市町村、施工する会社、工事の時期などの条件があり、令和8年度の受付がすでに終わった制度もあります。外壁塗装の工事を決める前に、お住まいの区市町村の条件を確認することが大切です。

東京都の既存住宅における省エネ改修促進事業(クール・ネット東京)

公式制度ページ クール・ネット東京 令和8年度 既存住宅における省エネ改修促進事業
外壁塗装補助金外壁塗装そのものを対象とする補助ではありません。断熱材を設置した部位に遮熱塗装を行う場合に限り、その塗装の費用(塗料代・塗りの手間賃)も補助対象経費に含められます。
対象工事・高断熱窓・高断熱ドアの設置
・断熱材の設置(遮熱塗装は、断熱材を設置した部位に施工する場合のみ対象経費に含められる)
・高断熱浴槽の設置
制度の概要 断熱材は助成対象経費の1/3(1,000円未満切り捨て)と1住戸当たり1,000,000円のいずれか小さい額(国の補助金を受ける場合は国の補助金交付額も比較対象)。高断熱窓・ドアは性能・大きさごとの単価の合計で、上限は1住戸当たり2,000,000円(断熱防犯窓は3,000,000円)。事前申込の受付は令和8年5月29日からです。令和8年4月1日から6月30日までの間に契約を締結した場合は、事前申込の受付期限が令和9年3月31日です。交付申請兼実績報告は令和8年6月30日から令和11年3月30日まで。対象は都内に住宅を所有する個人・法人および管理組合です。
注意点・遮熱塗料は、JIS K5602による日射反射率(近赤外線波長領域)が50%以上のものに限る
・断熱材は、1つ以上の居室で外気に接する部分すべてに設置し部位ごとの基準を満たすか、改修後の住宅が断熱等性能等級5以上であることが必要
・契約・施工は事前申込の受付後であることが条件。事前申込から1年以内に交付申請兼実績報告をしないと事前申込は無効になる
・リフォーム瑕疵保険に新規で加入していることが助成要件
・都・東京都環境公社の他の同種の助成金との重複は不可
・令和8年度の事前申込から、実績報告時に金融機関発行の証明書等の提出が必須
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

この制度の窓口は、東京都の地球温暖化防止活動推進センターであるクール・ネット東京です。外壁塗装だけを行う工事は、この制度の対象にはなりません。外壁の断熱材の設置とあわせて、同じ部位に日射反射率50%以上の遮熱塗料を塗る場合に、塗装の費用が対象経費に含まれるという位置づけです。

クール・ネット東京の公式ページでは、令和8年度の事業として「高断熱窓・ドア・浴槽、断熱材」の断熱改修が案内されています。申請は電子申請が推奨されており、設備設置の契約・施工は、事前申込の受付後であることが条件とされています(令和8年4月1日から6月30日までの間に契約を締結した場合は、事前申込の受付期限が令和9年3月31日です)。すでに契約や着工をしている場合は、対象になるかどうか、事前に公式ページで確認してください。

クール・ネット東京の公式ページには、2026年10月時点で「受付中」の表示があり、予算の上限に達した時点での受付終了に関する記載は確認できませんでした。一方で、断熱材の工事には部位ごとの性能基準や第三者認証など細かな条件があります。外壁塗装とあわせて断熱改修を検討している方は、工事の内容が条件を満たすか、契約の前にご相談ください。

2026年最新 外壁塗装助成金が使える東京都の区市町一覧

ここでは、東京都の23区と多摩地域のうち、27の区市町(17区・10市町)について、令和8年度(2026年度)の公式情報をもとに、外壁塗装に使える制度の有無と条件を順番に紹介します。公式ページの内容を、2026年10月1日時点で次の4つに分けました。

外壁も対象で、公式ページに受付終了の表示がないもの(予算がなくなり次第終了)

  • 千代田区(壁面の高反射率塗料)
  • 墨田区(屋根と壁を塗る場合)
  • 品川区(区内施工業者への発注が条件)
  • 目黒区(区内業者の施工が条件)
  • 大田区(区内に本社のある中小事業者との契約が条件)
  • 渋谷区(区の協定事業者の施工)
  • 杉並区(工事・支払い完了後に申請)
  • 葛飾区(日射反射率70%以上の塗料)
  • 八王子市(市内の登録施工業者の施工が条件)
  • 武蔵村山市(市内業者かどうかで上限額が変わる)
  • 日の出町(商工会会員事業者の施工が条件)

外壁が対象か、受付状況の確認が必要なもの

  • 豊島区(外壁塗装の記載が公式ページになく、所得条件あり)
  • 東村山市(外壁塗装の記載がなく、補助は現金ではなくポイント)
  • 福生市(外壁を含む塗装が対象だが、商工会のページは全募集が受付終了の表示)

外壁は対象外(屋根・屋上のみなど)

  • 中央区
  • 港区
  • 新宿区
  • 文京区
  • 台東区(令和8年度は受付も終了)
  • 江東区
  • 世田谷区(令和8年度から外壁塗装は対象外)
  • 狛江市(令和8年度は受付も終了)
  • 国立市(予算残高がわずか)

令和8年度の受付が終了しているもの

  • 足立区
  • 稲城市
  • 羽村市
  • あきる野市(事前申請の受付が終了)
東京都27区市町の外壁塗装助成金を4つに分けた図(2026年10月1日時点)。外壁も対象で受付中は千代田区・墨田区・品川区・目黒区・大田区・渋谷区・杉並区・葛飾区・八王子市・武蔵村山市・日の出町の11、確認が必要は豊島区・東村山市・福生市の3、外壁は対象外は中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・江東区・世田谷区・狛江市・国立市の9、令和8年度の受付終了は足立区・稲城市・羽村市・あきる野市の4

制度の内容は自治体ごとに異なります。気になる区市町は、次の目次から詳しい内容を確認してください。

なお、練馬区・江戸川区の外壁塗装の補助金・助成金については、こちらの記事で個別に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

千代田区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 千代田区 令和8年度ヒートアイランド対策助成
外壁塗装補助金千代田区では、壁面に高反射率塗料(日射反射率50%以上)を塗る工事が助成の対象です。一般的な塗料での外壁塗装は、助成メニューに載っていません。
対象工事・屋上・壁面への高反射率塗料の塗布(第三者機関の測定で日射反射率〈近赤外線領域〉が50%以上の塗料)
・同じ制度には、屋上等緑化・壁面緑化・窓の日射調整フィルムなども含まれます(外壁塗装以外の工事)
制度の概要 令和8年度ヒートアイランド対策助成のうち、高反射率塗料(屋上・壁面)は助成対象経費(税抜き)の50%、上限50万円です。申込期限は令和9年2月15日(月曜日)まで。先着順で、予算がなくなり次第終了します。完了報告の期限は令和9年3月15日(月曜日)です。
注意点・申請は施工前です。工事予定日の1〜2か月前を目安に、必要書類をそろえて窓口へ事前相談に行きます
・先着順で、予算がなくなり次第終了します
・第三者機関が発行した塗料の性能証明書、見積書の写し、固定資産税等の納税証明書などの提出が必要です
・申請者が建物の賃借人などの場合は、建物所有者の承諾書が必要です
・令和9年1月以降に申請する場合は、完了報告の期限(令和9年3月15日)に間に合う日程が必要です
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

千代田区の制度は、外壁塗装の費用を広く支援するものではなく、屋上や壁面の温度上昇を抑える高反射率塗料を使った工事への助成です。塗料は、第三者機関による日射反射率(近赤外線領域)が50%以上であることが基準になっています。

申請は施工前に行います。区は、工事予定日の1〜2か月前を目安に、書類をそろえて窓口へ事前相談に来るよう案内しています。先着順で予算がなくなり次第終了するため、塗装を検討している方は早めに区の窓口へ確認してください。

中央区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 中央区 令和8年度住宅・共同住宅用自然エネルギー・省エネルギー機器助成
外壁塗装補助金中央区の助成は、対象が屋上・屋根用の高反射率塗料で、外壁は対象に含まれていません。
対象工事・屋上・屋根用の高反射率塗料(国内の第三者機関で日射反射率〈近赤外領域〉50%以上)
・同じ制度には、太陽光発電システム、蓄電システム、窓用日射調整フィルムなども含まれます
制度の概要 令和8年度の住宅向け助成は、高反射率塗料等が導入費用(税抜)の20%、限度額10万円です(中央エコアクト家庭用の特典を受けた家庭は35%、限度額12万円)。受付は令和8年4月1日から予算がなくなり次第終了で、導入工事の完了期限は令和9年3月15日、完了報告の期限は令和9年3月31日です。
注意点・申請は事前申請です。導入工事の2週間程度前までに申請し、交付決定通知を受け取ってから着工します
・住宅向けの対象者は、区内に住所を有する方(区民)などです
・国・東京都の助成金を併用すると、区の助成金が減額となる場合があります
・同年度内の申請は、対象機器ごとに1回までです
・令和8年8月31日時点で、予算残額の割合は38.9%と公表されています。予算がなくなり次第終了します
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

中央区の制度は、太陽光発電システムなどの省エネ・創エネ機器をまとめて助成するもので、塗装は「高反射率塗料等」の中の屋上・屋根用の塗料だけが対象です。外壁の塗装は、対象機器として挙がっていません。

助成額は、住宅の場合、導入費用の20%で限度額10万円です。申請は工事の2週間程度前までに行い、交付決定の通知を受け取ってから着工します。予算に限りがあるため、検討する場合は区の公式ページで予算残額を確認してください。

港区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 港区 高反射率塗料等助成制度
外壁塗装補助金港区の助成は、屋上・屋根のみが対象で、外壁は助成の対象外です。
対象工事・屋上・屋根への高反射率塗料の塗布(明度L*値60以上、かつ日射反射率〈近赤外域〉60%以上の塗料)
・外壁、ベランダ、窓のひさし、防水工事は対象外です
制度の概要 区民の場合、助成額は「材料費の全額」と「助成対象面積(平方メートル)×2千円」のいずれか低い額で、上限は30万円です。申請は工事着工前、かつ2027年1月29日(金曜日)までで、完了報告は2027年2月26日(金曜日)までに提出します。
注意点・申請は工事着工前です。審査後に決定通知が届いてから着工します
・区民は、申請時に港区民であり、設置予定の住所に居住していることが条件です
・過去12年以内に、同じ住所で高反射率塗料等の助成を申請していないことが条件です
・助成対象面積は、平面図で確認できる部分のみです(立ち上がりや壁は含みません)
・年度をまたぐ工事は申請できません
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

港区の高反射率塗料等助成は、屋上や屋根の遮熱を目的とした制度です。区の公式ページには、屋上・屋根のみが対象で外壁は対象外と書かれています。階下に部屋がある屋上・屋根部分が助成の対象です。

申請は工事着工前に行い、決定通知が届いてから着工します。塗料の条件が細かく決まっているため、申請を考える場合は、使う塗料が基準を満たすかを工事の前に区へ確認してください。

新宿区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 新宿区 令和8年度省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度
外壁塗装補助金新宿区では、補助の対象は屋根または屋上の高反射率塗装で、外壁は対象になっていません。
対象工事・屋根または屋上の高反射率塗装(JIS K5675適合品、または日射反射率〈近赤外線領域〉50%以上の塗料)
・屋根・屋上の立ち上がり部分は含み、天窓部分は除きます
制度の概要 令和8年度は、施工面積1平方メートルあたり2,000円、上限20万円です。受付は4期に分かれ、第2期は令和8年8月17日〜10月16日(2026年9月14日更新の公式ページで受付中の表示)、第3期は11月2日〜12月25日、第4期は令和9年1月12日〜3月12日です。各期とも予算の上限に達した日に受付を終了します。
注意点・申請は施工と支払いが完了した後に行います(工事前の申請ではありません)
・補助の対象になるのは、令和8年4月1日〜令和9年3月12日に施工と支払いの両方が完了した工事です
・個人住宅は、区内に住所を有し、自ら使用する住宅に施工して全額を支払った方が対象です
・施工完了後の写真が必要です。足場を解体する前に撮影するよう、区が案内しています
・各期の予算の上限に達すると、その日で受付が終了します
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

新宿区の制度は、工事と支払いが終わってから申請する「後払い型」です。工事前に申請して交付決定を待つ自治体とは手順が違うため、最初に手順を確認してください。

対象になる塗装は、屋根または屋上への高反射率塗装です。外壁を塗る工事は対象に含まれません。申請は4期に分かれていて、期ごとに予算の上限があるため、受付期間内でも終了することがあります。

文京区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 文京区 令和8年度新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成
外壁塗装補助金文京区では、高日射反射率塗料の助成は屋根・屋上が対象で、外壁は助成対象外です。
対象工事・既存の戸建住宅などの屋根・屋上(階下に居住空間がある部分)の全面への高日射反射率塗料の塗布
・JIS K5675(屋根用高日射反射率塗料)適合品、または日射反射率〈近赤外線領域〉50%以上の塗料を使用
制度の概要 令和8年度は、個人の場合、助成額は面積(平方メートル)×2千円で、上限は40万円です。面積は、建物登記事項証明書で一番広い階の床面積と、実際に塗った面積のいずれか小さい方です。申請期間は設備の設置日に応じて決まります。
注意点・申請は設備の設置後、助成対象経費を全額支払った状態で行います
・個人の申請は「区内に住所を有する方」が対象です
・屋根と屋上の両方がある場合、屋上のみ・屋根のみの施工は対象外です
・庇・ベランダ、立ち上がり部分、外壁は対象外です
・太陽光発電システムの設置工事と併せた施工は対象外です
・令和8年9月25日時点で、予算に対する申請額の割合は44%と公表されています
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

文京区の助成は、屋根・屋上の遮熱を目的にした制度です。区の公式パンフレットには、外壁は助成対象外と書かれています。屋根と屋上の両方がある住宅では、片方だけを塗る工事は対象になりません。

申請は、設備を設置して代金を全額支払った後に行います。設備の設置日によって申請期間が決まっているため、工事のスケジュールを決める前に、区の公式ページで申請期間の表を確認してください。

台東区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 台東区 脱炭素推進助成金(旧エコ助成金)
外壁塗装補助金台東区では、高反射率塗料施工の助成は屋上・屋根が対象で、外壁(側面)の塗装は対象外です。令和8年度の事前申込は前期・後期とも終了しています。
対象工事・屋上や屋根への高反射率塗料の塗布(第三者機関による日射反射率の測定値が確認できる塗料)
・別メニューの「窓・外壁等の断熱改修」は断熱材の設置などの工事で、塗装ではありません
制度の概要 令和8年度の脱炭素推進助成金(住宅向け)のうち、高反射率塗料施工は対象経費(税抜)の20%、上限15万円です。事前申込は前期(令和8年4月9日〜16日)と後期(8月18日〜24日)で、どちらも受付は終了しています。申込が予算を上回ったため、抽選で当選者が決まりました。
注意点・工事の前に事前申込を行い、受理された旨のメールを受け取ってから工事を行います
・事前申込が受理された方は、工事と支払いの完了後、令和9年2月15日(月曜日)までに交付申請します
・先着順ではなく、事前申込の総額が予算を超えると抽選になります(令和8年度から手続きの流れが大きく変わりました)
・新たに購入した未使用品が対象で、過去に同じ機器で助成を受けている場合は対象外です(高反射率塗料施工は交付から10年経過すると再申請できます)
・住民税の滞納がないことなどが条件です
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

台東区の高反射率塗料施工の助成は、屋上や屋根への塗装が対象です。区の申請の手引きに、外壁(側面)の塗装工事は対象外と書かれています。

令和8年度の事前申込は、前期・後期とも抽選を行って受付を終えています。令和8年度の新たな募集は、公式ページでは確認できませんでした。次の年度に検討する場合は、募集時期と手続きの流れを公式ページで確認してください。

墨田区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 墨田区 地球温暖化防止設備導入助成制度(令和8年度)
外壁塗装補助金墨田区の遮熱塗装の助成は、屋根面全体を塗る場合、または屋根面全体と壁全面を塗る場合が対象です。外壁だけを塗る工事は、要件に含まれていません。
対象工事・屋根面全体(塔屋や、階下に居住空間があるベランダを含む)の遮熱塗装
・屋根面全体と壁全面の遮熱塗装
・熱交換塗料、または日射反射率〈近赤外領域〉50%以上の高反射塗料を使用
制度の概要 工事費用の10%で、戸建て・事業所は上限15万円(分譲マンションは30万円)です。受付は令和8年4月1日〜令和9年2月26日で、予算額に達した時点で終了します。
注意点・申請は工事着工前です。着工後の申請は受付できません
・工事着工の1か月前から7営業日前までに、環境保全課の窓口で申請します(郵送は不可)
・申請できるのは、区内にある建築物の所有者です
・1つの建物について、助成対象設備ごとに各1回のみ申請できます
・国・東京都の補助制度と併用できますが、助成対象経費からそれらの補助額を差し引いて計算します
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墨田区の遮熱塗装は、屋根面全体を塗ることが前提の制度です。屋根と一緒に壁全面を塗る場合は対象になりますが、外壁だけを塗る工事は要件に入っていません。

申請は着工前で、受付期間は着工の1か月前から7営業日前までと決まっています。期限を過ぎると受け付けてもらえないため、工事日が決まったら早めに窓口へ相談してください。

江東区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 江東区 地球温暖化防止設備導入助成(個人住宅用・令和8年度)
外壁塗装補助金江東区の助成は、住宅の屋根・屋上・ベランダが対象の高反射率塗装で、外壁は対象に含まれていません。
対象工事・屋根・屋上・ベランダ(太陽光熱が反射する部分に限る)の高反射率塗装
・JIS K5675適合の塗料、または日射反射率〈近赤外領域〉50%以上の塗料を使用
制度の概要 令和8年度(個人住宅用)は、施工面積1平方メートルあたり1,000円、上限20万円です。受付期間は令和8年4月1日〜令和9年3月15日(必着)で、工事着工前の申請が必要です。
注意点・申請は工事着工前です。着工後の申請は受付できません(着工の1か月以上前の申請が推奨されています)
・同じ住宅につき、設備の種類ごとに過去5年以内で1回限りです
・特別区民税・都民税の滞納がないことが条件です
・申請者は、工事の契約者、領収書の名義人、助成金の振込口座の名義人であることが必要です
・令和9年3月31日までに設備導入完了報告書を提出する必要があります
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江東区の高反射率塗装の助成は、屋根・屋上・ベランダが対象です。区の「事業のご案内」には、外壁は対象として書かれていません。

申請は工事着工前で、郵送でも申請できます。申請者、工事の契約者、領収書の名義人、振込口座の名義人が同じ人であることが求められるため、契約前に名義を確認してください。

品川区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 品川区 住宅改善工事助成事業(エコ&バリアフリー住宅改修)
外壁塗装補助金品川区では、エコ住宅改修の「遮熱性塗装」が対象で、外壁への塗装も含まれます(区内施工業者への発注が条件)。
対象工事・遮熱性塗装(屋根・屋上・外壁・ベランダのいずれかに、原則JISの試験法で近赤外線領域の日射反射率50%以上の塗料を使用)
・同じ制度には、LED照明器具設置、断熱化、バリアフリー改修なども含まれます
・遮熱性塗装は一部のみの使用でもよく、他の箇所は通常の塗料でも問題ないとQ&Aに書かれています
制度の概要 区民の場合、工事費用(消費税抜き)の10%で、上限は20万円です。予約申込は令和8年4月1日〜令和9年1月29日で、工事の完了と助成申請書の提出は令和9年2月26日までに行います。助成交付額が予算総額に達した時点で受付を終了します。
注意点・区内施工業者に発注する工事が条件です(区内に所在する民間のリフォーム業者。本社が区外でも、事務所や支店が区内にあれば含まれます)
・申込は工事前に行います(着工前の申込が必要です)
・助成対象工事費用(消費税抜き)の総額が10万円以上であることが条件です
・この制度を初めて利用することが条件です
・品川区の他の助成制度とは併用できません。国・東京都の補助は併用できますが、助成を受けてもなお自己負担額が発生する必要があります
・申請は住宅課の窓口で行います(郵送・インターネットでの申請は受け付けていません)
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

品川区の住宅改善工事助成は、環境やバリアフリーに配慮したリフォーム全体を支援する制度で、エコ住宅改修の中に遮熱性塗装があります。区の案内では、屋根・屋上・外壁・ベランダのいずれかに遮熱性塗装を行う工事が対象です。

施工する会社は、品川区内に所在する民間のリフォーム業者であることが条件です。本社が区外でも、品川区内に事務所や支店があれば区内業者として扱われます。申込は工事の前に行ってください。

目黒区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 目黒区 住宅リフォーム資金助成(一般リフォーム)
外壁塗装補助金目黒区では、一般リフォーム助成の「屋外改修工事」として、戸建ての屋根・外壁などの改修が対象です(区内業者の施工が条件)。
対象工事・屋根・外壁などの屋外改修工事(区分所有登記をしていない一戸建て住宅のみ)
・浴室・トイレ・キッチンなどの室内リフォームも対象です
・公式パンフレットのQ&Aでは、屋根・外壁の塗装や補修を含む屋外改修工事として説明されています(マンション等の屋根・外壁は共用部分のため対象外)
制度の概要 工事費用(税抜)の10%で、上限10万円(千円未満切り捨て)です。工事費用は、見積金額と実際に要した工事費のいずれか低い額です。予算の範囲内で先着順で、令和9年3月31日までに工事と支払いが完了することが条件です。
注意点・区内業者が行う工事に限ります(本社が区外の場合は、見積書と領収書が目黒区内の支店・営業所のものであること)
・工事開始の2週間程度前までに申請し、審査結果通知書が届いてから着工します
・税抜20万円以上の工事で、目黒区民ご本人が住む区内の居住用住宅が対象です
・国・東京都のリフォーム工事助成を申請している場合は、区の助成は申請できません
・過去に一般リフォーム助成を受けた方は、原則として助成を受けた年の翌年度から5年間は申請できません
・省エネリフォーム助成の断熱材施工には、断熱塗装・遮熱塗装は含まれません
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

目黒区の住宅リフォーム資金助成は、省エネに限らず、住まいの改修全般を支援する制度です。戸建て住宅の屋根・外壁などの屋外改修が対象に入っていて、区分所有登記をしていない一戸建て住宅だけが対象になります。

工事を行うのは区内業者に限られます。本社が区外の会社の場合は、見積書と領収書が目黒区内の支店・営業所のものである必要があります。省エネリフォーム助成の方では、断熱塗装・遮熱塗装は対象に含まれない点にも注意してください。

大田区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 大田区 住宅リフォーム助成事業(令和8年度)
外壁塗装補助金大田区では、外壁の塗装が助成の対象です。ただし、区内に本社のある中小事業者との契約が条件です。
対象工事・外壁の塗装(標準工事費7,000円/平方メートル)
・外壁の改修〈断熱を除く〉(標準工事費18,000円/平方メートル)
・屋根の塗装(標準工事費7,000円/平方メートル)
・このほか、バリアフリー化、断熱改修、節水型トイレなど、区が定める工事
制度の概要 工事区分Aは、助成対象額の10%で上限20万円です。助成対象額は、対象工事一覧の標準工事費を合計した額と、見積書の総工事費用(税抜)のいずれか低い額です。事前申込(仮申請)は令和8年4月1日〜令和9年1月29日、助成申請(本申請)は令和9年3月19日(金曜日)午後5時までです。令和8年9月1日時点で、事前申込の予定額は予算(約1億1,600万円)の約50%です。
注意点・事業者の条件が重要です。区内に主たる事業所(本社)を有する中小事業者(法人・個人事業者)との契約が必要です
・他の市区町村に本社がある事業者の「区内の支店」による工事は対象外です。区内本社の事業者でも、区外の支店に頼んだ場合は対象外です
・見積書・請求書・領収書の発行を、1社で行う必要があります
・工事開始前に事前申込(仮申請)が必要です。足場の設置も工事に含まれるため、着工後の申請はできません
・区民で、令和8年1月1日時点から継続して居住していることなどが条件です。過去に住宅リフォームの助成金を交付されていないことも必要です
・A工事に要する全ての経費が10万円(税抜)以上であることが条件です。事前申込後の追加工事は、原則として認められません
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

大田区の住宅リフォーム助成は、暮らしの質を高めるリフォームを広く支援する制度で、令和8年度の対象工事一覧表に「外壁の塗装・改修」と「屋根の塗装・改修」が載っています。外壁塗装の標準工事費は、1平方メートルあたり7,000円です。

大田区の大きな特徴は、施工会社の条件です。区内に本社がある中小事業者との契約が必要で、他の市区町村に本社がある会社の区内支店は対象外です。区内に本社がある会社でも、区外の支店に頼むと対象外になります。

申請は、工事を始める前に事前申込(仮申請)を行い、工事が終わって支払いを済ませてから本申請を行う2段階です。予算がなくなり次第、受付が終了します。

世田谷区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 世田谷区 令和8年度エコ住宅補助金
外壁塗装補助金世田谷区では、令和7年度に対象だった「住宅の外壁塗装」は、令和8年度から補助の対象外になりました。
対象工事・窓の断熱改修
・高断熱ドアの設置
・高断熱浴槽の設置
・屋根の高反射改修(外壁は対象外)
制度の概要 令和8年度の補助対象は、上の4項目で、上限20万円の補助です。屋根の高反射改修の補助額は、前期の7万円から、令和8年10月1日以降の後期受付分は10万円に見直されました。後期受付の電子申請システムは、令和8年10月1日午前9時から利用開始予定で、後期の対象工事は令和8年9月1日〜令和9年1月31日に完了した工事です。
注意点・「事前登録制」で、各期ごとの事前登録がないと交付申請ができません
・区内の施工業者による工事であることが条件です
・申請者は区内に住民登録がある個人で、法人(会社や団体)は対象外です
・予算に達し次第、事前登録の受付を停止します
・令和7年度の補助対象だった「断熱材の設置」「太陽光発電システムの設置」「太陽熱ソーラーシステム・温水器の設置」「住宅の外壁塗装」は、令和8年度は補助対象になりません
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

世田谷区のエコ住宅補助金は、令和8年度に対象工事が窓・ドア・浴槽・屋根の4項目に絞られ、住宅の外壁塗装は対象から外れました。屋根については、高反射の改修が補助の対象です。

令和8年度は事前登録制と電子申請に変わり、受付も前期と後期の2期に分かれています。後期の電子申請システムは、令和8年10月1日午前9時から使える予定です。予算の枠に達すると事前登録が止まるため、利用を考える方は早めに公式の特設サイトを確認してください。

なお、世田谷区の外壁塗装の補助金については、こちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

渋谷区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 渋谷区 住宅簡易改修支援事業
外壁塗装補助金渋谷区では、屋根・外壁などの改修を行う外装工事が助成の対象です。施工は区の協定事業者が行います。
対象工事・屋根・外壁などの改修および模様替えを行う外装工事
・土台・基礎、内装、外階段・ベランダ、建具、設備器具、門や塀などの改修工事も対象です
制度の概要 消費税を除く工事費用の20%(千円未満切り捨て)で、限度は10万円です。消費税を除く工事費用が5万円以上の工事が対象です。申請年度の1月末までに申請し、申請後に着工して、申請年度の3月15日までに完了する工事が対象です。
注意点・渋谷区が協定を結んだ区内施工事業者(渋谷区協定事業者)による工事が対象です
・工事の相談・見積り依頼先は、東京土建一般労働組合 渋谷支部「住まいの相談室」です。施工事業者の指定はできません
・申請者は、渋谷区に住民登録をしている個人で、対象住宅の所有者(またはその配偶者・親・子)で、その住宅に居住していることが条件です
・店舗などの住宅以外の部分や、集合住宅の共用部分は対象外です。新築・増築工事も対象外です
・この助成を受けたことがない住宅が対象です。区の他の助成制度で承認された工事箇所も対象外です
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

渋谷区の住宅簡易改修支援事業は、屋根・外壁を含む外装工事、内装、設備など、住宅の簡易な改修を幅広く助成する制度です。助成額は、消費税を除く工事費用の20%(限度10万円)です。

手続きの特徴は、施工する会社を自由に選べないことです。区が協定を結んだ事業者が、自宅を調査したうえで見積書を作成します。公式ページには「施工事業者の指定はできません」と書かれています。

杉並区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 杉並区 エコ住宅促進助成(令和8年度)
外壁塗装補助金杉並区では、高日射反射率塗装が屋根・外壁の両方で助成の対象です(既存住宅のみ)。
対象工事・屋根(立ち上がり部分を含む居室上の屋根)、屋上、または外壁への高日射反射率塗装
・日射反射率の測定値が近赤外線領域で50%以上の塗料・塗料色を使用
・対象経費は、材料費、塗装の工事施工費、高圧洗浄費、足場や養生などの仮設工事費
制度の概要 助成対象経費の20%で、屋根・外壁合わせて限度額は15万円です。受付期間は令和8年4月10日〜令和9年2月26日で、予算枠に達した時点で終了します。令和8年9月29日現在の予算の申込率は39.75%と公表されています。
注意点・申請は、工事と支払いが完了した後に行います(工事前の申請ではありません)
・対象期間は、令和8年2月1日〜令和9年1月31日に工事が完了したものです
・既存の屋根の上に金属部材などを被せる施工(カバー工法、重ね葺きなど)は対象外です
・申請者、契約者、支払者が同一人であることが条件です
・耐用期間(高日射反射率塗装は10年)内は、同一世帯で同じ種類の助成を重ねて申請できません
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

杉並区の高日射反射率塗装の助成は、屋根だけでなく外壁も対象に含まれる点が特徴です。屋根・外壁を合わせて、助成対象経費の20%(限度額15万円)が助成されます。

申請は、工事と支払いを終えた後に行います。工事前に申請する自治体が多い中で、手順が逆になっているため注意してください。受付は予算枠に達すると終了します。

豊島区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 豊島区 住宅修繕・リフォーム資金助成事業
外壁塗装補助金豊島区では、外壁塗装が助成の対象になるかは、公式ページに記載がなく確認できませんでした。また、所得が少ない世帯が対象の制度です。
対象工事・住宅の修繕工事、リフォーム工事(個人住宅の居住部分、家屋、付属設備が対象)
・倉庫、車庫、店舗、外構などは対象外です
制度の概要 助成対象工事に要した経費(消費税を除く)の30%以内で、修繕工事は10万円、リフォーム工事は20万円が限度です。助成金交付請求の受付は先着順で、予算の範囲を超えた日をもって受付を終了します。
注意点・前年の世帯の月額所得が158,000円(条件により214,000円)以下であることが条件です
・豊島区に引き続き2年以上居住していることが条件です
・工事施工業者は、豊島区住宅相談連絡会の会員で、区内に主たる事務所を有する民間業者に限られます
・工事前の事前相談が必要です(住宅・マンション課マンショングループ)
・他の住宅改修等に関する助成制度の対象となる工事や、助成承認前に着手した工事は対象外です
・対象住宅の所有権を有する方または同居親族で、住民税の滞納がない世帯であることも条件です
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

豊島区の制度は、所得が少ないために住宅の修繕やリフォームが難しい世帯を支える制度で、省エネや遮熱を目的にした制度ではありません。経費の30%以内で、修繕工事は10万円、リフォーム工事は20万円が限度です。

公式ページには、外壁塗装が対象になるかどうかの記載がありません。外壁塗装での利用を考える場合は、工事前に住宅・マンション課へ相談して、対象になるかを確認してください。施工する会社にも条件があるため、依頼先を決める前の確認が必要です。

足立区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 足立区 省エネリフォーム補助金(事前申請)
外壁塗装補助金足立区では、遮熱塗装(日射反射率50%以上の塗料)が補助の対象です。ただし、令和8年度分は受付を終了しています。屋根・外壁の別は、公式ページに記載がありません。
対象工事・遮熱塗装(近赤外線領域における日射反射率が50%以上の塗料で塗装すること。戸建て住宅が対象)
・このほか、ガラスの交換、窓の交換、内窓の新設、断熱材の設置、節水型トイレが対象です
制度の概要 補助対象経費(消費税は除く)の3分の1に相当する額で、上限は5万円です。令和8年度分は、8月21日に提出された申請書(同日消印の郵送分を含む)をもって受付を終了しました。
注意点・令和8年度分の受付は終了しています
・申請は工事着工前です。工事着工予定日の5開庁日前までに提出します(足場をかけた時点で着工と判断されます)
・足立区内に住民登録がある個人で、区内の自ら居住する既存の住宅(遮熱塗装の場合は戸建て住宅)が対象です
・区内業者による工事の契約であること、補助対象経費が税抜5万円以上であることが条件です
・令和9年2月28日までに工事を完了し、令和9年3月31日までに完了報告を行う必要があります
・同一年度内に本補助金の交付を受けていないこと、同じ種別が過去5年以内に交付決定の対象になっていないことが条件です
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

足立区の省エネリフォーム補助金は、遮熱塗装を含む省エネ改修を支援する制度です。令和8年度分は、8月21日の提出分をもって受付を終了しました。

制度が続くかや来年度の内容は、現時点の公式ページでは確認できません。外壁塗装で利用を考える場合は、次の年度の募集が始まる時期に、公式ページの最新の募集要項を確認してください。

なお、足立区の外壁塗装補助金については、こちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

葛飾区の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 葛飾区 令和8年度《個人住宅用》かつしかエコ助成金
外壁塗装補助金葛飾区では、高反射率塗装(屋根等または壁)が助成の対象で、壁の塗装も含まれます。ただし、日射反射率70%以上などの塗料の基準があります。
対象工事・高反射率塗装(屋根等、または壁。屋根は屋上等を含む)
・日射反射率(近赤外線領域)が70%以上、または同等以上の性能の塗料を使用
・築1年以上を経過した建物の改修が対象です
制度の概要 個人住宅の場合は定額で、屋根等または壁のどちらか一方を塗装すると1戸あたり一律5万円、屋根等と壁の両方を塗装すると一律10万円です。申込受付期間は令和8年4月1日〜令和9年3月31日です。
注意点・事前協議の申込が必要です。工事着工の4週間前までに申し込みます(事前協議分)
・区内の、自ら居住する(予定を含む)住宅が対象です
・同じ建物・同じ種類について、申請時点から過去10年間に、区の助成を受けていないことが条件です
・滞納がないことを示す納税証明書が必要です
・申請が集中すると、交付額確定通知書の送付までに時間がかかります(令和7年度は6か月程度かかったと公式ページに記載)
・導入する塗料などは未使用品であることが条件です
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

葛飾区のかつしかエコ助成金は、屋根と壁の高反射率塗装を、定額で助成する制度です。壁だけを塗る場合でも対象になりますが、塗料は日射反射率(近赤外線領域)が70%以上、またはそれと同等以上の性能が必要です。

助成額は、屋根等または壁のどちらか一方で5万円、両方で10万円と、工事費の大きさによらず一律です。工事着工の4週間前までに事前協議の申込が必要なため、工事の日程を決める前に区へ確認してください。

八王子市の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 八王子市 令和8年度居住環境整備補助金
外壁塗装補助金八王子市では、「長寿命化改修工事」として、屋根・外壁の塗装が補助の対象です(市内の登録施工業者が行う工事が条件)。
対象工事・長寿命化改修工事:屋根・外壁の塗装、屋根の葺き替え
・省エネルギー化改修工事:窓・床・天井・外壁・屋根の断熱改修(遮熱は除く)。塗装ではありません
制度の概要 長寿命化改修工事は、対象工事費の20%以内で、上限は5万円です。申請受付期間は令和8年4月20日〜12月末日で、予算額に達した時点で受付終了となります。完了報告は令和9年2月末までに行います。
注意点・指定団体から推薦された、市内の登録施工業者が行う工事が条件です
・工事前に申請し、交付決定後に契約を結びます(申請時に工事契約を締結していないことが条件です)
・対象者は「次のいずれかに該当する方」です。補助の対象となる住宅の所有者等、または、補助の対象となる住宅に住所を有する(または有する予定で、工事完了後も引き続き居住する)方が挙げられています
・外構部分の改修、太陽光パネルや給湯器などの設備の設置、破損した部分の修復・補修工事は対象外です
・助成種別のうち1つを選んで申請します(併用できる場合は条件があります)
・木造住宅耐震改修などの一部の種別は、予算の上限に達し令和8年度の受付を終了しています
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

八王子市の居住環境整備補助金は、住宅の改修工事を幅広く支援する制度で、「長寿命化改修工事」として屋根・外壁の塗装が対象に入っています。補助率は20%以内で、上限は5万円です。

施工できるのは、指定団体から推薦された市内の登録施工業者です。申請時には、まだ工事契約を結んでいないことが条件で、交付が決まった後に契約します。申請の順番を間違えると対象外になることがあるため、注意してください。

国立市の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 国立市 住宅省エネルギー化補助制度(令和8年度)
外壁塗装補助金国立市の補助は、屋根・屋上の高日射反射率塗料(遮熱塗料)の塗装が対象で、外壁は対象に含まれていません。予算の残りもわずかです。
対象工事・既存住宅の屋根・屋上の全面への高日射反射率塗料または遮熱塗料の塗装(近赤外日射反射率の測定値が50%以上)
・同じ制度には、窓の断熱改修、分譲マンション共用部のLED照明化も含まれます
制度の概要 屋根・屋上の塗装は、補助対象経費(税抜)の20%で、上限4万円です。申請受付期間は令和8年4月1日〜令和9年3月31日(先着順)ですが、令和8年10月1日現在の予算残高は約100,000円と公表されています。予算残高がなくなり次第、受付を停止します。
注意点・申請は工事完了後に行います。令和8年4月1日以降に完了した工事が対象です
・市内に住所があり、市内にある自己の居住の用に供する住宅に工事を行った方が対象です
・「屋根・屋上の塗装工事」の申請は、同一世帯につき年度内に1回限りです
・納期の到来している市税を完納していることなどが条件です
・国や東京都などから同種の補助金を受けている場合は、それらの合計額と市の補助金額が補助対象経費を上回らない範囲で申請します
・予算の残りがわずかなため、受付が止まっている場合があります。事前に市の公式ページを確認してください
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

国立市の住宅省エネルギー化補助制度は、窓の断熱改修と屋根・屋上の遮熱塗装が中心です。外壁の塗装は、公式ページでは対象として挙がっていません。

申請は工事が終わった後に行います。令和8年10月1日現在、令和8年度の予算残高が約100,000円と公表されているため、これから工事をする場合は、受付が続いているかを先に市へ確認してください。

東村山市の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 東村山市 住宅修改築費補助制度(令和8年度)
外壁塗装補助金東村山市では、外壁塗装が対象かどうかは、公式ページに明記がなく確認できませんでした。補助は現金ではなく、市内で使えるポイントの付与です。
対象工事・住宅の修改築、改修に伴う耐震、増築、模様替え、その他、住宅の機能の維持・向上のために行う補修・改善のための工事(耐震対策のみは不可)
・契約金が20万円以上(消費税除く)の工事
制度の概要 契約金(税抜き)の5%で、最高10万円分のデジタル行政ポイント(東村山アインPay)が付与されます。対象は、令和8年1月1日〜令和8年12月31日に完了した工事です。申込期間は令和8年5月11日〜令和9年1月15日で、申込が予算を超えたため、令和9年1月21日に抽選が行われます。
注意点・補助は、現金ではなく東村山アインPayのポイントです
・工事完了後の申込です(抽選申込フォームから申し込みます)。当選した方だけが、令和9年2月に申請します(予定)
・市内の施工業者で行う工事が条件です
・対象は、所有者が自ら住んでいる持ち家で、令和7年1月1日から現在まで所有していることなどが条件です
・前年度の市・都民税と固定資産税を完納していること、過去に本補助金を受けていないことが条件です
・外壁塗装が対象に含まれるかは、産業振興課に確認してください(公式の見積書例には、屋根塗装工事が載っています)
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

東村山市の住宅修改築費補助制度は、住宅の補修・改善の工事全般を対象にした制度です。補助は現金ではなく、市内の加盟店で使えるデジタル行政ポイントとして付与されます。

申込は、工事が完了した後に行います。申込が予算を超えたため、令和9年1月21日に抽選を行うと市が案内しています。外壁塗装が対象に含まれるかは、公式ページには明記がないため、申込の前に市の産業振興課へ確認してください。

福生市の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 福生市商工会 住宅リフォーム工事費助成制度
外壁塗装補助金福生市では、省エネ対象外の塗料を使った屋根・壁の塗装工事も「住宅リフォーム工事」として助成の対象です。ただし、商工会のページは、令和8年度の一次〜三次募集がすべて「受付は終了しました」の表示です。
対象工事・住宅リフォーム工事:省エネルギー対象外の塗装ペンキを使用した屋根・壁の塗装工事、トイレ工事、畳工事など
・省エネルギー工事:高遮熱塗装等(屋根、屋上、壁)。日射反射率50%以上の塗料などの基準があり、屋根または屋上を塗装するもの
制度の概要 住宅リフォーム工事は、見積額(税抜)または支払額(税抜)の少ない方の10%で上限10万円です。省エネルギー工事・バリアフリー工事は20%で上限20万円です。助成対象工事は5万円(税抜)以上のものです。募集は一次(令和8年4月1日〜5月29日)、二次(7月1日〜8月31日)、三次(10月1日〜令和9年2月1日)です。
注意点・商工会の公式ページでは、一次〜三次募集のすべてに「受付は終了しました」と表示されています。申請できるかは商工会へ確認してください
・福生市内に事務所等を有し、福生市商工会の会員である「登録施工業者」が請け負う工事が対象です
・助成申請後、助成交付決定通知書が届いてから着工します(完了報告書の提出期限は、三次募集で令和9年2月26日)
・福生市の住民基本台帳に記載があり、市内の対象住宅に居住していること、市税の滞納がないことが条件です
・予算額を超える申請があると、受付期間内でも受付を終了します
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

福生市商工会の助成制度は、省エネやバリアフリーだけでなく、通常の塗料を使った屋根・壁の塗装工事も「住宅リフォーム工事」として対象に含めています。外壁塗装の費用に使える可能性がある点が、他の自治体と違うところです。

施工する会社は、福生市内に事務所等を持ち、福生市商工会の会員である登録施工業者に限られます。令和8年度の募集は、公式ページ上はすべて受付終了の表示になっています。実際に申請できるかは、商工会に確認してください。

狛江市の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 狛江市 地球温暖化対策用設備導入助成(令和8年度)
外壁塗装補助金狛江市の助成は、屋根面全体を塗る高反射率塗装のみが対象で、外壁部分は対象になりません。さらに、令和8年度分の受付は終了しています。
対象工事・屋根面全体の高反射率塗装(外壁部分は対象外)
・日射反射率(近赤外線領域)が50%以上であると第三者機関に証明された塗料などを使用
制度の概要 材料費の4分の1以下で、限度額は4万円です。令和8年度は、令和8年9月8日午後5時をもって予算上限に達したため、受付を終了しました。
注意点・令和8年度分の受付は終了しています
・交付申請後、交付決定通知を受けてから着工します
・交付申請日から工事着工予定日までは30日以上空ける必要があります
・個人住宅は、市内に住所を有し居住する方(予定を含む)が対象です
・市税の滞納がないこと、申請者が導入費用を支払うことが条件です
・材料費は、仕上げ用と下地の塗料の材料費です
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

狛江市の地球温暖化対策用設備導入助成のうち、高反射率塗装は、屋根面全体を塗る工事が対象です。外壁部分は対象になりません。

令和8年度は9月8日の午後5時で予算上限に達し、受付が終わりました。次の年度に利用を考える場合は、募集開始の時期と、交付決定を受けてから着工する手順を、公式ページで確認してください。

武蔵村山市の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 武蔵村山市 ゼロカーボンシティ住宅普及促進事業補助金(遮熱性塗装工事・断熱工事)
外壁塗装補助金武蔵村山市では、屋上・外壁・ベランダへの遮熱性塗装工事が補助の対象です(外壁の塗装も対象に含まれます)。
対象工事・遮熱性塗装工事:屋上、外壁、ベランダにおける、日射反射率50%以上の塗料(JIS K5602)を使用した塗装工事
・JIS K5675に適合する遮熱塗料の場合は、屋上のみが対象です
・断熱工事も別の補助対象です
制度の概要 工事費(対象工事部分の額)の2分の1で、施工者が市内業者なら上限5万円、市外業者なら上限3万円です。交付申請は令和8年4月1日から令和9年2月1日までで、令和9年2月28日までに工事が完了するものが対象です。完了報告の期限は令和9年3月1日です。
注意点・事前に市への交付申請を済ませ、市から交付決定を受けた日以降に、業者と工事契約を行う必要があります
・事業者の条件があります。「市内業者」は、武蔵村山市内に主たる事業所を有する業者で、市外業者だと上限額が3万円に下がります
・市内に住所があること、市税等の滞納がないことが条件です
・過去の同名補助金で、同じ住宅・同じ種類の補助対象工事の補助を受けていないことが条件です
・予算上限に達した場合は、期間内でも受付終了になります
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

武蔵村山市の遮熱性塗装工事の補助は、屋上・外壁・ベランダの塗装が対象で、外壁の塗装も含まれます。補助率は工事費(対象工事部分)の2分の1です。

上限額は、施工する会社が市内業者かどうかで変わります。市内に主たる事業所を持つ業者なら5万円、市外の業者なら3万円です。また、市に交付申請して決定を受けた日以降に契約する流れのため、契約を急がないようにしてください。

稲城市の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 稲城市商工会 令和8年度住宅改修等補助金事業
外壁塗装補助金稲城市では、内外壁の塗装が補助の対象です。ただし、令和8年度分は6月11日をもって受付を終了しています。
対象工事・内外壁の塗装及び張替え
・建物の改修及び増改築、水廻りの新設・取替・修繕、硝子の取替、耐震補強工事などのリフォーム工事
制度の概要 リフォーム工事は、相当額(消費税額を除く)の10%で、15万円を超える場合は15万円が限度です。30万円以上(消費税額を除く)の経費を要する工事が対象です。受付は令和8年4月13日〜12月25日の予定でしたが、商工会のページには「受付は6月11日をもって終了」と書かれています。
注意点・令和8年度分の受付は終了しています
・市内業者による施工が条件です。稲城市商工会の会員事業所、または稲城市に本店登記(法人)・事業所所在(個人)がある建設業者が対象です
・申請は工事着工前に限ります。決定通知書を受け取ってから着工します
・申請日に市内に住所を有し、改修工事を行う住宅の所有者であることが条件です
・国・東京都・稲城市が実施する同様の補助金を受けていないことが条件です
・完了報告書は令和9年2月15日までに提出します(工事完了後1か月以内)
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

稲城市商工会の住宅改修等補助金は、内外壁の塗装を含むリフォーム工事を、費用の10%(上限15万円)で補助する制度です。ただし、令和8年度は6月11日に受付が終了しました。

施工できる会社は、稲城市商工会の会員事業所、または市内に本店・事業所がある建設業者に限られます。次の年度に検討する場合は、募集開始の時期と、工事前に申請する手順を商工会の公式ページで確認してください。

羽村市の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 羽村市 令和8年度環境配慮事業助成制度
外壁塗装補助金羽村市では、「高遮熱塗装等改修工事」が助成メニューにあります。ただし、令和8年度は9月28日に予算額に達し、受付を終了しました。塗る場所(屋根・外壁)の指定は、公式資料に記載がありません。
対象工事・高遮熱塗装等改修工事(既存の住宅等の遮熱性能を向上させる改修工事)
・JIS K5602のグレー(N6)塗料試験体で、第三者機関試験の日射反射率が50%以上または同等以上の塗料を使用
制度の概要 対象経費の2分の1で、エコポイントの上限は、優先(市内)事業者が施工する場合は6万、一般事業者が施工する場合は3万です。助成は現金ではなく、市内で使えるエコポイントで行われます。令和8年9月28日午後5時に予算額(695万円)に達し、申請受付は終了しました。
注意点・令和8年度分の受付は終了しています
・助成は現金ではなく、市内の事業者などで使えるエコポイントです。エコポイントは令和9年2月28日までに使用します
・未使用の製品を用いることが条件です
・助成メニューには、太陽光発電システムや高断熱化改修工事など、塗装以外の工事も含まれます
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

羽村市の環境配慮事業助成制度は、再生可能エネルギーや省エネ改修を、市内で使えるエコポイントで助成する制度です。省エネ改修工事のメニューの中に、高遮熱塗装等改修工事があります。

令和8年度は、9月28日に予算額に達して受付が終了しました。外壁塗装の費用を現金で受け取る制度ではない点と、市内事業者かどうかで上限が変わる点を押さえておいてください。

あきる野市の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ あきる野商工会 令和8年度住宅改修工事等助成事業
外壁塗装補助金あきる野市では、外壁修繕・塗り替え工事が助成の対象です。ただし、令和8年度の事前申請の受付は終了しています。
対象工事・住宅本体の修繕・改築工事や外壁修繕・塗り替え工事
・省エネ設備機器導入工事、住環境機能の維持・向上を図るための工事
・カーポート、物置・倉庫、ブロック塀・フェンスなどの外構工事は対象外です
制度の概要 10万円以上の改修工事等の見積額(税別)または工事完了後の支払額(税別)のいずれか少ない額の5%で、1世帯年1回限り、上限10万円です。申請期間は令和8年7月1日〜令和9年2月26日と案内されていますが、商工会のページには、交付申請書(事前申請)の受付は終了したと書かれています。
注意点・令和8年度の事前申請の受付は終了しています
・施工業者は、あきる野商工会の会員事業所でなければなりません
・助成対象物件を、あきる野市内または檜原村内に所有し、かつ居住している方が対象です
・市区町村民税と固定資産税の滞納がないこと、あきる野市・檜原村が実施する助成金制度などを受けていないことが条件です
・見積書は、施工業者が令和8年6月15日以降に発行したものです。支払方法は原則として口座振込のみです
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

あきる野商工会の住宅改修工事等助成事業は、外壁修繕・塗り替え工事を含む、住宅の改修工事を支援する制度です。助成額は工事費の5%で、上限は10万円です。

令和8年度は、事前申請の受付が終了しています。施工できるのは、あきる野商工会の会員事業所に限られるため、次の年度に検討する場合は、依頼先が会員かどうかも先に確認してください。

日の出町の外壁塗装助成金制度

公式制度ページ 日の出町 令和8年度住環境整備事業
外壁塗装補助金日の出町では、外壁や屋根の塗り替えが補助の対象です(日の出町商工会会員事業者による施工が条件)。
対象工事・住宅本体の修繕・改築・外壁や屋根の塗り替え・庭先の外まわり工事を含む、住環境機能の維持・向上等を目的とした工事
・単に器具・機器・機械設備の入れ替えは対象になりません
制度の概要 10万円(税別)以上の改修工事等で、見積額(税別)または工事完了後の支払額(税別)のいずれか少ない金額の5%を補助します。1世帯1回限りで、上限は10万円です。申請期間は令和8年6月1日〜令和9年2月26日で、先着順です。補助金が予算額に達し次第、受付を終了します。
注意点・日の出町商工会会員事業者による施工が条件です
・申請をして補助金の交付が決定した後に工事に着工します。令和9年2月26日までに完了報告書類一式を提出できる工事が対象です
・町民本人が町内に所有・居住している個人住宅が対象です。申請日現在および工事完了後も引き続き日の出町に居住していることが条件です
・町税等に滞納がないことが条件です
・他の補助制度との重複利用は対象外です
・2026年10月時点の公式情報です。最新の募集要項は公式サイトで確認してください

日の出町の住環境整備事業は、外壁や屋根の塗り替えを含む住宅の改修工事を補助する制度です。補助額は、工事費(見積額と支払額の少ない方)の5%で、上限は10万円です。

施工できるのは、日の出町商工会の会員事業者に限られます。申請をして交付が決まってから着工する流れで、期限は令和9年2月26日です。予算額に達すると受付が終わるため、検討する場合は早めに商工会へ相談してください。

東京都の外壁塗装助成金申請手順

東京都で外壁塗装の助成金を申請する際は、申請のタイミングが特に重要になります。多くの制度は交付決定の前に着工すると対象外になりますが、工事後に申請する制度もあり、自治体ごとに手順が違います。

また、自治体ごとに必要書類や審査期間が異なるため、早めの準備が欠かせません。ここでは、多くの区市町で共通する一般的な流れをまとめています。制度を初めて利用する人でも、順番に沿って進めやすいよう、ステップ形式で整理しました。

ステップ内容
STEP①
制度条件の確認
お住まいの区市町村の公式ページで、外壁が対象か、屋根のみか、受付中かを確認する。
塗料の性能(日射反射率など)の基準、施工する会社の条件(区内事業者に限る等)も、この段階で確認する。
STEP②
必要書類の準備
見積書、工事の内容がわかる図面、施工前の写真、塗料の性能がわかる資料などを用意する。
遮熱塗料を使う制度では、塗料の日射反射率を示す第三者機関の資料などが求められることがある。
STEP③
申請のタイミングの確認と提出
多くの制度は工事前に申請し、交付決定の通知を受けてから着工する。
新宿区・文京区・杉並区・国立市のように、工事と支払いが完了した後に申請する制度もあるため、自治体ごとに確認する。
STEP④
審査〜決定
書類審査を経て、交付決定などの通知が届く。
工事前に申請する制度では、決定の通知を受け取ってから施工スケジュールを確定する。
STEP⑤
工事の実施と完了報告
工事完了後、施工写真や領収書などを添えて完了報告を提出する。
報告の内容が審査され、助成額が確定する。
STEP⑥
助成金の受領
審査が済むと、指定した口座に振り込まれる(制度によっては、市内で使えるポイントなどで付与される)。
振込時期は自治体ごとに異なるため、工事スケジュールと合わせて確認しておくと安心。

外壁塗装助成金申請で失敗しないための3つの注意点

東京都で外壁塗装助成金を利用する際は、制度の基本ルールを正しく理解することが欠かせません。特に、申請のタイミングや予算枠の状況、施工する会社の条件は、失敗の原因になりやすい部分です。

ここでは、制度を活用するために押さえておきたい三つの注意点を整理しました。どれか一つでも見落とすと助成対象外になる可能性があるため、事前の確認と早めの行動が重要です。

申請のタイミングは制度ごとに違う(工事前が多い)

助成金の申請のタイミングは、制度によって違います。千代田区・墨田区・江東区・品川区・目黒区・大田区・八王子市など、工事の前に申請が必要で、交付決定の通知を受けてから着工する制度が多くあります。着工後の申請は受け付けないと明記している制度もあります。

一方で、新宿区・文京区・杉並区・国立市のように、工事と支払いが完了した後に申請する制度もあります。この場合も、対象になる塗料や工事の範囲、受付期間は、工事の前に確認しておく必要があります。

申請には、塗料の性能証明や見積書など、そろえる書類が多い制度があります。書類に不備や不足があると受け付けてもらえない自治体もあるため、業者との打ち合わせは早めに行い、申請時期と工事予定を事前にすり合わせておくと安心です。

まずは、お住まいの区市町村の制度が工事前の申請か、工事後の申請かを確認してから、工事の時期を決めましょう。

東京都の外壁塗装助成金の申請の順番を示した図(2026年10月1日時点)。多くの区市町は工事の前に申請し、交付決定のあとに着工し、完了報告をして振込。新宿区・文京区・杉並区・国立市などは工事と支払いのあとに申請し、審査を経て振込。交付決定の前に着工すると対象外になる制度が多い

予算に達して受付が終わる制度がある

助成金には年度ごとの予算枠があり、予算に達すると、受付期間内でも終了します。令和8年度も、足立区は8月21日、稲城市は6月11日、狛江市は9月8日、羽村市は9月28日に、受付が終了しました。

台東区は、令和8年度から先着順ではなくなり、事前申込の総額が予算を上回った場合は抽選で決める方式に変わりました。前期・後期のどちらも、抽選になっています。

中央区は、公式ページで予算の残額割合を公表しており、令和8年8月31日時点で38.9%でした。国立市の屋根・屋上の塗装も、令和8年10月1日現在の予算残高が約100,000円と公表されています。

塗装を検討している場合は、受付開始の時期をあらかじめ調べ、必要書類をそろえて、すぐに申請できる状態にしておくことが大切です。

施工する会社の条件(区内事業者など)を確認する

東京都の助成金には、工事を行う会社に条件がある制度が多くあります。たとえば、大田区は、区内に主たる事業所(本社)がある中小事業者との契約が必要で、他の市区町村に本社がある会社の区内支店や、区内本社の会社の区外支店は対象外です。豊島区は、豊島区住宅相談連絡会の会員で、区内に主たる事務所がある民間業者に限られます。

目黒区は区内業者、品川区は区内に所在する民間のリフォーム業者(事務所や支店が区内にあれば含まれます)、渋谷区は区の協定事業者、八王子市は指定団体から推薦された市内の登録施工業者が条件です。福生市・日の出町・あきる野市は商工会の会員事業者、稲城市は商工会の会員事業所または市内に本店・事業所のある建設業者が対象です。世田谷区・足立区・東村山市も、区内・市内の施工業者であることが条件で、武蔵村山市は、市内業者かどうかで上限額が変わります。

条件に合わない会社と契約すると、工事が終わった後でも助成の対象外になることがあります。契約の前に、自治体の窓口と施工会社の両方に、その会社で申請できるかを確認してください。

東京都で助成金以外で外壁塗装費用を安くする方法5選

外壁塗装の費用は、助成金が利用できない場合でも、工夫次第で抑えられることがあります。施工の進め方や依頼先を見直すことで、無駄な出費を減らせる場合があります。

ここでは、費用負担を抑えたい人に知っておいてほしい五つの節約方法をまとめました。どれも実践しやすい内容で、助成金の有無に関わらず活用できるポイントです。

地元業者に依頼して中間マージンをカットする

東京都で外壁塗装を依頼する際、費用を抑える方法のひとつが、施工する会社へ直接依頼することです。仲介を挟む場合は、紹介料や管理費などが見積もりに含まれることがあります。

自社のスタッフが工事を行う施工店なら、余計な中継のコストが発生しにくく、見積もりの項目も明確です。地元の施工店は、地域特有の気候や建物の特性を把握していて、外壁材に合った塗料や工法を提案できる点も強みです。

また、施工中の変更やトラブルにも対応しやすく、アフターフォローも受けやすいのが魅力です。長期的なメンテナンスを含めた相談もしやすくなります。

費用と品質のバランスを重視するなら、見積もりの内訳や保証内容まで丁寧に説明してくれる会社を選ぶと安心です。

複数の業者から相見積もりを取る

外壁塗装の費用を適正化するためには、複数の業者から相見積もりを取ることが欠かせません。同じ建物・同じ条件でも、業者によって提示される金額に差が出ることがあります。

見積もりを比較することで、過度に高い費用を避けられるだけでなく、工事内容の理解も深まりやすくなります。相見積もりは3社以上を目安に依頼すると比較がしやすく、塗料のグレード、塗装回数、下地処理の範囲など、重要な項目の違いが明確になります。

金額だけではなく、説明の丁寧さ、根拠のある提案ができているかも重要な判断ポイントです。また、相見積もりを取ったことを業者に伝えることで、価格が適正かどうかの判断材料にもなります。

工事後のアフターサポートや保証内容もしっかり比較し、信頼できる業者を選ぶことで、満足度の高い工事につながります。

外壁と屋根の同時塗装で足場代を節約する

外壁と屋根の塗装は、同時に行うことで費用を抑えやすくなります。足場の設置費は工事のたびにかかるため、外壁と屋根を別々に施工すると、この費用が2回発生します。

同時施工であれば足場を1回設置するだけで済むため、その分の費用が節約でき、工事期間も短縮されます。また、外壁と屋根は同じ時期に劣化しやすいため、同時に塗り替えることで、次回メンテナンスのタイミングも揃えやすくなります。

一度の工事で外回りの点検をまとめて行えるため、追加の補修が必要な箇所を早めに発見しやすい点もメリットです。近隣への挨拶や、騒音・工事車両の出入りも一度で済むため、生活への負担を少なくできます。

費用と効率を両立したい方にとって、外壁と屋根の同時塗装は有効な選択肢です。

閑散期(夏季・冬季)の割引を利用する

外壁塗装の費用を抑えたい場合、夏季や冬季といった閑散期の割引を確認する方法があります。春や秋は工事依頼が集まりやすく、業者のスケジュールが埋まりやすいため、価格の相談がしにくいことがあります。

一方、真夏や真冬は依頼が減る傾向があり、工事枠に余裕が生まれて、見積もりが通常よりも安くなる場合があります。ただし、気温や雨・湿度などの条件を見ながら工程を組む必要があるため、施工会社に工程の進め方を確認しておくと安心です。

また、業者側も工期にゆとりがあるため、丁寧な作業や細かな要望に対応してもらいやすい点もメリットです。見積もりを依頼する際に、閑散期の割引があるかどうかを確認するだけで、費用が下がる場合があります。

計画に余裕がある場合は、閑散期の活用を検討してみましょう。

住宅ローン減税(リフォーム)の活用を検討する

外壁塗装の費用を抑える方法として、条件を満たす場合に利用できる住宅ローン減税を検討するのも一つの方法です。国税庁によると、住宅ローン等を利用してマイホームの増改築等をし、令和4年1月1日から令和12年12月31日までの間に自己の居住の用に供したときは、一定の要件のもとで、年末のローン残高などをもとに計算した金額を所得税額から控除できます。

ただし、対象になるのは、増改築等に当たる工事などの要件を満たす場合です。外壁塗装だけの工事が対象になるとは限らないため、工事の内容が要件に合うかどうかは、国税庁の案内や税務署で確認してください。

住宅ローン減税は、年度ごとに要件が変更されることがあります。利用を検討する場合は、最新情報を確認し、工事の内容が要件に合うかどうかを、税務署や専門家に相談しながら判断すると安心です。

助成金と併用できない場合でも、税の制度を活用できる可能性があるため、選択肢として把握しておきたい制度です。

トベシンホームの外壁塗装|制度の対象になるか不安な方へ

項目詳細
屋号トベシンホーム
会社名FCR株式会社
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
Googleマップ
電話番号0120-685-126
営業時間8:00〜20:00 (年中無休)

トベシンホームは、千葉・埼玉・東京・神奈川・茨城で、外壁塗装や屋根工事を手がける会社です。施工実績は累計5,500件以上、店舗は12店舗、創業10年以上です。劣化診断から完工後のフォローまで、一貫して担当しています。

助成金の対象になるかどうかは、お住まいの区市町村、工事の内容、施工する会社の条件によって変わります。制度の対象になるか不安な方は、まずはお気軽にご相談ください。なお、助成の可否や申請の手続きは、各自治体の窓口で最終的に確認していただく必要があります。

外壁塗装助成金・補助金に関するよくある質問(FAQ)

東京都の外壁塗装助成金は自治体ごとに条件が異なるため、どの工事が対象になるか、いつ交付されるかなど、疑問を持つ人が多い制度です。ここでは、利用者から特に質問が多い内容を四つ取り上げ、簡潔に解説します。

外壁塗装の助成金はどんな工事が対象ですか?

自治体によって、大きく2種類に分かれます。1つは、遮熱(高反射率)塗料を使う省エネ型で、千代田区・墨田区・杉並区・葛飾区・武蔵村山市などがあります。塗料の日射反射率(近赤外線領域)が50%以上(葛飾区は70%以上)といった基準が決まっています。

もう1つは、住宅リフォーム全般を支援する型で、大田区・目黒区・渋谷区・八王子市・福生市・日の出町などは、外壁の塗装・改修が対象に含まれます。稲城市とあきる野市も同じ型ですが、令和8年度は受付が終了しています。

一方、中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・江東区・世田谷区・狛江市・国立市のように、対象が屋根・屋上の高反射率塗装などに限られ、外壁は対象外の自治体もあります。塗料の性能を示す資料を求める制度が多いため、見積もりの段階で、塗料名と性能の資料を用意しておくと安心です。

助成金はいつもらえるのですか?

振込の時期は、制度によって違います。工事が完了した後に完了報告を出し、審査を経て振り込まれる流れが多く見られます。

公式の資料で目安が示されている例では、目黒区は交付決定の2〜3週間後に振り込み、大田区は決定後おおむね3週間で振り込みと案内されています。一方、葛飾区は、令和7年度は交付額確定通知書の発送まで6か月程度かかったと案内しています。

工事前に申請する制度では、交付決定や承認の通知を受けてから着工する必要があります。新宿区・杉並区のように、工事と支払いが完了した後に申請する制度もあるため、工事のスケジュールと申請の時期を、自治体の公式ページで確認してから決めてください。

申請者の条件は?

多くの制度は、その区市町村に住所があり、対象の住宅に自分で住んでいる所有者が対象です。世田谷区は法人(会社や団体)の申請を対象外としており、東村山市は所有者が自ら住んでいる持ち家、国立市は自己の居住の用に供する住宅が対象です。

建物が共有名義の場合や、申請者が所有者でない場合は、所有者全員の同意書や承諾書を求める自治体があります(港区・台東区・国立市など)。また、江東区・目黒区・国立市・日の出町のように、税や住民税の滞納がないことを条件にする制度も多くあります。

豊島区のように、世帯の所得の条件がある制度もあります。加えて、大田区の区内本社の中小事業者との契約のように、施工する会社に条件がある制度もあるため、申請者の条件と合わせて、早い段階で確認してください。

助成金が使えない場合、どうすれば費用を安くできますか?

助成金が利用できなかった場合でも、外壁塗装の費用を抑える方法はいくつかあります。有効な方法のひとつは、施工会社へ直接依頼して、仲介にかかる費用を減らすことです。

また、複数の業者から相見積もりを取ることで、価格や工事内容の違いを把握でき、無駄な支出を防げます。外壁と屋根を同時に施工することで、足場の設置が1回にまとまり、費用を抑えやすくなります。

さらに、夏季や冬季といった閑散期を選ぶことで、費用が下がる場合があります。工事内容によっては、住宅ローン減税などの税の制度が利用できる場合もあるため、条件を確認してみてください。

助成金だけに頼らず、複数の方法を組み合わせることで、費用を抑えつつ、質の高い外壁塗装を目指せます。

参照した公式情報

この記事は、次の公式ページ(2026年10月1日時点で確認したもの)をもとに作成しました。

制度の内容や受付状況は、予算の状況などにより随時変わります。この記事は2026年10月時点の公式情報をもとに作成していますが、最新の正確な情報は、必ず各自治体の公式サイトでご確認ください。

まとめ

東京都の外壁塗装助成金・補助金は、27の区市町を公式情報で確認すると、外壁も対象になる制度、屋根・屋上のみが対象の制度、令和8年度の受付が終了した制度に分かれました。同じ東京都でも、お住まいの区市町村によって、使えるかどうかが変わります。

申請のタイミングは、工事前が多い一方で、工事と支払いの完了後に申請する制度もあります。また、大田区の区内に本社のある事業者との契約のように、施工する会社に条件がある制度も多くあります。工事を決める前に、お住まいの区市町村の公式ページで、対象かどうか、施工する会社の条件、受付状況を確認してください。

助成金が利用できない場合でも、相見積もりや外壁と屋根の同時施工など、費用を抑える方法があります。自分の状況に合った方法を選んで、安心して外壁塗装を進めましょう。

この記事の監修者
増山親方
増山親方

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

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