「築30年の実家で雨漏りが起きたんだけど、これって直せるの?」
「古い家の雨漏り修理っていくらぐらいかかるの?」
古い家の雨漏りは放置すると木材腐食・カビ・天井崩落・シロアリなど大きな被害につながるため、早急な対処が必要です。費用が心配で先延ばしにしたり、建て替えるべきか悩まれる方もいるでしょう。
しかし、結論から述べると、古い家の雨漏りは多くのケースで部分修理で対応できます。まずは専門業者の調査を受けることが大切です。
そこで本記事では、施工5,500件以上の実績を持つトベシンホームが、古い家の雨漏り修理を解説します。応急処置から費用、部分修理と建て替えの判断基準まで紹介するので、ぜひ参考にしてください
なお、次の記事では雨漏り修理のすべてを解説しているので、ぜひご参考にしてください。

この記事のポイント
- 古い家の雨漏り原因は経年劣化が主
- DIY修理は危険で専門業者依頼が安全
- 部分修理なら8,000円〜20万円が相場

トベシンホームは、東京・千葉・埼玉・茨城に12店舗を構える外壁塗装・屋根工事・雨漏り修理の専門店です。
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【結論】古い家の雨漏りは部分修理で直せるケースが多い

前述したように、古い家の雨漏りは、多くの場合部分修理で対応できます。「築30年だから建て替えしかない」と諦めるのは早計です。
理由は、雨漏りの原因が屋根の特定箇所に限られるケースが多いためです。屋根材の一部劣化、シーリングの割れ、雨樋の詰まりなど、部分的な対応で解決するパターンが少なくありません。
もちろん、建物全体の劣化が進んでいるケースもあります。まずは専門業者の調査を受け、部分修理で対応可能かを見極めることが大切です。
プロへの依頼が必要な3つの理由
古い家の雨漏り修理でプロへの依頼が必要な理由は、下記の3つです。
- 原因特定に専門技術が求められること
- 高所作業に転落リスクがあること
- 施工後の保証で再発時も安心なこと
古い家は屋根材・防水層・外壁・シーリングなど複数箇所が同時に劣化しているケースが多く見られます。プロは、散水調査や赤外線調査を組み合わせて、正確に原因を特定します。
高所作業も専門知識が欠かせません。特に古い屋根は瓦のずれや野地板の腐食があり、DIYで登るのは危険です。プロは足場を組んで安全に作業するため、事故のリスクを大幅に減らせます。
雨漏りに気づいたらまず取るべき3つの行動
雨漏りに気づいたら、まず家電・家具を移動して被害を防ぎましょう。次に被害状況を写真・動画で記録し、最後に専門業者へ現地調査を依頼します。
写真や動画は火災保険申請時にも使えます。複数枚撮影し、被害の広がりや天井のシミの状態を記録しておきましょう。現地調査は多くの業者が無料で対応しています。まずは相談から始めるのがおすすめです。
古い家の雨漏り 応急処置の実践手順【6ステップ】

古い家から雨漏りしたときの応急処置を、6ステップで解説します。
- STEP1:家電・家具を安全な場所に移動する
- STEP2:床材を新聞紙・ブルーシートで保護する
- STEP3:バケツを設置して水を受ける
- STEP4:吸水材で水はねを防ぐ
- STEP5:漏電の可能性がある場合はブレーカーを遮断する
- STEP6:被害状況を写真撮影して業者へ連絡する
STEP1:家電・家具を安全な場所に移動する
まず、水が落ちてくる場所から家電・家具を移動させます。水濡れによる故障や損傷を防ぐためです。
移動が難しい大型家具は、ビニールシートで覆いましょう。特にテレビ・パソコン・オーディオ機器は感電のリスクもあるため、電源プラグを抜いてから移動させます。
古い家は畳や無垢材の床が多く、水濡れに弱い傾向です。家具の移動時に床の状態もチェックしておきましょう。
STEP2:床材を新聞紙・ブルーシートで保護する
家具の移動が済んだら、床材を保護します。これは、水が広がって床材が傷むのを防ぐためです。
まず水が落ちる場所の下にブルーシートを敷き、その上に新聞紙を重ねます。ブルーシートが動かないようにテープで固定しておきましょう。
畳や無垢材のフローリングは水を吸うと膨張・変色します。古い家は特に水濡れの影響を受けやすいため、早めの対応が肝心です。
STEP3:バケツを設置して水を受ける
床材保護が済んだら、バケツを設置して水を受け止めます。水滴が広範囲に飛び散るのを防ぐ役割です。
バケツは水の落下地点の真下に置き、あふれ防止のため深めのものを選びましょう。複数箇所で漏れている場合は、それぞれの箇所にバケツを用意します。
水量が多い場合は、こまめにバケツの水を捨てる作業も必要です。夜間や外出時にあふれないよう、大きめの容器の準備がおすすめです。
STEP4:吸水材で水はねを防ぐ
バケツを設置しただけでは、水滴が跳ねて周囲に飛び散ります。バケツの中に吸水材を入れて水はねを防ぎましょう。吸水材には、雑巾・古タオル・使い古しの布切れが使えます。
小規模な漏水ならキッチンペーパーでも代用可能です。バケツの中に雑巾を丸めて入れるだけで、水はねが大幅に減ります。濡れた雑巾は定期的に絞って再利用しましょう。
STEP5:漏電の可能性がある場合はブレーカーを遮断する
天井の照明やコンセント付近から雨漏りしている場合、漏電の危険があります。該当箇所のブレーカーを遮断してください。
漏電の可能性が高いサインは、照明のちらつきや点灯不良、コンセントから焦げ臭いにおい、ブレーカーが頻繁に落ちるといった症状です。天井の照明付近に雨漏りの跡がある場合も要注意です。
古い家は電気配線も劣化していることが多く、漏電リスクが高い傾向にあります。サインが見られたら、電気工事士への相談も検討しましょう。
STEP6:被害状況を写真撮影して業者へ連絡する
応急処置が済んだら、被害状況を写真・動画で記録します。火災保険申請や業者への説明に使えるためです。
撮影は、天井のシミの位置と広がり、バケツにたまった水量、濡れた家具や床材の状態、屋根裏のシミや水滴の4点を押さえておきましょう。
撮影後、専門業者へ連絡します。応急処置はあくまで業者到着までのつなぎであり、根本修理には専門業者の調査が欠かせません。
古い家の雨漏りは、対応が早いほど費用も被害も小さく抑えられます。「これって雨漏り?」と思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
トベシンホームでは、経験豊富なスタッフが親身にお答えします。
古い家の雨漏りはDIYで直せる?対応範囲と限界

DIY対応可否の判断基準を、下記の2つの視点で解説します。
自宅の状況に応じて判断してください。
DIYで対応できるケース
DIYで対応できるのは、応急処置レベルまでです。雨水を受け止めるバケツ設置、床材・家具の保護、屋根裏で目視できる範囲の防水テープ貼付、濡れた場所の乾燥作業などが該当します。
これらは根本解決ではなく、業者到着までのつなぎです。DIYで完結させようとせず、専門業者に相談しましょう。
プロに依頼すべきケース
下記のケースは、プロに依頼してください。
- 雨漏り箇所や原因が特定できない
- 屋根・2階以上の高所作業が必要
- 電気系統への水の侵入が疑われる
- 天井材が崩れそう・垂れ下がっている
- 複数箇所で同時に発生している
- 瓦のずれや棟板金の浮きが見られる
古い家は瓦屋根や天窓など、DIYでは対応しにくい構造も多くなります。無理せず専門業者へ相談することが、安全と費用の両面でおすすめです。
古い家の雨漏り修理の費用相場【工事別】

古い家の雨漏り修理の費用相場を、下記の2つの視点で解説します。
自宅の予算計画にご活用ください。
部分修理の費用相場(2,000円〜30万円)
古い家の雨漏りは、部分修理で対応できるケースが多くなります。工事内容別の費用相場は、下記のとおりです。
| 工事内容 | 費用相場 |
|---|---|
| コーキング補修 | 2,000〜6万円 |
| 屋根瓦の差し替え | 2,000〜6万円 |
| 雨樋の修理 | 3,000〜10万円 |
| 漆喰補修 | 3〜10万円 |
| 棟板金の交換 | 3〜12万円 |
| 瓦交換 | 1〜6万円 |
| 内部補修 | 5〜30万円 |
部分修理は原因箇所を特定できれば、比較的短期間かつ低コストで対応できます。
全体修理の費用相場(30万円〜200万円)
複数箇所の劣化が進んでいる場合は、全体修理が必要になります。延床面積30坪の場合の費用相場は、下記のとおりです。
| 工事内容 | 費用相場 |
|---|---|
| 屋根塗装 | 30〜90万円 |
| 屋根カバー工法 | 70〜150万円 |
| 屋根葺き替え | 50〜200万円 |
| 足場代 | 10〜25万円 |
築30年以上の住宅では、屋根の全体修理を検討するケースも増えています。
部分修理 vs 建て替えの判断基準

部分修理と建て替えの判断基準を、下記の2つの視点で解説します。
自宅の状況に合わせて判断してください。
部分修理で対応できるケース
古い家でも、雨漏り箇所が1〜2箇所に限られ、屋根や外壁の下地(野地板)が健全で、建物の基礎や柱に大きな傷みがなく、築年数が古くても定期的にメンテナンスされている場合は、部分修理で対応できます。
部分修理は数万円〜30万円程度で対応でき、費用を大きく抑えられます。まずは専門業者の調査で、部分修理で対応可能かを見極めることが大切です。
建て替え・全面リフォームを検討すべきケース
一方、屋根・外壁・下地の広範囲な劣化が見られる場合や、柱・基礎の腐食が進んでいる場合、過去に何度も雨漏り修理を繰り返している場合は、建て替えや全面リフォームの検討が必要です。
耐震性が現行基準を大きく下回るケースや、修理費用が建て替え費用の6〜7割を超えるケースも同様です。
修理費用が建て替え費用に近づくと、建て替えの方が長期的にお得になるケースもあります。一級建築士や複数業者の意見を参考に、慎重に判断しましょう。
古い家から雨漏りする5つの原因

古い家から雨漏りする原因は、下記の5つに大別できます。
それぞれの原因を1つずつ解説します。
原因1: 屋根材の経年劣化
古い家の雨漏りで最も多い原因は、屋根材の経年劣化です。屋根材は雨風・紫外線に常にさらされ、20〜30年で寿命を迎えます。
劣化のサインは、屋根材のひび割れや欠け、塗装の色あせや剥がれ、コケや藻の発生、屋根材のズレや浮きなどです。台風や強風で屋根材が飛ばされているケースも見られます。
築30年以上の住宅では、屋根材の劣化が雨漏りの主な原因になる傾向があります。屋根材の交換やカバー工法で対応しましょう。
原因2: 防水層(ルーフィング)の劣化
屋根材の下には、防水シート(ルーフィング)が敷かれています。この防水層が劣化すると、屋根材の隙間から入った雨水が室内へ侵入します。
ルーフィングの耐用年数は10〜30年が目安です。築20年を超える住宅では、内部の防水層が寿命を迎えているケースが多く見られます。
「屋根材は綺麗なのに雨漏りする」というケースは、多くが防水層の劣化が原因です。屋根材の張り替えではなく、防水層の補修や葺き替えが必要となります。
原因3: 雨樋の詰まりや破損
古い家では、雨樋の詰まりや破損も雨漏りの原因になります。落ち葉やゴミが溜まってオーバーフローしたり、経年劣化で雨樋自体が割れているケースです。
雨樋トラブルのサインは、雨の日に軒先から水が滴る、雨樋のたわみや傾きが見られる、雨樋の継ぎ目から水漏れがある、外壁を伝う水の跡があるといった症状です。
雨樋の修理は3,000円〜10万円程度と、比較的安価に対応できます。落ち葉が溜まりやすい家では、定期的な掃除も大切です。
原因4: 外壁・シーリングの劣化
雨漏りは屋根だけでなく、外壁やサッシまわりからも発生します。外壁のひび割れ(クラック)やシーリングの劣化から雨水が侵入し、壁の中を伝って天井へ流れ込む仕組みです。
シーリング材の耐用年数は5〜10年が目安です。古い家ではシーリング材が硬化してひび割れ、雨水の侵入口になっているケースが多く見られます。
外壁からの雨漏りは、原因特定が難しいのが特徴です。散水調査で原因を特定していきましょう。
原因5: 漆喰・棟板金の劣化(瓦屋根特有)
瓦屋根の古い家では、漆喰や棟板金の劣化が雨漏り原因になります。特に築30年以上の日本家屋に多い症状です。
瓦屋根特有の劣化ポイントは、漆喰の剥がれ・ひび割れ、棟瓦のズレや浮き、棟板金の浮きや釘の抜け、のし瓦の欠けなどです。
漆喰の補修は3〜10万円、棟板金の交換は3〜12万円が目安です。瓦屋根は専門技術が必要なため、一級瓦葺き技能士など資格を持つ業者への依頼が安心です。
古い家の雨漏りを放置する3つのリスク

古い家の雨漏りを放置すると、下記の3つのリスクが発生します。
早期対応が被害拡大を防ぐ最大のポイントです。
リスク1: 建物構造への被害(腐食・崩落)
古い家の雨漏りを放置すると、木材や下地が腐食します。腐食した木材は強度が落ち、建物全体の耐久性に影響を与えます。
初期段階は色の変化やカビの発生程度ですが、中期になると木材が柔らかくなり触れると崩れるようになることが特徴的です。末期には構造材まで腐食が進み、補修不可能になるケースもあります。
長期間の雨漏り放置は、天井崩落の危険にもつながります。特に古い家は下地材が既に劣化しているため、初期段階での対応が費用を抑えるポイントです。
リスク2: カビによる健康被害
古い家の雨漏りを放置すると、天井裏や壁内でカビが発生します。
カビは目に見えない胞子を空気中に放出し、アレルギー症状や気管支ぜんそくの悪化、アトピー性皮膚炎の悪化、シックハウス症候群など、健康被害を引き起こす原因です。
特に小さなお子様や高齢者、アレルギー体質の方は影響を受けやすくなります。カビ被害は建物だけでなく、家族の健康にも直結する重大なリスクです。
リスク3: 漏電・シロアリなどの二次被害の連鎖
古い家の雨漏りは、漏電やシロアリなど別のトラブルを呼び込みます。天井裏には多くの電気配線が通っており、水と接触すると漏電・火災のリスクが高まる仕組みです。
さらに湿った木材はシロアリの絶好の住処となります。古い家は元々シロアリ被害を受けやすい構造のため、雨漏りをきっかけに被害が加速するケースも珍しくありません。
シロアリ駆除に20〜50万円、被害箇所の補修に数百万円かかるケースもあります。放置は避け、早めの対応が肝心です。
古い家の雨漏り修理費用を抑える3つの方法

古い家の雨漏り修理費用を抑える方法は、下記の3つです。
それぞれの方法を1つずつ解説します。
方法1: 早期対応で被害範囲を最小限に留める
古い家の雨漏り修理費用を最も効果的に抑える方法は、早期対応です。被害範囲が小さいうちに対応すれば、修理も部分補修で済みます。
早期対応と放置での費用差は、下記のとおりです。
| 対応時期 | 修理範囲 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 発見直後 | シーリング・瓦の部分補修 | 3〜10万円 |
| 数ヶ月後 | 屋根材の部分補修 | 5〜20万円 |
| 1年後 | 下地補修+屋根修理 | 30〜80万円 |
| 数年後 | 葺き替え+内装補修 | 120〜300万円 |
古い家は下地の劣化が進みやすいため、放置期間の影響が大きく出ます。天井のシミが広がっている場合は、すでに被害が進行しているサインです。
方法2: 火災保険を活用する
自然災害による雨漏りは、火災保険で修理費用が補償される可能性があります。使える条件は、自然災害(台風・強風・雹・大雪)が原因であること、災害発生から3年以内の申請であること、被害額が20万円以上であることの3つです。
一方、経年劣化やメンテナンス不足による雨漏りは対象外です。「火災保険で無料修理」と勧誘する業者は、経年劣化を災害被害と偽ったり、高額な手数料を請求するトラブルが多発しています。
適用可否は保険会社が判断するため、断言する業者には注意しましょう。
方法3: 補助金・助成金を活用する
省エネ性能を高める工事や、耐震改修と組み合わせた工事なら、国や自治体の補助金・助成金を活用できます。
2026年度の国の主な制度は「住宅省エネ2026キャンペーン」で、みらいエコ住宅2026事業(リフォーム最大100万円/戸)、先進的窓リノベ2026事業(窓交換最大200万円)、給湯省エネ2026事業などから構成されます。
古い家は断熱改修や耐震改修と組み合わせやすいため、補助金活用の対象になりやすい傾向です。工事契約前の申請が必要な制度が多いため、早めのチェックが肝心です。
失敗しない古い家の雨漏り修理業者の選び方

古い家の雨漏り修理業者選びで失敗しないためのポイントは、下記の3つです。
具体的なチェック方法を1つずつ解説します。
ポイント1: 築古住宅の対応実績で信頼性を判断する
古い家の雨漏り修理は、瓦屋根や旧工法への対応経験が結果を左右します。
累計施工件数(1,000件以上が理想)や築30年以上の住宅の対応実績、一級瓦葺き技能士など資格保持者の在籍、施工事例のビフォーアフター写真の詳しさをチェックしましょう。
客観的な評価としてはGoogle口コミも参考になります。点数(4.0以上)と件数(50件以上)を目安にチェックしましょう。
ポイント2: 見積書と保証内容を細かくチェックする
見積書の詳細度と保証内容で、業者の信頼性が判断できます。優良業者の見積書には、使用材料の商品名・メーカー・数量、施工箇所と施工方法、費用の内訳、工期と保証内容が明記されます。
「一式」だらけの見積書は要注意です。追加費用を請求されるリスクがあります。
保証は保証期間の長さ(優良業者は5〜10年)、保証範囲(雨漏り再発・施工不良を含むか)、保証書の発行有無をチェックしましょう。
ポイント3: 訪問販売と相見積もりで悪徳業者を見分ける
古い家をターゲットにした訪問販売業者によるトラブルが多発しています。
「屋根の無料点検します」と突然訪問してくる業者、「今すぐ工事しないと大変」と急かす業者、「火災保険で無料修理できる」と断言する業者、契約を迫りその場でハンコを求める業者には特に注意が必要です。
信頼できる業者は、突然訪問して契約を迫ることはしません。訪問販売で契約した場合、クーリングオフ制度(契約から8日以内)の活用も検討しましょう。
相見積もりも悪徳業者を見分ける有効な方法です。
千葉・埼玉・茨城・東京の雨漏り修理はトベシンホームへ

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 屋号 | トベシンホーム |
| 会社名 | FCR株式会社 |
| 本社所在地 | 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷2868-8 Googleマップ |
| 電話番号 | 0120-685-126 |
| 営業時間 | 8:00〜20:00 (年中無休) |
トベシンホームは、千葉県・埼玉県・茨城県・東京都で、施工5,500件以上を誇る地域密着型の屋根・外壁工事専門店です。一級瓦葺き技能士が対応するため、古い家の瓦屋根や旧工法にも安心して依頼できます。
「築30年の実家で雨漏りが起きた」「建て替えるか修理か迷っている」といったお悩みも、お気軽にご相談ください。無料の現地調査で状況をチェックし、部分修理で対応できるかを含めて最適なプランをご提案します。
トベシンホームの施工事例
古い家の雨漏り修理・屋根工事の施工事例を2件ご紹介します。ご検討の参考にご覧ください。
【外壁塗装+雨漏り修理】茨城県取手市 F様邸

外壁の浮きとひび割れが気になり、外壁材に水が入り込んでいたF様。放置すれば雨漏りにつながる状態でしたが、早めのご相談で被害を最小限に抑えられました。
現地調査で外壁のクラック(ひび割れ)を丁寧にチェックし、雨漏り修理と外壁塗装を同時にご提案しました。ケレン作業で古い塗膜と汚れを除去し、高圧洗浄で下地を整えたうえでクラック補修を実施しています。
その後、下塗り・中塗り・上塗りの3層塗装で防水性を強化しました。雨戸塗装も含めて外観の統一感を出しつつ、外壁からの水の侵入を防いで安心して暮らせる住まいに生まれ変わった事例です。
【屋根塗装+雨樋塗装】埼玉県上尾市 H様邸

雨樋の色褪せが気になっていたH様。現地調査で屋根の割れも発見され、放置すると雨漏りにつながる可能性があったため、屋根塗装と雨樋塗装をあわせてご提案しました。
屋根は下塗り・中塗り・上塗りの3段階塗装で耐久性を確保し、雨樋・塀・軒天まで丁寧に塗装しています。玄関タイルの補修や不要な物置の撤去まで、細部にこだわった施工です。
早期の点検と塗装で、雨漏りを未然に防いだ事例です。古い家は「雨漏りしてから」ではなく「予防」の視点で定期メンテナンスを受けることが、長期的な費用削減につながります。
古い家の雨漏り修理についてよくある質問(FAQ)

古い家の雨漏りについて、よく寄せられる6つの質問にお答えします。
- そもそも古い家って築何年から?
- 築何年から雨漏りが起きやすい?
- 古い家の雨漏りを放置するとどうなる?
- 古い家の屋根は葺き替えとカバー工法どちらがいい?
- 実家の雨漏り修理は誰の負担?
- 火災保険は古い家でも使える?
そもそも古い家って築何年から?
「古い家」に明確な定義はありませんが、一般的に築20年を超えたあたりから「古い家」と呼ばれるようになります。理由は、木造住宅の税法上の耐用年数が22年、屋根・外壁の主要部材の寿命が20〜30年で到来するためです。
築30年を超えると住宅ローンの融資制限もかかり始め、不動産市場では「古家」として扱われます。築44年超(1981年5月以前建築)は旧耐震基準の可能性があり、雨漏り修理だけでなく耐震補強も含めた検討が必要です。
築何年から雨漏りが起きやすい?
雨漏りは築20年を超えたあたりから増え始めます。屋根材の耐用年数が20〜30年、防水シートが10〜30年、シーリング材が5〜10年と、部材ごとに寿命が異なるためです。
築30年以上の住宅では、複数箇所の劣化が同時に進んでいるケースが多く見られます。まだ雨漏りが起きていなくても、築20年を目安に定期点検を受けることがおすすめです。
早期の点検で修繕範囲を最小限に留められれば、費用も大きく抑えられます。
古い家の雨漏りを放置するとどうなる?
古い家の雨漏りを放置すると、木材腐食・カビ発生・天井崩落・漏電・シロアリ被害と、被害が次々に連鎖します。
特に築古住宅は下地材や柱がすでに経年劣化しているため、雨漏りの影響を受けやすい傾向があります。数ヶ月放置しただけで、修理費用が数倍に膨らむケースも珍しくありません。
雨漏りに気づいたら、早めの調査依頼が費用抑制の最大のポイントです。
古い家の屋根は葺き替えとカバー工法どちらがいい?
古い家の屋根修理は、下地の状態で判断が分かれます。下地が健全ならカバー工法、下地の劣化が進んでいれば葺き替えが適しています。
カバー工法は費用相場70〜150万円、工期1〜2週間で費用と工期を抑えられます。一方、葺き替えは50〜200万円、工期2〜3週間ですが、下地から新しくできる点が利点です。
実家の雨漏り修理は誰の負担?
実家の雨漏り修理は、原則として所有者(親御様)の負担です。ただし相続後や親御様が高齢の場合は、ご家族で費用を分担するケースも見られます。
対応の流れは、まず実家に住むご両親と現状を共有し、専門業者に無料調査を依頼、修理費用と補助金・保険活用を検討した上で家族で費用負担を相談する形です。
早めの対応で、後の建て替え費用や介護費用への影響も抑えられます。
火災保険は古い家でも使える?
古い家でも、自然災害が原因の雨漏りなら火災保険を使える可能性があります。築年数による制限は基本的にありません。
ただし経年劣化による雨漏りは対象外です。「火災保険で無料修理」と勧誘する業者には注意しましょう。適用可否は保険会社が判断するため、まずは加入している保険会社への確認が確実です。
まとめ
古い家の雨漏りは、多くのケースで部分修理で対応できます。「築古だから建て替えしかない」と諦めず、まずは専門業者の調査を受けることが大切です。
雨漏りに気づいたら、6ステップの応急処置で被害拡大を防ぎましょう。修理費用は原因と範囲によって数千円から200万円超まで幅広く、火災保険や補助金の活用で費用を抑えられます。
部分修理か建て替えかの判断は、屋根・下地の状態、修理費用と建て替え費用のバランスで決まります。一級瓦葺き技能士など資格を持つ業者に相談し、適切なプランを選びましょう。
トベシンホームでは、施工5,500件以上・Google口コミ4.43点・最長10年保証で、千葉県・埼玉県・茨城県・東京都のお住まいの雨漏りのお悩みを解決します。屋根工事45年の一級瓦葺き技能士が親身にお答えしますので、まずはお気軽にご相談ください。
屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

