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点検商法の事例紹介!再現事例でわかる点検商法の手口と被害とは?

突然の訪問で、

「屋根が劣化している」
「外壁にヒビが入っている」

と言われ、不安な気持ちのまま契約してしまった。

点検商法による被害は、今や高齢者に限らず、戸建住宅を所有する誰にでも起こり得る問題となっています。

実際には、どのように声をかけられ、どんな経緯で契約に至ったのか。そして、契約後にどのようなトラブルや後悔が待っていたのか。事例を知ることで、点検商法の本質がより明確になります。

この記事では、屋根・外壁・床下・給湯器といった代表的なリフォーム分野ごとに、実際の被害事例を詳しく紹介します。

なお、点検商法の全体像や代表的な手口について知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

この記事のポイント

  • 屋根・外壁・床下・設備など、点検商法の典型的な被害事例
  • 事例ごとに共通する心理的な落とし穴や契約の決め手
  • 事例から学べる教訓と、被害を防ぐために必要な行動
外壁塗装・屋根工事・雨漏りならトベシンホームにおまかせください!

トベシンホームは、関東に16店舗を構える地域密着型の外壁・屋根・雨漏りの専門家です。

専属職人による確かな施工や1,000件以上の施工実績からくる技術で、お客様のご要望に応じた施工をお約束します。

まずはお気軽にお問い合わせください。

目次

点検商法の代表的な事例:屋根リフォーム

屋根リフォームに関する点検商法は、被害件数が特に多い分野の一つです。屋根は住まい手が自分で確認しにくく、異変にも気づきにくいため、業者の言葉を鵜呑みにしてしまいやすい特徴があります。

また、屋根工事は専門性が高く、価格の妥当性も判断しにくいため、

「急いだほうがいい」
「今なら安くできる」

といった言葉に流されやすい傾向があります。

ここでは、実際に全国で多く報告されているトラブル事例をもとに構成した、再現ストーリー形式の事例をご紹介します。

訪問時のやり取りから契約、被害の実態までを追体験することで、自分や家族が同じ状況に置かれたときの備えにしてください。

訪問のきっかけ

業者

こんにちは。近くで屋根の修理をしていたんですが、お宅の屋根、ちょっと気になって…

お客様

うちの屋根? どうかしましたか?

業者

瓦が少し浮いてるように見えました。このままだと、次の雨で雨漏りするかもしれません

お客様

えっ、それは困りますね…

業者

今、無料で点検しているんです。せっかくなので、5分だけでも見せてもらえませんか?

お客様

無料なら…ちょっとだけならお願いします

一人で在宅していた高齢女性は、玄関先で丁寧に話しかけてきた作業服姿の男性に対して、最初は少し警戒していたそうです。

しかし、無料であったり、すぐ終わるからという言葉と、礼儀正しい態度に安心感を覚え、つい屋根に上らせてしまいました。

普段は人の出入りが少ない自宅に突然現れた、親切そうな人の提案に対し、強く断る理由も見つからなかったと言います。点検を終えた業者は、スマートフォンで撮影したという複数の写真を見せながら、ここがズレている、ここから水が入る可能性があると、専門用語を交えて不具合を強調しました。

その時点で女性は、すでに相手の話を疑うという感覚を失い始めていたと振り返ります。

契約に至った理由

業者

これが瓦のズレです。隙間が空いているの、見えますか?

お客様

なんとなく…でもこれ、そんなに危ないんですか?

業者

このまま放っておくと、雨漏りして天井にシミが出ます。最悪、木材が腐ることもあります

お客様

でも急には決められないし…家族にも相談したくて

業者

足場代だけで15万円かかるんですが、今日中に決めてくれたらサービスします。今ならすぐ工事に入れますよ

お客様

そこまでしてくれるなら、お願いしたほうがいいのかしら…

写真を見せられ、専門的な話をされると、自分には判断できないと思い込み、相手の言葉をそのまま受け入れてしまいがちです。

瓦の写真は一見それらしく見え、隙間や汚れが拡大された画像を見せられることで、たしかにこれは放っておけないと感じてしまったといいます。

さらに、今日中に決めれば安くなったり、すぐ工事できる枠があるという言葉には、得を逃したくない心理が働きます。特にひとりで在宅しているときは、その場で判断を下すしかなくなり、誰にも相談できない不安が背中を押してしまうのです。

このように、専門知識の差と心理的プレッシャーを組み合わせた営業トークは、特に高齢者世帯に対して大きな効果を持つといえます。

被害の実態と結果

工事は数日後に開始されましたが、内容は事前の説明とは異なり、屋根全体ではなく一部の補修のみ。作業は半日で終了し、契約金額の約80万円に対して、作業内容は見合っていないものでした。

お客様

こんなにすぐ終わるなんて…これで本当に全部やってくれたんでしょうか?

後日、帰省した息子が疑問を持ち、別業者に確認してもらったところ「大規模な修理は不要だった」と判明。消費生活センターに相談し、クーリングオフが適用された結果、契約の一部は解約・返金されました。

お客様

最初に誰かに相談していれば…

こうした声は多くの事例で共通して聞かれます。

ご自宅の屋根に関して不安がある際には、すぐには業者と契約せず、トベシンホームの無料点検をぜひご活用ください。最短即日で専門スタッフがお伺いします。

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点検商法の代表的な事例:外壁塗装

外壁塗装をめぐる点検商法も、屋根リフォームと並んで被害報告の多い分野の一つです。

外壁は日々の風雨にさらされて劣化が進みやすい反面、自分では細かな傷みを確認しづらいため、業者の指摘を鵜呑みにしてしまいやすい傾向があります。

特に、ひび割れやチョーキング現象(白い粉の付着)といった見た目の劣化は、不安を煽る材料としてよく使われます。

ここでは、実際に全国で相談が寄せられているパターンをもとに構成した、再現ストーリー形式の事例を紹介します。

訪問のきっかけ

業者

こんにちは。近所で外壁塗装の工事をしていまして、お宅の外壁に少しヒビが見えたので、気になって…

お客様

え、うちの外壁? ヒビなんてありました?

業者

ちょっとだけですけど、玄関側の角にありましたよ。無料で外壁診断してますので、お時間5分だけもらえませんか?

お客様

そんなに急いでないけど…5分だけなら

一人で在宅中だった60代の女性は、「見られている」という感覚に不安を感じつつも、無料という言葉に油断して点検を許可。業者は外壁を確認すると、スマートフォンで複数の写真を撮影し、数分後に戻ってきました。

業者

これがヒビです。ここも白っぽくなっていて、塗膜が劣化してる証拠です

お客様

たしかに…でも、そんなにすぐ塗り直しが必要なんですか?

写真と専門用語を交えての説明に、女性は戸惑いながらも放っておくのは不安かもと感じ始めていました。

契約に至った理由

業者

このままだと外壁の内部まで水が染みて、家の柱が傷む可能性があります

お客様

柱まで…それは怖いですね。でも、費用がどのくらいかもわからないし…

業者

今日中にご決断いただければ、足場代10万円をサービスさせていただきます。通常よりもお得にできますよ

お客様

家族に相談したいけど、今日中じゃ難しいかも…

業者

今動けば、工事の空き枠にも入れますし、雨が降る前に済ませられます

今だけという言葉と、このままだと家が傷むという不安が強まり、最終的にその場で契約書にサイン。見積額は約90万円、標準的な外壁塗装とされる内容でしたが、内容の詳細までは十分に確認しないまま進んでしまったといいます。

被害の実態と結果

契約の数日後、業者が再訪し、朝から塗装作業を開始。ところが実際には、下塗りと中塗りを簡略化した作業で、予定より半日早く終了。

女性は、

「もう終わったの?」

と驚いたそうです。

帰省中の息子が気づいた違和感から、他の塗装業者に状態を見てもらったところ、塗料のグレードが違ったり、工程も一部省略されているとの説明があり、詐欺的手口だったことが発覚。消費生活センターに相談し、クーリングオフ制度を活用して契約を解除することができました。

このような被害は、実際の工程や材料が素人には分かりにくい外壁塗装において、特に多く報告されています。

点検商法にあったかもしれない…

そんな方は、トベシンホームの無料点検をぜひご活用ください。最短即日で専門スタッフがお伺いします。

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点検商法の代表的な事例:床下・シロアリ

床下やシロアリ点検を口実とした点検商法も、高齢者世帯や一人暮らし世帯を中心に多く報告されています。

床下は見えない・入れない場所であり、住まい手が自分で確認できない分、業者に言われたことを信じてしまいやすい傾向があります。

また、『シロアリ被害=住宅の構造的な危機』というイメージがあるため、不安をあおる材料として非常に使われやすいのが特徴です。ここでは、よくある相談事例をもとに再構成した、典型的な再現ストーリーをご紹介します。

訪問のきっかけ

業者

こんにちは。近所で床下の湿気調査をしていまして、もしよろしければお宅も無料で点検いたしますよ

お客様

え? 床下なんて普段見ないけど、大丈夫かなあ…

業者

最近はシロアリが出やすい時期でしてね。念のため確認しておくだけでも損はないですよ

お客様

それなら…少し見てもらおうかな

男性は、業者の落ち着いた口調と無料という言葉に安心してしまい、玄関から床下へのアクセスを許可。点検は15分ほどで終わり、業者はタブレットに映した床下の画像を見せながら説明を始めました。

業者

この黒ずみ、湿気が溜まっている証拠です。放っておくとシロアリが巣を作る原因になります

お客様

うちもそんな状態なんですね…ちょっと怖いなあ

契約に至った理由

業者

このまま放置すると、床が沈んだり、家の基礎がダメになります。緊急性がありますね

お客様

でも、今すぐはちょっと…金額も分からないし

業者

今日中にご契約いただければ、防腐処理と換気口設置をセットにして10万円割引できます。時間が経つほどリスクは上がりますよ

お客様

家が傾くようなことになるなら、やった方がいいか…

家の安全に直結する話だったこと、そして今なら安くなるという言葉に押され、契約を決断。見積もり金額は約65万円で、シロアリ防除・床下調湿材設置・換気ファン設置が含まれていましたが、細かい工事内容はよく分からないままサインしてしまったとのことです。

被害の実態と結果

工事は契約の翌週に実施され、数時間で終了。業者は問題なく施工しましたとだけ伝え、明細や写真などの報告書も提出されませんでした。

後日、娘が実家に訪れた際に経緯を聞き、不安に感じて他の専門業者へ点検を依頼。その結果、シロアリの形跡はなく、施工も最低限の内容。価格も不相応と判断されました。

消費生活センターに相談したところ、契約から日数が経っていたため全額返金には至らなかったものの、業者側が一部費用を返金。

床下やシロアリの話は不安を煽る定番ネタであり、判断材料がないまま契約してしまうケースが後を絶ちません。

なにかおかしい…

そんなことを感じた方には、相見積もりがおすすめです。複数の業者から見積もりを取ることで、安心して施工のお願いができるでしょう。

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点検商法の代表的な事例:給湯器・設備交換

給湯器や換気扇、インターホンなどの住宅設備も、点検商法の対象となることがあります。

こうした設備は、寿命や不具合の判断がつきにくく、業者に壊れかけている、火災の危険があると言われると、不安から契約してしまうケースが多く報告されています。

特に、高齢者や機器の扱いに詳しくない人にとっては、説明された内容が正しいのかどうか判断しにくい分野です。ここでは、実際にあった相談事例をもとに構成した、再現ストーリー形式の事例をご紹介します。

訪問のきっかけ

業者

こんにちは。近くでリフォーム工事をしていたんですが、お宅の給湯器、設置から10年以上経っていませんか?

お客様

そういえば…もうかなり使ってますけど

業者

見た感じ型番が古いですね。最近、同じタイプで不具合が多発してまして、念のため無料で点検しておきましょうか

お客様

急には壊れないと思うけど…無料なら見てもらってもいいです

高齢女性は、いきなり給湯器の話をされたことで戸惑いながらも、丁寧な口調に安心してその場で点検を依頼。業者は機器を外見だけ確認し、部品の摩耗や異音の兆候があると説明しました。

契約に至った理由

業者

音が少し高くなってます。このままだと急に使えなくなるかもしれません

お客様

でも今はまだ普通にお湯出てますし…様子見でも大丈夫じゃないですか?

業者

冬場に壊れるとお湯が使えなくなりますし、緊急対応は割高です。今ならキャンペーン価格で交換できます

お客様

急に言われても…お金のこともあるし

業者

通常25万円のところ、今日は18万円にできます。明日以降だと価格は戻ります

価格の即日限定割引と、今壊れたら困るという言葉に焦りを感じ、その場で契約に至ったとのこと。一人で判断を迫られたこと、給湯器の寿命が気になっていたこともあり、踏み切ってしまったといいます。

被害の実態と結果

工事は2日後に実施され、交換は問題なく完了。しかし後日、息子が領収書と機種型番を見て価格を調べたところ、実際の市場価格よりも5万円以上高かったことが判明。

さらに、保証書や工事完了報告書も発行されておらず、アフターサービスの説明も一切なかったとのこと。その後、消費生活センターに相談し、契約時の説明不足と価格の妥当性について交渉。部分的に返金対応がなされました。

住宅設備に関する点検商法は、機器の寿命や機能が分かりづらいため、専門知識の差を利用した営業が横行しています。

必ず複数社に相見積もりを取り、冷静に判断することが被害防止につながります。

市場価格よりも少し高いだけならしょうがない…

そう思っている方も多くいるかも知れません。

しかし、事前に複数の業者から相見積もりを取れば損することは防げるはずです。ぜひ1度トベシンホームへお問い合わせください。

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事例から分かる共通点と教訓

ここまで紹介してきた屋根・外壁・床下・設備交換の点検商法事例には、いくつかの共通点が見られます。

どれも突然の訪問から始まり、無料点検、すぐに対応しないと危険という言葉で不安を煽られ、冷静な判断ができないまま契約に至っています。

これらは決して特殊なケースではなく、全国の消費生活センターに寄せられている典型的な相談内容でもあります。ここでは、事例から見えてきた3つの大きな共通点と、そこから得られる教訓について整理します。

不安を煽られると冷静さを失う

点検商法に共通するのは、今すぐ対応しないと危ないという言葉で不安をあおる手法です。人は緊急性を感じると冷静な思考が働きにくくなり、相手の言葉を信じてしまいやすくなります。

  • 雨漏りの危険
  • 家が傾くかもしれない
  • 給湯器が突然壊れる」

など、住まいに関する恐怖心を刺激されることで、普段なら慎重な人でも判断力を失ってしまうのです。不安を感じたときこそ、一度深呼吸をして、即決せずに持ち帰る冷静さが必要です。

専門知識がないと信じてしまう

屋根や床下、設備の状態は、専門的な知識がなければ見た目だけでは判断が難しい分野です。
そのため、業者の言うことをよく分からないけど、プロが言うならと信じてしまう傾向があります。

さらに、専門用語を使われたり、写真を見せられたりすると自分には判断できない」という無力感から、言われるがままに契約してしまうことも少なくありません。

実際には問題のない場所でも、不安をあおる説明で信じ込ませることができてしまうのが点検商法の怖さです。

相見積もりを取っていれば防げた

すべての事例に共通して言えるのは、その場で契約せず、他社にも見てもらっていれば防げた可能性が高いという点です。価格が高すぎた、工事が不要だった、説明と違ったなど、これらのトラブルは、比較する相手がいれば早期に気づけた内容です。

相見積もりを取ることで価格の妥当性だけでなく、業者の説明の丁寧さや対応姿勢も比べることができます。

『一社だけの話で決めないこと』が、点検商法に対する最大の防御策といえるでしょう。

外壁・屋根・雨漏りはトベシンホームへおまかせ

項目詳細
会社名FCR株式会社(トベシンホーム)
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
Googleマップ
電話番号0120-685-126
営業時間8:00〜20:00 年中無休

点検商法の事例を知れば知るほど、

「じゃあ、誰に相談すればいいのか分からない」

と不安になる方も多いかもしれません。そんなときは、まずは信頼できる業者に、今の家の状態や見積もりの内容について相談することが大切です。

トベシンホームは、関東一円で5500件を超える施工実績を持つ住宅リフォーム専門会社です。屋根や外壁、床下、設備に至るまで、点検・工事の相談を受け付けており、見積もりや点検のみの相談でも丁寧に対応しています。

無理に契約を勧めるような営業は行っておらず、工事の必要性や費用の妥当性をお客様と一緒に検討する姿勢を大切にしています。

「本当に必要な工事かどうか不安」
「他社の見積もりが高すぎる気がする」

といった不安がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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点検商法についてよくある質問

屋根や外壁の点検商法が一番多いの?

はい、実際に全国の相談件数でも屋根・外壁分野が最も多いとされています。
自分で確認しにくく、不安をあおりやすい場所であることが主な理由です。

契約してしまったらどうすればいい?

訪問販売による契約は、クーリングオフ制度で解除できる可能性があります。
まずは消費生活センター(188)などの公的機関に相談しましょう。

小さな工事でも被害に遭うことはある?

あります。床下換気扇の設置や軽微な防水工事などでも、高額請求や不要施工が報告されています。
工事の規模に関わらず、慎重な判断が必要です。

実際の被害額はどのくらい?

事例によって異なりますが、数十万円から100万円を超えるケースもあります。
内容に対して金額が見合っていないケースが多く、相見積もりが重要です。

まとめ

点検商法の被害は、誰にでも起こり得る身近なリスクです。

屋根や外壁、床下、給湯器といった見えにくく専門性の高い場所を狙い、不安を煽って契約へ誘導する手口は年々巧妙化しています。

今回紹介した事例に共通していたのは、以下の3つです。

  • 突然の訪問
  • 危機感を煽る説明
  • 即決を迫る営業

そして、冷静な判断を失ってしまったことで、不要な工事や高額請求に繋がっていました。

しかし、事例を知っていれば、次に同じ場面に遭遇したときに落ち着いて対応できます。

不安を感じたらすぐに契約せず、家族や専門業者、消費生活センターなど、信頼できる第三者に相談することが大切です。

この記事の監修者
増山親方
増山親方

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

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