「雨が降るたびに天井にシミができるけど、どこから漏れているの?」
「うちの雨漏りの原因って何?結露との違いは?」
雨漏りの原因は屋根だけとは限らず、外壁・窓・ベランダなど住宅のあらゆる箇所から発生します。原因を正しく特定できないと、間違った修理で被害が拡大することも少なくありません。
雨漏りの原因は、発生箇所別に大きく7つに分類できます。まずは自宅の雨漏りがどこから発生しているか見当をつけ、専門業者の調査を受けることが大切です。
そこで本記事では、施工5,500件以上の実績を持つトベシンホームが、雨漏りの原因を解説します。築年数別の傾向、原因特定の調査方法、業者選びのポイントまで紹介するため、ぜひ参考にしてください。
雨漏りの原因や症状、対処法がよくわからないという方は、まずは下記の記事をチェックしてみてください。

この記事のポイント
- 雨漏りの原因は屋根だけでなく外壁や窓まわりなど多岐にわたる
- 応急処置は効果的だが、根本解決には専門業者の診断が必要
- 信頼できる業者選びが再発防止と安心施工のカギになる

トベシンホームは、東京・千葉・埼玉・茨城に12店舗を構える外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理の専門店です。
業界25年、施工実績5,500件以上。専属職人による自社施工で、お引き渡し後も最長10年保証です。
記事を読んでもご自宅の状態が判断できないときは、無料でご相談ください。
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雨漏りの原因【発生箇所別7選】

さっそく、雨漏りの原因を、発生しやすい7つの箇所別に解説します。
原因1:屋根の破損・劣化
雨漏りの原因で最も多いのは、屋根の破損や劣化です。なぜなら、屋根は雨風・紫外線に常にさらされており、住宅の中で最も過酷な環境に置かれる部位であるためです。
破損・劣化は、屋根材のひび割れ・ズレ・欠け、棟板金の浮き、防水シート(ルーフィング)の劣化などが該当します。
屋根材の耐用年数は20〜30年、防水シートは10〜30年が目安で、台風や強風で屋根材が飛ばされて雨漏りに発展するケースも多く見られます。
築15年を超える住宅で屋根が原因の場合、部分補修だけでなく屋根カバー工法や葺き替えの検討も必要です。屋根の状態は素人には判断が難しいため、まずは専門業者による無料点検を受けるのがおすすめです。
原因2:外壁のヒビ割れ・シーリング劣化
外壁のヒビ割れ(クラック)やシーリング材(コーキング)の劣化も、雨漏りの大きな原因です。なぜなら、外壁を伝った雨水がわずかな隙間から壁の中を通って室内に侵入するためです。
シーリング材の耐用年数は5〜10年が目安で、ひび割れ・肉やせ・剥がれが起きたら補修時期です。外壁のヘアクラック(0.3mm未満の細いひび)も雨水の侵入経路になります。
外壁が原因の雨漏りは、雨漏り箇所と侵入箇所が離れているため原因特定が難しいのが特徴です。散水調査で経路を追う必要があり、経験豊富な業者への相談が欠かせません。
原因3:ベランダ・バルコニーの防水不良
ベランダやバルコニーの防水層の劣化も、雨漏りの原因になります。ベランダは屋根と同様に雨風に直接さらされる場所であり、防水層が劣化すると床下から水が浸入するためです。
特にウレタン防水やFRP防水の表面がひび割れると、下地に水が浸入して1階の天井から雨漏りするという仕組みです。防水層の耐用年数は10〜15年が目安で、色あせやひび割れ、水たまりの跡があれば補修時期です。
排水口(ドレン)の詰まりでオーバーフローするケースも見られます。ベランダが原因の雨漏りは直下の1階天井や壁に症状が出やすいため、定期的な防水メンテナンスで予防できます。
原因4:サッシ・窓周りの不具合
サッシや窓周りの不具合も、雨漏りの原因として見過ごせません。なぜなら、外壁とサッシの取り合い部分は構造上シーリングでしか防水できず、経年劣化で隙間が生まれやすいためです。
サッシ枠のシーリング劣化、外壁との取り合い部分のひび割れ、窓上の水切りの不具合などが該当します。窓周りが原因の雨漏りは、雨の日に窓枠周辺から水が染み出したり、カーテンや壁紙にシミができるケースが多く見られます。
台風や横殴りの雨のときに発生しやすい傾向です。サッシ交換やシーリング打ち直しで対応できるため、他の原因と比べて比較的低コストで修理可能です。早めの発見が費用削減につながります。
原因5:天窓・換気口・設備貫通部からの浸水
天窓(トップライト)や換気口、屋根貫通部の配管周りからも雨漏りが発生します。なぜなら、屋根に穴を開けている箇所は、シーリングの劣化で雨水の侵入口になりやすい構造であるためです。
天窓は経年劣化で防水パッキンが硬化し、雨水が室内に落ちてくるケースが多く見られます。換気口や配管周りは、シーリングの打ち直しで対応可能です。
築15年以上の住宅では、屋根貫通部のメンテナンスが必要な時期に入ります。天窓は特に修理費用が高くなりやすいため、定期点検で早期発見することが大切です。
放置すると室内の家具や家電の被害も広がります。
原因6:雨樋の詰まり・破損
雨樋の詰まりや破損も、雨漏りの間接的な原因になります。なぜなら、落ち葉やゴミが溜まってオーバーフローすると、外壁を伝って雨水が壁内へ侵入するためです。
雨樋のトラブルは、雨の日に軒先から水が滴る、雨樋のたわみや傾き、継ぎ目からの水漏れ、外壁を伝う水の跡などのサインで気づけます。特に台風後や大雪の後は破損リスクが高まります。
雨樋の修理は3,000円〜10万円と比較的安価に対応でき、定期的な掃除で予防できます。落ち葉が溜まりやすい環境では、年1〜2回の掃除がおすすめです。放置すると外壁の劣化を早める要因にもなります。
原因7:構造的な弱点や施工ミス
築年数に関わらず、建物の構造的な弱点や過去の施工ミスも雨漏りの原因になります。なぜなら、屋根と外壁の取り合いや複雑な屋根形状の谷部分は、施工技術に依存するため業者の技術力で結果が大きく変わるためです。
構造的な弱点は、屋根と外壁の取り合い、増改築部分の継ぎ目、複雑な屋根形状の谷部分などに発生します。施工ミスは屋根材の重ね不足、シーリング施工不良、防水シートの敷設ミスなどが該当します。
原因が構造的な問題の場合、根本的な修繕には高度な技術が必要です。新築から数年で雨漏りが発生した場合は施工不良の可能性が高いため、実績のある専門業者への相談が欠かせません。
雨漏りと間違えやすい水漏れの原因3つ

天井から水が落ちてきても、雨漏りとは限りません。下記の3つは、雨漏りと間違えやすい水漏れの代表例です。
それぞれの見分け方を解説します。
結露との見分け方
冬場に天井や壁が濡れる場合、雨漏りではなく結露の可能性があります。なぜなら、結露は室内外の温度差で水蒸気が水滴に変わる現象であり、雨が降っていなくても発生するためです。
結露と雨漏りの見分けポイントは、雨の日にだけ濡れるなら雨漏り、寒暖差の大きい季節(冬場や梅雨明け)に発生するなら結露、という違いです。
断熱材が入っていない古い家では、屋根裏の結露も多く見られます。結露対策は、換気の確保と断熱材の追加で対応できます。
屋根裏の換気口の設置や、断熱材の入れ替え工事で改善できるケースが多いです。原因が判別できない場合、専門業者に相談すれば正確に見極められます。
給排水管トラブルとの見分け方
天井から水が落ちる原因が、給排水管の破損や漏水のケースもあります。なぜなら、築年数の古い住宅では経年劣化で配管に穴が開いたり、接続部分が緩んだりすることがあるためです。
給排水管トラブルの見分け方は、天気に関係なく水が漏れる、水を使ったあとに漏水が増える、水道メーターが止まっていない、といったことが特徴です。
特にキッチンや浴室、トイレの真下で水漏れが起きている場合は、給排水管の可能性が高くなります。このケースは屋根修理ではなく、水道業者への相談が必要です。
放置すると床下や壁内の腐食が進むため、原因を早めに特定することが被害拡大の防止につながります。
マンション上階からの漏水
マンションで天井から水が漏れる場合、上階の水漏れトラブルの可能性があります。マンションは上下階が構造的につながっており、上階の給排水管の破損や、洗濯機・浴室からの漏水が原因になるためです。
上階からの漏水の見分け方は、雨が降っていないのに水が漏れる、上階の生活音と連動して漏水する、水漏れ箇所が水回り(キッチン・浴室・トイレ)の真下にある、といったことが特徴です。
このケースは自分の管理範囲外のため、まずマンション管理会社や管理組合への連絡が必要になります。個人賠償責任保険で上階住民の費用負担が補償されるケースもあるため、保険会社への確認も大切です。
築年数別 雨漏り原因の傾向

雨漏りの原因は、築年数によって傾向が変わります。下記の3段階に分けて解説します。
自宅の築年数に合わせて原因を絞り込めます。
築10年未満:施工ミスや初期不良
築10年未満の住宅で雨漏りする場合、施工ミスや初期不良の可能性が高くなります。この時期の屋根材やシーリング材はまだ耐用年数内であり、経年劣化が原因になることは少ないためです。
新築時の防水施工不良や、屋根材・シーリングの初期欠陥が主な原因になります。特に複雑な屋根形状の谷部分や、屋根と外壁の取り合い部分は施工難易度が高く、雨漏りが発生しやすいポイントです。
この時期の雨漏りは、住宅瑕疵担保責任保険の対象になるケースもあります。ハウスメーカーや施工業者への連絡と、瑕疵保険の確認が優先です。
新築後10年以内は無償修理の対象になる可能性もあるため、契約書や保証書のチェックから始めましょう。
築10〜25年:シーリング・防水層の劣化
築10〜25年の住宅では、シーリング材や防水層の劣化が雨漏りの主な原因になります。シーリング材の耐用年数(5〜10年)を過ぎ、防水層(10〜15年)も劣化する時期に該当するためです。
外壁のシーリングは、硬化してひび割れ、雨水の侵入口になります。ベランダのウレタン防水やFRP防水も表面がひび割れ、下地に水が浸入しやすくなる時期です。
この築年数帯では、シーリング打ち直しや部分的な防水補修で対応できるケースが多くなります。費用も数万円〜30万円程度に収まる傾向です。
早期対応が費用を抑える最大のポイントで、放置期間が長いほど下地への影響が広がって修理費用が膨らみます。
築25年以上:屋根材・外壁の全面的な経年劣化
築25年以上の住宅では、屋根材・外壁・防水層のすべてが寿命を迎えている可能性があります。屋根材20〜30年、外壁塗装10〜15年、防水層10〜15年と、すべての部材が経年劣化のピークを迎えるためです。
複数箇所が同時に劣化しているケースが多く、部分修理では対応しきれないこともあります。この築年数帯では、屋根カバー工法や葺き替え、外壁塗装や張り替えといった全体的なリフォームの検討が必要です。
費用は数十万円〜数百万円と幅広い範囲になります。築30年以上の場合は、建て替えとの比較検討も選択肢です。
まずは専門業者に総合的な調査を依頼し、部分修理で対応可能か見極めましょう。
雨漏りの原因を特定する4つの調査方法

雨漏りの原因特定に使われる調査方法は、下記の4つです。
それぞれの調査方法の特徴を解説します。
目視・触診による初期調査
雨漏り調査の第一歩は、目視と触診による初期調査です。多くの雨漏りは明らかな劣化箇所やシミの位置から原因を推定できるためです。
多くの業者が無料で対応しており、簡単な雨漏りならこの段階で原因が特定できます。初期調査では、天井のシミの位置と広がり、屋根・外壁・シーリングの劣化状態、屋根裏の湿気やカビ、排水経路の詰まりをチェックします。
初期調査で原因が特定できるケースは、全体の6〜7割程度です。より複雑な雨漏りでは、詳細調査に進みます。
まずは無料の初期調査を依頼することで、修理費用の目安と対応方針を把握できるため、業者選びの判断材料にもなります。
散水調査
散水調査は、実際に水を屋根や外壁にかけて雨漏りを再現する調査です。なぜなら、実際の雨と同じ状況を人工的に再現することで、侵入経路を直接目視で確認できるためです。
疑わしい箇所を絞り込んだうえで下から順に水をかけ、屋根裏や室内で水の侵入をチェックしながら侵入経路を特定します。時間はかかりますが、複雑な雨漏りには有効な調査方法です。
費用は5〜10万円が目安です。散水調査でも特定できない場合、赤外線調査や発光液調査を組み合わせます。
原因特定の精度が高い方法として知られており、複数箇所からの浸水が疑われるケースでも有効です。
赤外線サーモグラフィ調査
赤外線サーモグラフィ調査は、温度差を可視化して水分の侵入経路を特定する方法です。なぜなら、水分を含んだ部分と乾いた部分では温度が異なり、その差を赤外線カメラで捉えられるためです。
壁を壊さずに調査できる非破壊調査として広く使われています。赤外線調査は建物を傷つけずに広範囲を効率的に調査でき、目視できない壁内の水分も検知できるのが特徴です。
散水調査との併用で精度がさらに高まります。費用は10〜20万円が目安です。壁を壊さないため、賃貸物件やマンションでも使いやすい調査方法です。
原因不明の雨漏りや、内装を傷つけたくないケースで選ばれる傾向にあります。
発光液調査
発光液調査は、特殊な発光液を使って雨水の侵入経路を可視化する調査です。発光液は水と一緒に浸入経路を通り、ブラックライトで照らすと侵入した経路が光って見えます。
散水調査で特定困難なケースに使われる調査方法です。費用は15〜30万円と高額ですが、原因不明の雨漏りには効果的な方法です。ベランダやバルコニーからの雨漏りに多く使われます。
信頼できる業者は、雨漏り箇所や状態に応じて調査方法を使い分けます。複数の調査方法を提示できる業者ほど、原因特定の精度が高い傾向にあります。
業者に依頼すべきケースとNG対処法

雨漏りが起きたときの業者依頼の判断とNG対処法を紹介します。自宅の状況に応じて判断してください。
業者依頼が必要な5つのケース
下記のケースは、DIYで対応せず業者に依頼してください。なぜなら、これらのケースは自己判断で対応すると被害が拡大したり、事故のリスクが高いためです。
- 雨漏り箇所や原因が特定できない
- 屋根や2階以上の高所作業が必要
- 電気系統への水の侵入が疑われる
- 天井材が崩れそう・垂れ下がっている
- 複数箇所で同時に発生している
特に高所作業は転落事故のリスクが高く、雨の日の屋根は滑りやすいためDIYは危険です。電気系統への浸水は感電・火災の危険もあり、絶縁対応の知識が必要です。
賃貸物件やマンションは勝手にDIYせず、管理会社や大家への連絡が優先です。費用の負担トラブルにつながる可能性があるため、まずは相談から始めましょう。
避けるべきNG対処法3つ
雨漏り発生時に避けるべき対処法は、下記の3つです。
- ブルーシートで屋根全体を長期間覆う(下地の腐食を招く)
- 素人が屋根に登って修理する(転落事故の危険)
- 訪問販売業者にその場で契約する(高額請求の被害)
ブルーシートで屋根を覆う対応は避けるべきです。なぜなら、応急処置として1〜2週間は有効ですが、長期間放置すると屋根とシートの間に湿気がこもり、下地の腐食を早めるためです。
また「屋根の無料点検します」と突然訪問してくる業者は要注意です。
「今すぐ修理しないと大変」と急かす業者は悪徳業者の典型パターンで、相場より高額な工事費用を請求されるケースが多発しています。契約の前に複数業者の見積もりを比較しましょう。
雨漏り修理業者選びの3つのポイント

雨漏り修理業者選びで失敗しないためのポイントは、下記の3つです。
具体的なチェック方法を1つずつ解説します。
実績と口コミで信頼性を判断する
雨漏り修理は原因特定が難しく、実績と経験が結果を左右します。そのため、事前に行者の実績と口コミで信頼性を判断することが大切です。
累計施工件数、雨漏り修理の年間対応件数、施工事例のビフォーアフター写真の詳しさをチェックしましょう。年間対応件数が多い業者ほど、多様な雨漏りパターンへの対応経験があります。
客観的な評価としてはGoogle口コミも参考になります。点数と件数を目安に、悪い口コミへの業者側の対応もチェックしましょう。
見積書と保証内容を細かくチェックする
見積書の詳細度と保証内容で、業者の信頼性が判断できます。なぜなら、優良業者ほど工事内容を具体的に明記し、施工後のトラブルにも保証で対応するためです。
優良業者の見積書には、使用材料の商品名・メーカー、施工箇所と施工方法、費用の内訳(材料費・工賃・足場代・諸経費)、工期と保証内容が明記されます。「一式」だらけの見積書は要注意で、追加費用を請求されるリスクがあります。
保証は期間の長さ(優良業者は5〜10年)、保証範囲(雨漏り再発・施工不良を含むか)、保証書の発行有無をチェックしましょう。雨漏り修理は施工後の再発リスクがあるため、保証内容の充実度が業者選びの重要な判断材料になります。
訪問販売と相見積もりで悪徳業者を見分ける
雨漏り修理では、訪問販売業者によるトラブルが多発しています。雨漏りに焦った施主が冷静な判断をできず、その場で契約してしまうケースを狙っているためです。
「屋根の無料点検します」と突然訪問してくる業者「今すぐ工事しないと大変」と急かす業者「火災保険で無料修理できる」と断言する業者、契約を迫りその場でハンコを求める業者には注意が必要です。
信頼できる業者は突然訪問して契約を迫ることはしません。訪問販売で契約した場合、クーリングオフ制度(契約から8日以内)の活用も検討しましょう。
相見積もりも有効で、3社程度から同じ条件で見積もりを取り、内訳の詳細度で信頼性を判断することが大切です。
千葉・埼玉・茨城・東京の雨漏り修理はトベシンホームへ

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 屋号 | トベシンホーム |
| 会社名 | FCR株式会社 |
| 本社所在地 | 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷2868-8 Googleマップ |
| 電話番号 | 0120-685-126 |
| 営業時間 | 8:00〜20:00 (年中無休) |
トベシンホームは千葉県・埼玉県・茨城県・東京都で、施工5,500件以上・Google口コミ4.43点・最長10年保証をいただく地域密着型の屋根・外壁工事専門店です。
屋根工事の実績を持つ一級瓦葺き技能士が対応するため、複雑な雨漏りの原因特定にも安心して依頼できます。
「天井にシミができた」「どこから漏れているのかわからない」といったお悩みも、お気軽にご相談ください。無料の現地調査で原因を特定し、最適な修理プランをご提案します。
トベシンホームの雨漏り修理 施工事例
雨漏り修理・屋根工事の施工事例を2件ご紹介します。ご検討の参考にご覧ください。
【外壁塗装+屋根カバー+雨漏り修理】埼玉県川口市 K様邸

築20年で外壁やコーキングの劣化が進み、雨漏りリスクが高まっていたK様。屋根も塗装では対応が難しい状態で、外壁と屋根の総合的なメンテナンスをご相談いただきました。
外壁は劣化したコーキングを丁寧に撤去し、プライマー塗布で密着性を高めたうえで、下塗り・中塗り・上塗りの3段階塗装で仕上げています。屋根はアイジー工業の「スーパーガルテクト」を使用したカバー工法で対応しました。
外壁のシーリング打ち替えと屋根カバー工法で、雨水の侵入経路を根本から遮断できました。築古住宅でも部分修理と屋根カバーの組み合わせで、雨漏りリスクを未然に防いだ事例です。
【雨漏り修理+屋根カバー工事】千葉県流山市 M様邸

20年ほど手を入れていなかった屋根に、屋根材の割れや落下が見られたM様。ご主人様は住宅の設計にも関わられており、しっかり手入れをしたいとご相談いただきました。
ドローンを使用した屋根調査で、目視では分かりにくい劣化箇所まで丁寧にチェックしました。既存板金の撤去後、ルーフィングを敷設し、雪の滑落を防ぐ雪止め金具も設置しています。
新しい屋根材を一枚ずつ丁寧に施工し、雨風に強い安心の屋根へと生まれ変わりました。雨漏りリスクの高い状態から、深刻な劣化にも対応できた事例です。ドローン調査で見逃しがちな劣化箇所も特定できました。
雨漏りの原因についてよくある質問(FAQ)

雨漏りの原因について、よく寄せられる5つの質問にお答えします。
雨漏りは自然に止まる?
雨漏りが自然に止まることは、基本的にありません。なぜなら、雨が上がって水が落ちなくなっただけで、屋根や外壁からの侵入経路は残っているためです。
一時的に止まったように見えても、次の雨で再発します。放置している間に木材の腐食やカビが進み、被害が拡大する仕組みです。
天井にシミが広がっている場合は、すでに下地まで水が浸入しているサインです。
雨漏りに気づいたら、すぐに専門業者へ調査を依頼しましょう。数ヶ月放置しただけでも、修理費用が数倍に膨らむケースが少なくありません。早期対応が費用抑制の最大のポイントです。
雨漏りの原因は素人でも特定できる?
雨漏りの原因を素人が特定するのは、非常に難しいのが実情です。なぜなら、雨漏り箇所と侵入箇所が離れているケースが多く、外壁からの雨水が壁内を伝って離れた場所の天井に出ることもあるためです。
目視で「ここが原因かも」と見当がついても、実際の侵入箇所は違うことも珍しくありません。散水調査や赤外線調査など、専門的な機材と技術が必要です。
素人判断でシーリングを打ち直しても、根本原因が別の場所にある場合は再発します。
無理に自己判断で修理すると、原因箇所を放置したまま被害が拡大するリスクがあります。まずは無料の現地調査で、専門家の見立てを聞くことが大切です。
雨漏り調査はどれくらい費用がかかる?
雨漏り調査の費用は、調査方法によって幅があります。なぜなら、初期調査で特定できる簡単な雨漏りから、複雑な散水調査や発光液調査が必要な難しいケースまであるためです。
目安は下記のとおりです。
- 目視・触診による初期調査:無料〜1万円
- 散水調査:5〜10万円
- 赤外線サーモグラフィ調査:10〜20万円
- 発光液調査:15〜30万円
多くの業者が初期調査を無料で対応しています。詳細調査は原因が特定困難な場合の追加費用となる仕組みです。
まずは無料の初期調査から始め、必要に応じて詳細調査に進むのが一般的な流れです。
火災保険で雨漏り修理はできる?
自然災害(台風・強風・雹・大雪)が原因の雨漏りなら、火災保険で修理費用が補償される可能性があります。
なぜなら、火災保険は火災だけでなく、風災・水災・雹災など自然災害による建物被害も補償範囲に含まれるためです。
使える条件は、災害発生から3年以内の申請であること、被害額が20万円以上(保険会社による)であることなどです。一方で経年劣化やメンテナンス不足による雨漏りは対象外です。
「火災保険で無料修理」と勧誘する業者には、経年劣化を災害被害と偽ったり高額な手数料を請求するトラブルが多発しているため注意しましょう。
適用可否は保険会社が判断するため、まずは加入している保険会社への確認が確実です。
雨漏りを放置するとどうなる?
雨漏りを放置すると、木材腐食・カビ発生・天井崩落・漏電・シロアリ被害と、被害が次々に連鎖します。これは、水は目に見えない部分でも建材に浸透し、下地や柱を徐々に腐らせていくためです。
特に築年数の古い住宅は下地材や柱がすでに経年劣化しているため、雨漏りの影響を受けやすい傾向です。数ヶ月放置しただけで、修理費用が数倍に膨らむケースも珍しくありません。
カビによる健康被害や、天井崩落によるけがのリスクもあります。雨漏りに気づいたら、早めの調査依頼が費用抑制の最大のポイントです。
応急処置で被害拡大を防ぎつつ、専門業者への相談を優先しましょう。
まとめ
雨漏りの原因は、屋根・外壁・ベランダ・窓・天窓・雨樋・構造的な弱点の7つの発生箇所に大別できます。屋根だけが原因とは限らず、外壁や窓周りから侵入するケースも少なくありません。
雨漏りと結露や給排水管トラブルは症状が似ているため、まずは判別が重要です。築年数によっても原因の傾向が変わり、築10年未満なら施工ミス、築10〜25年ならシーリングや防水層の劣化、築25年以上なら全面的な経年劣化が主な原因になります。
原因特定には目視・散水・赤外線・発光液の4つの調査方法があり、雨漏りの状況に応じて使い分けが必要です。DIYで対応できるのは応急処置のみで、根本修理には専門業者への依頼が欠かせません。
自宅の雨漏りの原因が気になる方は、まずは無料の現地調査で状況をチェックしてみませんか。「どこから漏れているの?」「これって本当に雨漏り?」といった段階のご相談も大歓迎です。
まずはお気軽にご相談ください。
屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

