台風の雨漏りに火災保険が使えるのは風で壊れた時!慌てない4手順

台風の雨漏り|火災保険は風災が対象|慌てず進める4手順(トベシンホームのコラム「台風の雨漏りに火災保険が使えるのは風で壊れた時!慌てない4手順」のアイキャッチ画像)

「台風のあと、天井にしみができている」
「これって火災保険で直せるの?何からやればいいの?」

台風が過ぎた翌朝に雨漏りに気づくと、修理代のことと今やるべきことが、一度に頭をよぎるのではないでしょうか。屋根の上は見えないので、どこが壊れたのかも分かりません。

結論からお伝えすると、台風の雨漏りで火災保険が使えるかは次の3つで決まります。

  • 風で屋根や窓が壊れ、壊れた所から雨が入った雨漏りは、火災保険の対象になりえます
  • 吹き込みだけの雨漏りや経年劣化による雨漏りは、対象外です
  • 対象になるかを判定するのは、契約先の保険会社です

やることは4つで、順番は次のとおりです。

  1. 屋根に上らずに被害の写真を撮る
  2. 室内で雨漏りの広がりを止める
  3. 契約先の保険会社に連絡する
  4. 屋根の状態を確かめて直す

この記事では、施工実績5,500件以上のトベシンホームが、関東の施工事例の写真とあわせて4つの手順を順番に解説します。

雨漏りの原因と修理の全体像は、雨漏り修理の基本をまとめた記事で解説しています。

この記事でわかること

  • 台風の雨漏りが火災保険の対象になる条件と、ならない条件
  • 屋根に上らずにできる被害の記録と応急処置
  • 保険会社への連絡から修理までの順番と、風で壊れた屋根の直し方
2026年8月〜9月 関東の大雨雨漏りのお問い合わせが
約3倍に
塗装がめくれ下地の板が黒く腐って崩れた軒天軒天が腐って崩れた
ひび割れと色あせが出たスレート屋根屋根材のひび割れ
金属の面に残った茶色い雨水の跡と錆雨水が流れた跡と錆
雨をしのぐためブルーシートを掛けた窓まわりの外壁ブルーシートで応急処置

※2026年6月〜9月 弊社お問い合わせフォーム調べ

雨漏りは、天井にシミが出たときには、屋根や壁の中まで水が回っていることがあります。押し入れの荷物まで濡れてしまったというご相談もありました。被害が出る前に、一度無料で点検を受けることを強くおすすめします。

大雨のあとは、点検を装った訪問販売も増えています。トベシンホームの無料点検では、その場で契約のお願いはしません。12店舗・施工実績5,500件以上・最長10年保証の専門店です。

トベシンホームは、東京・千葉・埼玉・茨城に12店舗を構える外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理の専門店です。

業界10年以上、施工実績5,500件以上。専属職人による自社施工で、お引き渡し後も最長10年保証です。

記事を読んでもご自宅の状態が判断できないときは、無料でご相談ください。

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①〜③まで、費用は一切かかりません

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お問い合わせ・無料相談無料

フォームまたはお電話(0120-685-126/8:00〜20:00 年中無休)でご連絡ください。お困りの内容をうかがい、調査の日程を調整します。

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現地調査・診断無料

ドローンで屋根を撮影し、外壁の状態もあわせて確認します。足場を組まずに高所まで見られるので、お客様ご自身も写真で状態を確認できます。

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お見積もり・ご提案無料

撮影した写真をお見せしながら、いま必要な工事と、まだ必要でない工事を分けてご説明します。お見積りをお渡ししたあと、ご検討の時間は十分におとりください。その場での契約はお願いしません。

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※本記事の情報は2026年10月時点のものです。補償の内容は契約ごとに違うため、ご自身の保険証券と約款(契約の細かな決まりを書いたもの)でもご確認ください。

目次

台風の雨漏りが火災保険の対象になるのは風で壊れたとき

台風の雨漏りで火災保険の対象になるかは、風で家の外側が壊れたかどうかで分かれます。対象になるかを最終的に判定するのは、契約先の保険会社です。

日本損害保険協会が示す火災保険の標準例では、強い風の被害(風災)は、雹(ひょう)や雪の被害と1つの項目にまとめられています。ご自身の保険証券でも、風災・雹災・雪災の欄を探してみてください。

台風の雨漏りが火災保険の対象になるかを比べた図。風で屋根材や外壁が壊れそこから雨が入った場合は風災補償の対象になりうるが、強い雨だけや、もともとの劣化から入った雨は対象外になりやすい。決め手は風で壊れたかどうか

ここでは、火災保険の対象になる雨漏りと、ならない雨漏りについて解説していきます。

風災は強い風で屋根や窓が壊れたときの補償

風災は、台風や暴風などの強い風で、屋根や窓など家の一部が壊れたときの補償です。洪水や高潮による被害は、風災には含まれません。

たとえば次のような場合は、風災の対象になりうるケースです。

  • 強風で棟板金(屋根のてっぺんを覆う金属の板)が飛び、飛んだ所から雨が入った
  • 飛んできた物が当たって窓ガラスが割れ、割れた所から雨が入った
  • 台風で瓦がずれて、ずれた所から雨が入った

どれも、風で壊れた所と雨が入った所がつながっています。風で壊れた所から入った雨は風災として扱う、と説明している保険会社もあります。

ただし、対象になるかは約款と保険会社の判断で決まります。ご自身の保険証券で、風災の補償が付いているかも確かめておきましょう。

吹き込みや経年劣化による雨漏りは対象外になる

日本損害保険協会が示す火災保険の標準例では、風災の補償から、吹き込みや雨漏りによる損害を除いています。屋根や窓が壊れていないのに、すき間から雨が吹き込んだ場合は対象外です。

前の章の壊れた所から入った雨との違いは、風で家の外側が壊れたかどうかです。

屋根や外壁が年数とともに傷んで起きた雨漏りも、対象外になります。日本損害保険協会の損害保険Q&Aでは、保険金が支払われない主な場合として、次のものを挙げています。

保険の対象の欠如、自然の消耗、劣化、性質による変色、さび、かび、腐敗、ひび割れ等によって生じた損害

引用元:一般社団法人日本損害保険協会『損害保険Q&A 問50』

保険会社から経年劣化と言われた場合の直し方と費用の目安は、経年劣化の雨漏りと火災保険の記事にまとめています。

台風のあとは棟板金や瓦、雨樋の傷みが雨漏りにつながる

台風のあとの雨漏りは、天井のしみで気づくこともあります。天井のしみの場所から雨漏りの原因をたどる方法は、天井の雨漏りの原因を解説した記事にまとめています。

屋根の上で何が起きているのか、弊社が関東で直した家の写真で見ていきましょう。強い風のあとに屋根で起きやすい傷みは、次の4つです。

傷み見え方放っておくと
棟板金の浮きや飛散屋根のてっぺんの板金が浮いている、なくなっている下の木材に雨が入り、天井に雨染みが出る
瓦のずれや割れ瓦が斜めになっている、割れている瓦の下の防水紙に雨が回る
雨樋の外れやゆがみ軒先の雨樋が垂れている、波打っているあふれた雨水が外壁や軒の裏に回る
屋上の防水シートのめくれ平らな屋根のシートの端がめくれているシートの下に雨が入る

一方で、サビやコケや細かなひび割れは、年数とともに少しずつ進む傷みです。風で急に壊れた傷みとは、直し方も急ぐ度合いも違います。

オレンジ色のコケが広がり棟板金にさびが出たスレート屋根(流山市の施工事例)
年数とともにコケが広がった屋根(流山市)

風で急に壊れた傷みと、年数で進む傷みのどちらに当たるかを判定するのは、保険会社です。

ここからは、強い風のあとに起きやすい傷みを部位ごとに解説していきます。

棟板金が浮いたり飛ばされたりする

棟板金は、スレート屋根や金属屋根のてっぺんの合わせ目を覆う金属の板です。下の木材に釘で留めてあり、強い風を受けると釘が抜けて浮いたり飛ばされたりします。

棟板金が外れて下地の木がむき出しになったスレート屋根を上から見た様子(松戸市の施工事例)
棟板金が外れて下地の木が見えている屋根(松戸市)

棟板金がなくなると、屋根のてっぺんから下の木材に雨が直接当たります。地上から見て、屋根のてっぺんの線が途切れていたり波打っていたりしたら、棟板金の浮きを疑いましょう。

大網白里市 N様邸でも、強風で棟板金が飛んでいました。

瓦がずれたり割れたりする

瓦屋根では、強い風で瓦がずれたり、飛んできた物が当たって割れたりします。国土交通省『令和元年房総半島台風を踏まえた建築物の強風対策の方向性 参考資料』によると、強い風の被害が大きかった千葉県南部の一部の地域の調査では、被害を受けた屋根の8割が瓦屋根でした。

ずれた瓦のすき間や割れ目から入った雨は、瓦の下の防水紙に回ります。防水紙まで破れていると、雨漏りしやすくなります。

瓦の下の防水紙は瓦より先に傷むため、台風の前から破れていることもあります。

瓦を下ろした屋根で破れていた古い防水紙(川口市の施工事例)
瓦の下の防水紙が破れていた屋根(川口市の施工事例)

雨樋が外れたりゆがんだりする

雨樋は、屋根から流れてくる雨水を集めて地面へ流す筒です。強い風を受けると、支える金具ごと外れたりゆがんだりします。

雨樋が外れると、あふれた雨水が外壁や軒の裏に回ります。外壁の継ぎ目や軒の裏から雨が入り、雨漏りにつながることがあります。

台風の雨漏りは屋根に上らずにできることから始める

台風の雨漏りに気づいたら、屋根に上らずにできることから始めましょう。雨上がりの屋根は滑りやすく、強い風のあとは屋根材が浮いていることもあります。

内閣府『災害対応資料集』によると、2019年の台風第15号(房総半島台風)と第19号では、千葉県内の住宅で屋根の被害が多く出ました。ブルーシートを張る高所の作業では、転落事故などの二次災害も起きていました。

千葉県が委託して開いたブルーシート張りの受付窓口のチラシでも、経験のない人の作業は非常に危険だとして、自分で作業しないよう呼びかけていました。

台風で雨漏りしたときの4つの手順。屋根に上らずに写真を撮る、室内で広がりを止める、契約先の保険会社に連絡する、屋根の状態を確かめて直すの順に並べた図

ここでは、4つの手順のうち、屋根に上らずにできる最初の2つについて解説していきます。

雨漏りの写真は室内から外へ順に撮る

保険会社に被害を伝えるときに役立つのは、気づいた直後の写真です。

撮る場所は、室内から外へ順に広げていきます。

  1. 室内の天井や壁のしみ、落ちてくる水滴
  2. 地上から見た家の全景
  3. 2階の窓から見える屋根や雨樋

1か所ごとに、全体を撮ってから近づいて撮ると、どこの傷みかが伝わりやすくなります。日付が残る設定で撮っておきましょう。

2階の窓から撮るときは、身を乗り出さないでください。はしごを使ったり屋根に上ったりして撮るのは、やめましょう。

屋根の上の様子は、保険会社に連絡したあとで、業者の点検で確かめてもらいましょう。

雨漏りの応急処置は室内でできることだけにする

雨漏りの応急処置は、室内でできることだけにしましょう。被害の広がりを止めるため、室内の処置は写真を撮ってからすぐ始めてかまいません。

室内でできるのは、次の4つです。

  • 落ちてくる雨を、バケツやタオルで受ける
  • 床にビニールシートを敷き、吸水シートやタオルを重ねる
  • 濡れていない家具や家電を、雨の当たらない所へ移す
  • 処置の前と後を、写真に残す

屋根やベランダの外側にブルーシートを掛けるのは、業者に任せてください。

処置にかかった費用の領収書は残しておきましょう。保険で出るかどうかは、保険会社に確かめてください。

室内でできる応急処置のやり方は、雨漏りの応急処置の記事で詳しく紹介しています。

台風の雨漏りで火災保険を使うならまず保険会社に連絡する

台風の雨漏りで火災保険を使うなら、まず契約先の保険会社か保険代理店に連絡しましょう。保険金の請求は、保険に加入しているご本人が行うものです。

日本損害保険協会の案内でも、請求は自分ででき、手数料はかからないとしています。保険法第14条でも、損害が出たことを知ったら遅れずに保険会社へ知らせることになっています。

ここでは、保険会社への連絡から請求までの流れについて解説していきます。

見積もりは保険会社に連絡してから頼む

保険会社への連絡では、次の3つを伝えます。

  • 雨漏りに気づいた日と、その前後の天気
  • 家のどこから雨が入ったように見えるか
  • 被害の写真を撮ってあること

気づいた日の前後の天気は、気象庁『過去の気象データ検索』で調べられます。近くの観測地点を選ぶと、日ごとの降水量や風速が分かります。

風速の数字で保険の対象かどうかが決まるわけではないので、ありのまま伝えましょう。

連絡のあとは、次の順に進むのが一般的です。

  1. 修理業者に、屋根の状態の確認と見積もりを頼む
  2. 保険金請求書と被害の写真、修理見積書を保険会社に出す
  3. 支払う金額が決まり、保険金を受け取る

保険の手続きのなかで修理業者に頼めるのは、屋根の状態の確認と写真、修理の見積書づくりまでです。工事の契約は、保険会社に相談してから結びましょう。

申請の手順をさらに詳しく知りたい方は、雨漏り修理と火災保険の記事を参考にしてください。

請求の期限は3年だが気づいたらすぐ連絡する

保険金を請求する権利は、請求できる時から3年で時効になると、保険法で決められています。いつから数え始めるかは、保険の商品によって違います。

ただ、3年あるからと後回しにせず、気づいたらすぐ連絡しましょう。時間がたつほど、台風で壊れたのか、あとから傷んだのかを伝えにくくなります。

火災保険で自己負担なく直せると誘う業者に注意する

台風のあとは、『火災保険を使えば自己負担なく直せる』と訪ねてくる業者に注意してください。

国民生活センター『保険金を使って自己負担なく住宅修理ができると勧誘されてもすぐに契約しないようにしましょう!』によると、保険金を使った住宅修理の勧誘は、台風の多い秋に増える傾向があります。

勧誘を受けたときに守りたいのは、次の4つです。

やってはいけないこと
  • その場で契約しない
  • 劣化した所を、台風で壊れたことにして請求しない
  • うその理由で請求するよう勧められても、応じない
  • 気づいた日や原因を、変えて伝えない

うその理由での請求は、保険金詐欺に当たるおそれがあります。『申請を代わりにやります』という業者に任せる前に、まず契約先の保険会社へ連絡しましょう。

雨漏り修理でよくある詐欺の手口は、雨漏り修理詐欺の記事で詳しく解説しています。

点検を口実にした訪問販売の見分け方は、点検商法の見分け方の記事にまとめています。

台風で壊れた屋根の雨漏りは部分補修で直せる

台風の雨漏りは、保険が出るかどうかにかかわらず、雨の入口を直さないと被害が広がります。風で壊れた所だけなら、壊れた部分の補修で直せます。

屋根の上の作業なので、補修は業者に任せましょう。

平らな屋根の防水シートがめくれた場合は、傷んだ範囲をはがして防水をやり直します。

修理にかかる費用の目安は、雨漏り修理費用の相場の記事で紹介しています。

屋根全体が傷んでいて部分補修では足りない場合は、経年劣化の雨漏りと火災保険の記事で直し方を確かめてください。

ここでは、風で壊れた部位ごとの直し方について解説していきます。

棟板金は下の木材の傷みも確かめて取り替える

棟板金は、下の木材(貫板・ぬきいた)に釘で留めてあります。木材が傷んでいると釘が効かず、新しい板金を付けてもまた飛びやすくなります。

棟板金の交換は、次の順で進めます。

  1. 傷んだ棟板金を外す
  2. 下の木材の状態を確かめ、傷んでいれば取り替える
  3. 新しい棟板金を取り付けて留める
棟板金を外して下の木材が見えている屋根の棟(大網白里市の施工事例)
棟板金を外して下の木材が見えている屋根(大網白里市)
新しい棟板金を取り付けた屋根の棟(大網白里市の施工事例)
新しい棟板金を取り付けた屋根(大網白里市)

大網白里市 N様邸でも、下の木材の傷みを確かめたうえで棟板金を交換しました。

屋根の板金工事の中身は、屋根工事と板金工事の違いの記事で解説しています。

ずれた瓦は戻し、割れた瓦は差し替える

ずれた瓦は元の位置に戻して留め直し、割れた瓦は1枚ずつ差し替えます。屋根のてっぺんの棟瓦がずれている場合は、積み直して固定します。

瓦の下の防水紙まで破れている場合は、瓦をいったん外して防水紙を張り替えるため、屋根全体の工事になることもあります。工事の範囲は、業者が屋根に上って防水紙の状態を確かめてから決まります。

棟を解体して新しい漆喰でのし瓦を積み直している瓦屋根(川口市の施工事例)
棟瓦を積み直しているところ(川口市の施工事例)
瓦を下ろして新しい防水紙を張り、瓦桟を打った屋根の下地(川口市の施工事例)
瓦を下ろして新しい防水紙を張った屋根(川口市の施工事例)

雨樋は外れた部分を金具ごと付け直す

外れた雨樋は、支える金具ごと付け直します。ゆがみが大きい場合は、ゆがんだ区間の雨樋を交換します。

雨樋がゆがんだままだと、あふれた雨水が外壁を伝い続けます。外壁の傷みにつながる前に直しておきましょう。

雨漏り修理の流れは、トベシンホームの雨漏り修理のページでご案内しています。

台風の雨漏りと火災保険についてよくある質問

台風で床上浸水したときも火災保険は使える?

台風による洪水や高潮で床上浸水した場合は、風災ではなく水災の補償で扱われます。

水災の補償が付いていないプランもあります。保険証券で契約内容を確かめ、あわせて保険会社に連絡しましょう。

台風の雨漏りで火災保険を請求するのに罹災証明書は要る?

罹災証明書は、市区町村に申請すると住まいの被害の程度を調べて交付される書類で、被災者への支援を受けるときに使います。

日本損害保険協会が案内している一般的な請求の書類は、保険金請求書と被害の写真、修理見積書です。罹災証明書が必要かどうかは、保険会社に確かめましょう。

台風の雨漏りで火災保険はいくら出る?

受け取れる額は、保険会社が認めた損害額と契約で決めた自己負担額(免責金額)で決まります。契約で決めた保険金額が上限で、支払い方は契約によって違います。

計算の仕方と目安は、雨漏りの修理で火災保険がいくら出るかを解説した記事にまとめています。

台風の雨漏りで濡れた家具も火災保険で補償される?

家具や家電は、火災保険の家財の補償で扱われます。建物だけの契約では補償されず、家財の補償が付いていても、風で壊れた所から雨が入ったかどうかで保険会社が判定します。

濡れた家財の扱いと請求の流れは、雨漏りで濡れた家財と火災保険の記事にまとめています。

まとめ

台風の雨漏りが火災保険の対象になりうるのは、風で屋根や窓が壊れ、壊れた所から雨が入ったときです。吹き込みだけの雨漏りや経年劣化による雨漏りは対象外で、判定するのは保険会社です。

やることは4つです。屋根に上らずに写真を撮り、室内で広がりを止めたら、保険会社に連絡してから屋根を直します。

保険の結果がどちらでも、雨の入口は直さないと被害が広がります。屋根の上の様子はご自身では確かめられないため、弊社の無料点検では屋根の状態を写真付きの診断報告書にまとめ、お見積もりと一緒にお渡しします。

保険の対象になるかどうかは、保険会社が判断します。保険会社に連絡したら、まずは無料の雨漏り点検で屋根の状態を確かめるところから始めてみませんか。

項目詳細
屋号トベシンホーム
会社名FCR株式会社
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
Googleマップ
電話番号0120-685-126
営業時間8:00〜20:00 (年中無休)
この記事の監修者
増山親方
増山親方

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

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