雨漏り調査で二度払いを防ぐ!症状で決まる目視と散水調査の境目

雨漏りの調査|目視か散水か症状で判断|二度払いを防ぐ見極め方(トベシンホームのコラム「雨漏り調査で二度払いを防ぐ!症状で決まる目視と散水調査の境目」のアイキャッチ画像)

「天井にしみが出てきたけど、どこから入っているのか分からない」
「前に直してもらったのに、また漏れてきた」
「調査を頼んだら、何をされて、いくらかかるのかな」

雨漏り調査を考え始めると、分からないことが次々に出てきます。修理を急ぎたい一方で、むだなお金はかけたくないものです。

結論からお伝えすると、雨漏り調査は、雨水の入口を突き止めるための調べ方です。まず目で見て入口の見当をつけ、絞り切れないときに水をかけて確かめます。

費用は、どこまで調べるかで変わります。トベシンホームでは、目で見て入口の見当をつけるところまでが無料の点検で、水をかけて確かめる散水試験は別途費用がかかります。

費用の目安は、雨漏り調査の費用を解説した記事にまとめています。

ご自宅の雨漏りをどこまで調べればよいかは、症状で決まります。

入口を確かめずに直すと、またお金を払って直すことになりかねません。だからこそ、直す前に何をどこまで調べるかを決めておくことが大切です。

この記事では、5,500件以上の実績をもつトベシンホームが、何をどこまで調べればよいかを、症状と実際の事例で解説します。

この記事でわかること

  • 雨漏り調査で何をするのか(4つの調べ方)
  • 症状から、うちはどこまで頼めばよいか(費用がかかる調査になるか)
  • 調べてから直す理由と、頼むとき・結果を聞くときのコツ
2026年8月〜9月 関東の大雨雨漏りのお問い合わせが
約3倍に
塗装がめくれ下地の板が黒く腐って崩れた軒天軒天が腐って崩れた
ひび割れと色あせが出たスレート屋根屋根材のひび割れ
金属の面に残った茶色い雨水の跡と錆雨水が流れた跡と錆
雨をしのぐためブルーシートを掛けた窓まわりの外壁ブルーシートで応急処置

※2026年6月〜9月 弊社お問い合わせフォーム調べ

雨漏りは、天井にシミが出たときには、屋根や壁の中まで水が回っていることがあります。押し入れの荷物まで濡れてしまったというご相談もありました。被害が出る前に、一度無料で点検を受けることを強くおすすめします。

大雨のあとは、点検を装った訪問販売も増えています。トベシンホームの無料点検では、その場で契約のお願いはしません。12店舗・施工実績5,500件以上・最長10年保証の専門店です。

トベシンホームは、東京・千葉・埼玉・茨城に12店舗を構える外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理の専門店です。

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フォームまたはお電話(0120-685-126/8:00〜20:00 年中無休)でご連絡ください。お困りの内容をうかがい、調査の日程を調整します。

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ドローンで屋根を撮影し、外壁の状態もあわせて確認します。足場を組まずに高所まで見られるので、お客様ご自身も写真で状態を確認できます。

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※本記事の情報は2026年10月時点のものです。

目次

雨漏り調査は4つの調べ方で雨の入口を探す

雨漏り調査で行うのは、雨水の入口(浸入口)がどこにあるかを探すことです。水が出ている場所と雨の入口は、離れていることがあります。

調査は2段で進みます。まず目で見て入口の見当をつけ、目で見ても絞り切れないときに水などを使って確かめます。

費用は調べ方で変わります。どこから費用がかかるかは、次の章の表で症状ごとにまとめています。

雨漏り調査の4つの調べ方として、目視調査、散水調査、発光液調査、赤外線調査が何をして何が分かるかを並べ、まず目視で見当をつけてから確かめる順番を示した図

建物のつくりによって、向く調べ方は変わります。木造の戸建てでは、目視調査で候補を挙げ、散水調査で確かめる流れがよく使われます。

詳しい修理の流れは、雨漏り修理の全体を解説した記事にまとめています。

ここでは、雨漏り調査の4つの調べ方について解説していきます。

目視調査は見て触って入口の見当をつける

目視調査は、屋根や外壁、窓まわりやベランダを外から見て雨水の入口の候補を探す調べ方です。しみの出ている部屋も中から見て、水の跡と傷みの位置を照らし合わせます。

屋根材の割れやずれ、板金の浮き、外壁のひびやシーリング(コーキング)の切れは目で見て分かることが多い傷みです。水の跡が出ている場所の真上だけでなく、上のほうや横のほうまで見ていきます。

板金の浮きやシーリングの切れは、手で触れて確かめることもあります。ただし、目で見て分かるのは入口の候補までで、壁や下地の中の水の通り道までは見えません。

当日は、まず雨漏りの様子を伺い、外と中を見てから入口の候補をご説明する流れが一般的です。ほかの調べ方は、目視調査で挙げた候補に対して行います。

トベシンホームの無料の点検では、目で見て入口の見当をつけるところまでを行います。

散水調査は水をかけて雨漏りを再現する

散水調査(散水試験とも呼びます)は、入口と疑われる場所にホースで水をかけ、雨漏りが出るかを確かめる調べ方です。水をかけて室内に水が出てくれば、水をかけた場所が入口だと特定できます。

水は下のほうから順にかけていきます。上からかけると、どこから入った水か分からなくなるためです。

バルコニーの手すり壁の上にかぶせた板金の笠木と、その奥に見える瓦の下屋根
散水試験で雨漏りが再現した笠木(流山市F様邸)

窓や外壁のまわりの雨漏りや、疑わしい所がいくつもあるときに向いている調べ方です。現地で水をかけて確かめるため、目視調査よりも時間がかかります。

疑わしい場所が多いと、1回で終わらないこともあります。トベシンホームでは、散水試験は点検とは別に費用がかかります。

発光液調査は色の付いた水で入口を見分ける

発光液調査は、紫外線を当てると光る液を混ぜた水を流し、出てきた水がどの入口から来たかを見分ける調べ方です。入口の候補がいくつかあるときに使われることがあります。

水の色を入口ごとに変えれば、室内に出た水の色でどこから来たかが分かります。蛍光塗料調査とも呼ばれ、散水調査と組み合わせて行うことがあります。

赤外線調査は温度の差で水の通り道を探す

赤外線調査は、赤外線カメラ(サーモグラフィー)で壁や天井の表面の温度の差を写し、湿った場所の見当をつける調べ方です。濡れている所は、まわりと温度が変わって写ります。

赤外線調査だけでは入口を確かめられないため、目視調査や散水調査と組み合わせて使います。

雨漏り調査をどこまで頼むかは症状で決まる

雨漏り調査をどこまで頼むかは、雨漏りの出方で目安が分かれます。目で見て入口の見当がつきやすい症状と、水をかけて確かめる調査まで見込んでおきたい症状があります。

スクロールできます
雨漏りの出方まず頼むこと費用のかかり方の目安理由の目安
雨が降るたびに同じ所から出る目視調査点検で見当がつけば、ここまで入口の候補が絞りやすい
台風や強風のあとから急に出た目視調査点検で見当がつけば、ここまで外から見える傷みが見つかることがある
屋根材の割れやずれ、板金の浮きが見える目視調査点検で見当がつけば、ここまで見える傷みと水の出る所が近ければ見当がつきやすい
窓(サッシ)や外壁のまわりから出る散水調査まで見込む別に費用がかかる調査になることがある入口が窓より上や外壁の中にあることがある
疑わしい所がいくつもある散水調査まで見込む別に費用がかかる調査になることがある全部直すと費用が膨らむので先に絞る
一度直したのに、また漏れた散水調査まで見込む別に費用がかかる調査になることがある別の入口が残っていることがある
強い雨と風が重なったときだけ出る散水調査まで見込む別に費用がかかる調査になることがあるふだんの雨では入らない所が入口のことがある

表はあくまで目安です。目視調査で絞り切れなければ、散水などの調査に進みます。

散水などの調査は、点検とは別に費用がかかることがあります。調べ方ごとの費用の目安は、雨漏り調査の費用を解説した記事を参考にしてください。

雨漏りの出方によって、目視調査で見当がつきやすいものと散水調査まで見込みたいものに分かれ、どちらでも最初は家を見てもらうことを示した図

ここでは、症状ごとの雨漏り調査の頼み方について解説していきます。

目視調査で見当がつきやすい雨漏り

雨が降るたびに同じ所から出る雨漏りは、入口の候補を絞りやすい症状です。台風や強風のあとから急に出た場合も、屋根材のずれや板金の浮きなど、外から見える傷みが見つかることがあります。

屋根材の割れや板金の浮きが外から見えていて、傷みの近くに水が出ているなら、目で見て見当がつきやすいでしょう。

ただし、目で見て分かるのはあくまで見当です。入口を特定したとは言い切れないため、直したあとも次の雨で様子を見ることが大切です。

散水調査まで要りそうな雨漏り

窓まわりや外壁から出る雨漏りは、入口が窓より上の屋根や外壁の中にあることがあります。疑わしい所がいくつもある場合や、一度直したのにまた漏れた場合も、水をかけて確かめる調査まで見込んでおくと安心です。

流山市のF様邸では、1階の窓から雨漏りしていました。窓まわりと下屋根、バルコニーの笠木(手すり壁の上にかぶせた板金)と、疑わしい所が3か所ありました。

全部を直すと費用が大きく膨らむため、散水試験で漏れている場所を絞り込むことをご提案しました。水をかけていくと、窓まわりからは漏れず、下屋根と笠木の付近で雨漏りが再現しました。

外壁の手前にある青い瓦の下屋根
散水試験で雨漏りが再現した下屋根(流山市F様邸)

漏れている場所だけを工事できた例です。散水試験には別途費用がかかりますが、工事の範囲を絞れれば、結果としてご負担を抑えられることもあります。

表は目安で、実際にどこまで調べるかは、家を見ないと決められません。どちらの症状でも、最初の一歩は家を見てもらうことです。

トベシンホームの無料の点検とお見積もりでは、点検の場で契約のお願いはしません。必要なときは散水試験をご提案し、費用は点検とは別にかかります。

雨漏り調査を省いて直すと二度払いになりやすい

雨漏り調査を省いて、水が出ている所の近くだけを直すと、雨漏りが止まらないことがあります。止まらなければ、もう一度お金を払って直すことになります。

雨漏り調査で入口を確かめてから直すのは、二度払いを防ぐためです。

ここでは、雨漏り調査をしてから直す理由について解説していきます。

水が出る場所と雨の入口は離れている

雨水は、屋根や外壁の下地を伝って流れ、入口から離れた所に出てくることがあります。水は上から下へ流れるので、窓のまわりに出ていても、入口は窓より上にあることがあります。

久喜市のS様邸では、キッチンの窓まわりから雨漏りしていました。入口は窓自体ではなく、窓のすぐ上の庇(窓の上の小さな屋根)でした。

雨漏りしていたキッチンの窓と、その上に付いている庇
入口だった窓の上の庇(久喜市S様邸)
家の断面で、窓の上の庇や屋根と外壁の境目から入った雨水が壁の中を伝い、窓の下や1階の天井という離れた場所に出てくる様子を示した図

雨漏りが起きやすい場所の一覧は、雨漏りの原因を解説した記事にまとめています。

入口の見当をつけずに直すと再発しやすい

入口の見当をつけないまま、外壁を塗ったり屋根を新しくしたりしても、雨漏りが止まらないことがあります。入口がふさがっていなければ、雨水は同じ道を通って入り続けます。

流山市のK様邸は、以前に雨漏りしていた所だけを金属の屋根で覆っていました。覆った部分と残りの屋根との境目に段差ができ、そこで水の流れが変わって、反対側から雨漏りが出ていました。

直す範囲を決める前に、雨水の流れ全体を見ることが大切です。

雨漏り調査だけの会社と修理もする会社の違い

雨漏り調査を頼める会社には、調査だけを請け負う会社と、調査のあと修理までする会社があります。どちらが良いかは、何を大事にするかで変わります。

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比べる点調査だけを請け負う会社修理もする会社
よいところ修理と切り離して調べてもらえる調べた入口をそのまま直してもらえる
修理を頼むとき修理は別の会社を探す同じ会社に続けて頼める

調査の結果と修理の見積もりを分けて考えたいなら、調査だけの会社が向いています。調べたあとの修理まで一度に済ませたいなら、修理もする会社が向いています。

どちらに頼む場合も、どの調べ方をするかとどこから費用がかかるかを事前に聞いておくと安心です。

頼む先の選び方と、電話で頼む前に聞いておくことは、雨漏り修理をどこに頼むかを解説した記事にまとめています。

雨漏り調査を頼むときは雨の日の様子を伝える

雨漏り調査を頼むときは、雨漏りが出たときの様子をできるだけ詳しく伝えると、入口の見当がつきやすくなります。伝えたいのは次の3つです。

  • いつ雨漏りが出たか(日時)
  • どんな雨と風のときに出たか
  • 家のどこに出たか

しみや水の跡の写真があれば、あわせて見せると話が早くなります。前に雨漏りを直したことがあれば、いつ、どこを直したかも伝えましょう。

雨漏りの様子を確かめるために、屋根に上ったり、はしごをかけたりするのはやめましょう。自分で確かめられる範囲と記録のしかたは、雨漏り原因の調べ方を解説した記事にまとめています。

雨漏り調査の結果は根拠を聞いて納得してから直す

雨漏り調査の結果を聞いたら、入口だと言われた理由を確かめてから、直すかどうかを決めましょう。入口だと判断した根拠を聞いて、納得してから直せば、二度払いを防ぎやすくなります。

ここでは、雨漏り調査の結果を聞くときに確かめたいことを解説していきます。

入口は水で確かめたものか見当か

入口だと言われた所が、水をかけて確かめた結果なのか、見た目からの見当なのかを聞きましょう。水で確かめていれば、水をかけた場所から雨水が入ることを確かめられています。

見当の段階なら、直したあとも次の雨で様子を見る必要があります。どちらなのかを知っておくと、直したあとの心構えが変わります。

説明を受けるときは、どこに水をかけて、室内のどこに出たかまで聞いておくと安心です。

ほかに疑わしい所が残っていないか

雨の入口は、1か所とは限りません。1か所を直しても、別の入口が残っていれば雨漏りは続きます。

加須市のW様邸では、窓から雨漏りしていました。散水試験をすると、屋上の防水と窓まわりの外壁の2か所から水が入っていることが分かりました。

防水が傷んで色むらが出ている工事前の屋上の床
入口の1つだった屋上の防水(加須市W様邸)
工事の前に雨よけのシートをかけていた窓まわりの外壁
もう1つの入口だった窓まわりの外壁(加須市W様邸)

屋上と外壁の両方をふさいだことで、雨漏りは止まりました。どちらか片方だけを直していたら、もう片方から入り続けていたでしょう。

今直す所とまだ急がない所を分けたか

調査をすると、雨漏りの入口のほかに、傷んでいる所が見つかることがあります。雨漏りを止めるのに今要る工事と、傷みはあってもまだ急がない所を、分けて説明してもらいましょう。

調査の結果と工事の提案を分けて聞けば、工事の範囲を自分で判断しやすくなります。トベシンホームでは、今必要な工事とまだ必要でない工事を分けてご説明しています。

雨漏り調査で分からなければ調べ方を変える

雨漏り調査をしても、1回で入口が分からないことがあります。雨漏りが強い雨のときだけ出る場合や、入口がいくつも重なっている場合です。

分からなかったときは、調べ方を組み合わせたり、雨の多い時期に出方を見てから絞り直したりします。分かったことと分からなかったことを、はっきり説明してもらいましょう。

天井の水が雨漏りではなく、結露や配管の水のこともあります。雨漏りとの見分け方は、雨漏りの原因を解説した記事にまとめています。

原因が分からないときの考え方は、雨漏りの原因がわからないときの対処法を解説した記事も参考にしてください。

雨漏り調査についてよくある質問

雨漏り調査は無料でできますか?

目で見る点検までは無料のこともありますが、水をかける散水調査などは費用がかかることがあります。トベシンホームでは、点検とお見積もりは無料で、散水試験は別途費用がかかります。

調べ方ごとの費用の目安は、雨漏り調査の費用を解説した記事にまとめています。

雨漏り調査を自分でしてもいいですか?

自分でできるのは、室内のしみの場所や、雨漏りが出たときの様子を見て記録するところまでです。屋根に上ったり、はしごをかけたりするのは危ないのでやめましょう。

自分で確かめられる範囲は、雨漏り原因の調べ方を解説した記事にまとめています。

雨漏り調査をしたら工事も頼まないといけませんか?

調査の結果と工事は、分けて考えて大丈夫です。結果を聞いてから、ご家族と相談して決めましょう。

トベシンホームでは、点検の場で契約のお願いはしません。

雨の日に雨漏り調査に来てもらうほうがいいですか?

雨の日でなくても、散水調査で雨漏りを再現して調べられることがあります。雨の日なら、雨漏りがどこにどう出ているかを一緒に見られます。

一方で、雨が降っている最中は、散水調査でかけた水と雨の区別がつきにくくなります。雨漏りの様子は写真に残しておき、調査の日に見せると役立ちます。

雨漏りを放置するとどうなりますか?

雨漏りを放っておくと、屋根や壁の中の木が傷み、直す範囲が広がることがあります。気づいたら早めに相談しましょう。

放置したときの傷み方は、雨漏りを放置するとどうなるかを解説した記事にまとめています。

まとめ

雨漏り調査は、雨水の入口を突き止めるための調べ方です。まず目視調査で入口の見当をつけ、絞り切れないときは散水調査などで確かめます。

どこまで頼むかは症状で決まり、窓や外壁のまわりの雨漏りや再発した雨漏りは、散水調査まで見込んでおくと安心です。どちらの症状でも、最初の一歩は家を見てもらうことです。

入口を確かめ、結果の根拠に納得してから直せば、二度払いを防ぎやすくなります。まずは無料の点検で、雨の入口の見当をつけることをおすすめします。

項目詳細
屋号トベシンホーム
会社名FCR株式会社
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
Googleマップ
電話番号0120-685-126
営業時間8:00〜20:00 (年中無休)
この記事の監修者
増山親方
増山親方

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

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