「天井から雨漏りしているんだけど自分で直せる?」
「天井からの雨漏りはどうやって直せばいいの?」
天井の雨漏りは、放置すると木材の腐食・カビ・天井崩落・漏電など、大きな被害につながるため早急な対処が必要です。なかには、天井の雨漏りが気になり、自分で直そうと思っている方もいるでしょう。
しかし、結論から述べると天井の雨漏りはDIYでできるのは応急処置のみであり、根本修理はプロへの依頼が必須です、少しでも被害を抑えるには、正しい応急処置と業者選びが重要となります。
そこで本記事では、施工5,500件以上の実績を持つトベシンホームが、天井の雨漏り修理について解説します。応急処置の手順から費用相場、火災保険の使い方まで詳しく紹介するため、ぜひ参考にしてください。
なお、以下の記事では雨漏り修理のすべてを解説しているので、ぜひご参考にしてください。

この記事のポイント
- 天井雨漏りは早期発見が修理費用を抑制
- DIYは応急処置のみ、根本解決は業者依頼
- 修理費用は3万円~20万円以上と被害で変動

トベシンホームは、関東に16店舗を構える地域密着型の外壁・屋根・雨漏りの専門家です。
専属職人による確かな施工や1,000件以上の施工実績からくる技術で、お客様のご要望に応じた施工をお約束します。
まずはお気軽にお問い合わせください。
【結論】DIYでできるのは応急処置のみ、根本修理はプロ必須

前述したように、天井の雨漏りにおいてDIYで対応できるのは、応急処置レベルまでです。バケツで水を受けたり、床材を保護したりする対応はDIYで可能ですが、原因を特定して直す作業はプロにしかできません。
理由は、雨漏りの原因が屋根の上や壁の中など、目に見えない場所にあるためです。原因特定には屋根に登ったり、散水調査を行ったりする専門技術が求められます。
DIYで応急処置をした後は、速やかに専門業者へ相談しましょう。放置すると被害範囲が広がり、修理費用が数倍に膨らむこともあります。
プロへの依頼が必要な3つの理由
雨漏り修理でプロへの依頼が必要な理由は、下記の3つです。
- 原因特定に専門技術と経験が求められる
- 高所作業は転落事故のリスクが高い
- 施工後の保証がつくため再発時も安心
雨漏りの原因は、屋根材・防水層・外壁・シーリングなど多岐にわたります。プロは散水調査や赤外線調査を組み合わせて、正確に原因を特定します。
高所作業も専門知識が欠かせません。特に雨の日の屋根は滑りやすく、DIYで登ることは避けるべきです。プロは足場を組んで安全に作業します。
雨漏りに気づいたらまず取るべき3つの行動
雨漏りに気づいたら、下記の3つを順番に実施しましょう。
- 家電・家具を移動して被害を防ぐ(応急処置)
- 被害状況を写真・動画で記録する(保険申請用)
- 専門業者へ連絡して現地調査を依頼する
写真や動画は火災保険申請時にも使えます。複数枚撮影し、被害の広がりや天井のシミの状態を記録しましょう。現地調査は多くの業者が無料で対応しています。まずは相談から始めるのがおすすめです。
天井の雨漏り 応急処置の実践手順【6ステップ】

天井から雨漏りしたときの応急処置を、6ステップで解説します。必要な道具は、下記の6つです。
- STEP1 家電・家具を安全な場所に移動する
- STEP2 床材を新聞紙・ブルーシートで保護する
- STEP3 バケツを設置して水を受ける
- STEP4 吸水材で水はねを防ぐ
- STEP5 漏電の可能性がある場合はブレーカーを遮断する
- STEP6 被害状況を写真撮影して業者へ連絡する
道具は自宅にあるもので代用できます。落ち着いて順番に対応しましょう。
STEP1 家電・家具を安全な場所に移動する
まず、水が落ちてくる場所から家電・家具を移動させます。これは、水濡れによる故障や損傷を防ぐためです。
移動が難しい大型家具は、ビニールシートで覆いましょう。特にテレビ・パソコン・オーディオ機器は感電のリスクもあるため、電源プラグを抜いてから移動させます。
床材の水濡れ被害も、家具の下は気づきにくいポイントです。移動時に床の状態もチェックしておきましょう。
STEP2 床材を新聞紙・ブルーシートで保護する
家具の移動が済んだら、床材を保護します。水が広がって床材が傷むのを防ぐためです。床材保護の手順は、下記のとおりです。
- 水が落ちる場所の下にブルーシートを敷く
- ブルーシートの上に新聞紙を重ねる
- ブルーシートが動かないようテープで固定する
フローリングは水を吸うと膨張・変色します。早めの対応が肝心です。
STEP3 バケツを設置して水を受ける
床材保護が済んだら、バケツを設置して水を受け止めます。水滴が広範囲に飛び散るのを防ぐ役割です。バケツ設置時のポイントは、下記のとおりです。
- 水の落下地点の真下に置く
- 深めのバケツを選ぶ(あふれ防止)
- 複数箇所で漏れている場合は複数個用意する
水量が多い場合は、こまめにバケツの水を捨てる作業も必要です。
STEP4 吸水材で水はねを防ぐ
バケツを設置しただけでは、水滴が跳ねて周囲に飛び散ります。バケツの中に吸水材を入れて水はねを防ぎましょう。吸水材として使えるものは、下記のとおりです。
- 雑巾・古タオル
- 使い古しの布切れ
- キッチンペーパー(小規模な漏水向け)
バケツの中に雑巾を丸めて入れるだけで、水はねが大幅に減ります。濡れた雑巾は定期的に絞って再利用しましょう。
STEP5 漏電の可能性がある場合はブレーカーを遮断する
天井の照明やコンセント付近から雨漏りしている場合、漏電の危険があります。該当箇所のブレーカーを遮断してください。漏電の可能性が高いサインは、下記のとおりです。
- 天井の照明付近に雨漏りの跡がある
- 照明のちらつきや点灯不良
- コンセントから焦げ臭いにおい
- ブレーカーが頻繁に落ちる
これらのサインが見られたら、感電・火災のリスクがあります。分電盤で該当エリアのブレーカーを下げ、電気工事士への相談も検討しましょう。
STEP6 被害状況を写真撮影して業者へ連絡する
応急処置が済んだら、被害状況を写真・動画で記録します。火災保険申請や業者への説明に使えるためです。撮影ポイントは、下記のとおりです。
- 天井のシミの位置と広がり
- バケツにたまった水量
- 濡れた家具・床材の状態
- 屋根裏のシミや水滴(可能な範囲で)
撮影後、専門業者へ連絡しましょう。応急処置は業者到着までのつなぎです。
雨漏りは対応が早いほど、費用も被害も小さく抑えられます。「これって雨漏り?」と思ったら、まずはお気軽にお電話ください。トベシンホームでは、経験豊富なスタッフが親身にお答えします。
DIYで直せる範囲とプロに任せるべき範囲

DIY対応可否の判断基準を、下記の3つの視点で解説します。
自宅の状況に応じて判断してください。
DIYで対応できるケース
DIYで対応できるのは、応急処置レベルまでです。下記のケースなら一時的な対処が可能です。
- 雨水を受け止めるバケツ設置
- 床材・家具の保護
- 屋根裏で目視できる範囲の防水テープ貼付
- 濡れた場所の乾燥作業
これらは根本解決ではなく、業者到着までのつなぎです。DIYで完結させようとせず、専門業者に相談しましょう。
プロに依頼すべきケース
下記のケースは、プロに依頼してください。
- 雨漏り箇所や原因が特定できない
- 屋根・2階以上の高所作業が必要
- 電気系統への水の侵入が疑われる
- 天井材が崩れそう・垂れ下がっている
- 複数箇所で同時に発生している
- 賃貸物件・マンションの場合
特に賃貸やマンションは、勝手にDIYすると管理会社や大家とのトラブルにつながります。まずは連絡・相談が優先です。
DIYとプロの対応範囲【比較表】
DIYとプロの対応範囲の違いは、下記の表のとおりです。
| 対応内容 | DIY | プロ |
|---|---|---|
| 応急処置(バケツ設置等) | ○ | ○ |
| 被害範囲の記録 | ○ | ○ |
| 原因特定(屋根・外壁調査) | × | ○ |
| 散水調査・赤外線調査 | × | ○ |
| 屋根の高所作業 | × | ○ |
| 屋根材・防水層の修理 | × | ○ |
| 内装補修 | △ | ○ |
| 火災保険申請サポート | × | ○ |
| 保証書の発行 | × | ○ |
DIYの範囲は応急処置に限定されます。根本修理はプロへの依頼が結果的に費用を抑える方法です。
天井の雨漏り修理の費用相場【工事別】

天井の雨漏り修理の費用相場を、下記の3つの視点で解説します。
自宅の予算計画にご活用ください。
内装補修の費用相場
天井の内装補修の費用相場は、下記のとおりです。
| 工事内容 | 費用相場 |
|---|---|
| クロス張り替え(6畳) | 3〜8万円 |
| 石膏ボード張り替え | 3〜7万円 |
| 天井板張り替え | 5〜10万円 |
| 下地板+クロス張り替え | 5〜20万円 |
| 和室板張り天井(6畳) | 8〜25万円 |
| 断熱材の交換 | 2〜10万円 |
内装補修は雨漏り原因を直したあとに行います。原因修理を怠って内装だけ直しても、再発する仕組みです。
屋根・防水修理の費用相場
雨漏り原因を直す屋根・防水修理の費用は、下記のとおりです。
| 工事内容 | 費用相場 |
|---|---|
| シーリング補修 | 3〜10万円 |
| 屋根材の部分補修 | 5〜20万円 |
| 棟板金の交換 | 10〜30万円 |
| 屋根カバー工法(30坪) | 80〜150万円 |
| 屋根葺き替え(30坪) | 120〜220万円 |
| 外壁のクラック補修 | 5〜30万円 |
| 防水層の再施工 | 20〜60万円 |
範囲や劣化度合いによって費用は変動します。
調査の費用相場
雨漏りの原因特定に使う調査費用は、下記のとおりです。
| 調査方法 | 費用相場 |
|---|---|
| 目視・触診による初期調査 | 無料〜1万円 |
| 散水調査 | 5〜10万円 |
| 赤外線サーモグラフィ調査 | 10〜20万円 |
| 発光液調査 | 15〜30万円 |
初期調査で原因が特定できるケースは全体の6〜7割です。複雑な雨漏りでは、散水調査や赤外線調査が追加で必要になります。
多くの業者が初期調査を無料で対応しています。詳細調査は原因特定困難な場合の追加費用となる仕組みです。
天井から雨漏りする5つの原因

天井から雨漏りする原因は、下記の5つに大別できます。
それぞれの原因を1つずつ解説します。
原因1: 屋根材の劣化・破損
天井の雨漏りの最も多い原因は、屋根材そのものの劣化・破損です。屋根材は雨風・紫外線に常にさらされ、20〜30年で寿命を迎えます。
劣化のサインは、下記のとおりです。
- 屋根材のひび割れ・欠け
- 塗装の色あせや剥がれ
- コケや藻の発生
- 棟板金の浮きや釘の抜け
台風や強風で屋根材が飛ばされたケースも多く見られます。特に築15年以上の住宅では、屋根の劣化が雨漏りの主な原因となる傾向です。
防水層(ルーフィング)の劣化
屋根材の下には、防水シート(ルーフィング)が敷かれています。この防水層が劣化すると、屋根材の隙間から入った雨水が室内へ侵入します。
ルーフィングの耐用年数は、20〜30年が目安です。屋根材が健全でも、内部の防水層が寿命を迎えれば雨漏りが発生します。
築年数の古い住宅で「屋根材は綺麗なのに雨漏りする」というケースは、多くが防水層の劣化が原因です。屋根材の張り替えではなく、防水層の補修や葺き替えが必要となります。
原因3: シーリング・コーキングの劣化
屋根材の継ぎ目や外壁の目地には、シーリング材(コーキング)が使われています。このシーリング材が劣化すると、雨水の侵入口となります。
シーリング材の耐用年数は、5〜10年が目安です。ひび割れ・剥がれ・肉やせが起きたら補修時期です。
雨漏りが天井のごく狭い範囲で発生している場合、シーリングの劣化が原因のケースが多く見られます。部分補修で対応できるため、費用を抑えやすい原因です。
原因4: 外壁・サッシまわりからの浸水
雨漏りは屋根だけでなく、外壁やサッシまわりからも発生します。外壁のひび割れ(クラック)やサッシとの隙間から雨水が侵入し、壁の中を伝って天井へ流れ込む仕組みです。
外壁が原因の雨漏りは、原因特定が難しいのが特徴です。雨漏り箇所と侵入箇所が離れているため、経験豊富な業者による調査が欠かせません。
2階建て住宅で1階の天井から雨漏りするケースは、外壁からの浸水が疑われます。散水調査で原因を特定していきましょう。
原因5: 雨漏りではない天井の水漏れ(結露・上階・小動物)
天井から水が落ちてきても、雨漏りとは限りません。下記の原因も考えられます。
- 屋根裏の結露(冬場に多い)
- マンション上階の水漏れトラブル
- 給排水管の破損
- 小動物(ネズミ・鳥)による被害
雨が降っていないのに天井から水が落ちる場合、結露や配管トラブルの可能性が高くなります。原因が異なれば対処法も変わるため、まずは専門業者の調査が必要です。
天井の雨漏りを放置する3つのリスク

天井の雨漏りを放置すると、下記の3つのリスクが発生します。
早期対応が被害拡大を防ぐ最大のポイントです。
リスク1: 木材腐食・天井崩落による建物構造への被害
雨漏りを放置すると、天井裏の木材や下地が腐食します。腐食した木材は強度が落ち、建物全体の耐久性に影響を与えます。木材腐食の進行段階は、下記のとおりです。
- 初期:色の変化・カビの発生
- 中期:柔らかくなり触れると崩れる
- 末期:構造材まで腐食し補修不可能に
長期間の雨漏り放置は、天井崩落の危険にもつながります。天井材が水を含んで重くなり、下地の腐食と相まって崩れるケースです。
初期段階なら数万円で補修できますが、末期になると数百万円の大掛かりな工事が必要になります。
リスク2: カビによる健康被害
雨漏りを放置すると、天井裏や壁内でカビが発生します。カビは目に見えない胞子を空気中に放出し、下記の健康被害を引き起こす仕組みです。
- アレルギー症状(くしゃみ・鼻水)
- 気管支ぜんそくの悪化
- アトピー性皮膚炎の悪化
- シックハウス症候群
特に小さなお子様や高齢者、アレルギー体質の方は影響を受けやすくなります。カビ被害は建物だけでなく、家族の健康にも直結する重大なリスクです。
リスク3: 漏電・シロアリなどの二次被害の連鎖
雨漏りは、漏電やシロアリなど別のトラブルを呼び込みます。天井裏には多くの電気配線が通っており、水と接触すると漏電・火災のリスクが高まる仕組みです。
漏電時のサインは、下記のとおりです。
- 照明のちらつき
- ブレーカーが頻繁に落ちる
- コンセントから焦げ臭いにおい
さらに湿った木材はシロアリの絶好の住処となります。雨漏りをきっかけにシロアリが侵入し、駆除に20〜50万円、被害箇所の補修に数百万円かかるケースもあります。
天井の雨漏り修理の費用を抑える3つの方法

天井の雨漏り修理の費用を抑える方法は、下記の3つです。
それぞれの方法を1つずつ解説します。
方法1: 早期対応で被害範囲を最小限に留める
雨漏り修理の費用を最も効果的に抑える方法は、早期対応です。被害範囲が小さいうちに対応すれば、修理も部分補修で済みます。
早期対応と放置での費用差は、下記のとおりです。
| 対応時期 | 修理範囲 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| 発見直後 | シーリング補修等 | 3〜10万円 |
| 数ヶ月後 | 屋根材部分補修 | 5〜20万円 |
| 1年後 | 下地補修+屋根 | 30〜80万円 |
| 数年後 | 葺き替え+内装 | 120〜300万円 |
天井のシミが日ごとに広がっている場合は、すでに被害が進行しているサインです。放置期間が長いほど、修理費用は指数関数的に増える傾向にあります。
方法2: 火災保険を活用する
自然災害による雨漏りは、火災保険で修理費用が補償される可能性があります。使える条件は下記の3つです。
- 自然災害(台風・強風・雹・大雪)が原因
- 災害発生から3年以内の申請
- 被害額が20万円以上(保険会社による)
一方、経年劣化やメンテナンス不足による雨漏りは対象外です。「火災保険で無料修理」と勧誘する業者は、経年劣化を災害被害と偽ったり、高額な手数料を請求するトラブルが多発しています。
適用可否は保険会社が判断するため、断言する業者には注意しましょう。
方法3: 補助金・助成金を活用する
省エネ性能を高める工事や、耐震改修と組み合わせた工事なら、国や自治体の補助金・助成金を活用できます。2026年度の国の主な制度は「住宅省エネ2026キャンペーン」で、下記の4事業から構成されます。
- みらいエコ住宅2026事業(リフォーム最大100万円/戸)
- 先進的窓リノベ2026事業(窓交換最大200万円)
- 給湯省エネ2026事業(高効率給湯器の設置支援)
- 賃貸集合給湯省エネ2026事業
自治体でも住宅リフォーム助成金があります。工事契約前の申請が必要な制度が多いため、早めのチェックが肝心です。
失敗しない雨漏り修理業者の選び方【3つのポイント】

雨漏り修理業者選びで失敗しないためのポイントは、下記の3つです。
具体的なチェック方法を1つずつ解説します。
ポイント1: 業者の実績と口コミで信頼性を判断する
雨漏り修理は原因特定が難しく、実績と経験が結果を左右します。業者選びで確認すべき実績は、下記のとおりです。
- 累計施工件数(1,000件以上が理想)
- 雨漏り修理の年間対応件数
- 施工事例のビフォーアフター写真の詳しさ
客観的な評価としてはGoogle口コミが参考になります。チェック項目は、下記のとおりです。
- 口コミの点数(4.0以上が目安)
- 口コミの件数(50件以上あると信頼性が高い)
- 具体的な工事内容の記載があるか
ポイント2: 見積書と保証内容を細かくチェックする
見積書の詳細度と保証内容で、業者の信頼性が判断できます。優良業者の見積書には、下記の項目が明記されます。
- 使用材料の商品名・メーカー・数量
- 施工箇所と施工方法
- 費用の内訳(材料費・工賃・足場代・諸経費)
- 工期・保証内容
「一式」だらけの見積書は要注意です。追加費用を請求されるリスクがあります。保証は下記の項目をチェックしましょう。
- 保証期間の長さ(優良業者は5〜10年)
- 保証範囲(雨漏り再発・施工不良を含むか)
- 保証書の発行有無
ポイント3: 訪問販売と相見積もりで悪徳業者を見分ける
雨漏り修理では、訪問販売業者によるトラブルが多発しています。下記のケースは特に注意が必要です。
- 「屋根の無料点検します」と突然訪問してくる
- 「今すぐ工事しないと大変」と急かす
- 「火災保険で無料修理できる」と断言する
- 契約を迫り、その場でハンコを求める
信頼できる業者は、突然訪問して契約を迫ることはしません。訪問販売で契約した場合、クーリングオフ制度(契約から8日以内)の活用も検討しましょう。
相見積もりも悪徳業者を見分ける有効な方法です。3社程度から同じ条件で見積もりを取り、内訳の詳細度で信頼性を判断します。
千葉・埼玉・茨城・東京の雨漏り修理はトベシンホームへ

| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 屋号 | トベシンホーム |
| 会社名 | FCR株式会社 |
| 本社所在地 | 〒271-0064 千葉県松戸市上本郷2868-8 Googleマップ |
| 電話番号 | 0120-685-126 |
| 営業時間 | 8:00〜20:00 (年中無休) |
トベシンホームは千葉県・埼玉県・茨城県・東京都で、施工5,500件以上・Google口コミ4.43点・最長10年保証をいただく地域密着型の屋根・外壁工事専門店です。関東16店舗の体制で、地域の気候特性を熟知したスタッフが対応します。
「これって雨漏り?」と気になった段階でのお問い合わせも大歓迎です。無料の現地調査で状況をチェックし、最適な対処法をご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
トベシンホームの雨漏り修理 施工事例
雨漏りの症状や原因は住まいごとに違います。トベシンホームがこれまで手がけた雨漏り修理・屋根工事の事例を2件ご紹介します。ご検討の参考にご覧ください。
千葉県・埼玉県の実際の施工事例です。工事の内容や工夫のポイントをご確認ください。
【雨漏り修理+屋根カバー工事】千葉県流山市 M様邸

20年ほど手を入れていなかった屋根に、屋根材の割れや落下が見られたM様。ご主人様は住宅の設計にも関わられており、しっかり手入れをしたいとご相談いただきました。
ドローンを使用した屋根調査で、目視では分かりにくい劣化箇所まで丁寧にチェックしました。既存板金の撤去後、ルーフィングを敷設し、雪の滑落を防ぐ雪止め金具も設置しています。
新しい屋根材を一枚ずつ丁寧に施工し、雨風に強い安心の屋根へと生まれ変わりました。
【スーパーガルテクト屋根カバー+外壁塗装】埼玉県川口市 E様邸

訪問販売業者からの指摘と築年数をきっかけに、外壁・屋根のメンテナンスを検討されていたE様。屋根点検の結果、塗装には適さない屋根材だったため、耐久性を考慮して屋根カバー工法を提案しました。
屋根材にはアイジー工業の「スーパーガルテクト」を採用しています。既存屋根の上から防水シートを施工し、軽量かつ耐候性に優れた屋根へ生まれ変わりました。
外壁もコーキング撤去から下塗り・中塗り・上塗りの3工程で仕上げています。
天井の雨漏りについてよくある質問(FAQ)

天井の雨漏りについて、よく寄せられる質問に回答します。下記の5つの質問にお答えします。
疑問の解消にお役立てください。
雨漏りは自然に止まる?
雨漏りが自然に止まることは、基本的にありません。雨が上がって水が落ちなくなっただけで、屋根や外壁からの侵入経路は残っています。
一時的に止まったように見えても、次の雨で再発します。放置している間に木材の腐食やカビが進み、被害が拡大する仕組みです。
雨漏りに気づいたら、すぐに専門業者へ調査を依頼しましょう。
賃貸で天井の雨漏りしたら誰の負担?
賃貸物件の雨漏りは、原則として大家(オーナー)や管理会社の負担です。建物の維持管理義務は所有者にあるためです。対応の流れは、下記のとおりです。
- すぐに管理会社・大家に連絡する
- 被害状況の写真を撮って記録する
- 家具や家電の被害は借家人賠償責任保険をチェックする
- 勝手に修理業者を手配しない
自分で業者を呼ぶと、費用の支払いトラブルになる可能性があります。まずは管理会社への連絡が優先です。
雨漏り修理の工期はどれくらい?
雨漏り修理の工期は、原因と修理範囲によって変わります。目安は下記のとおりです。
- シーリング補修:半日〜1日
- 屋根材の部分補修:1〜3日
- 屋根カバー工法:7〜14日
- 屋根葺き替え:14〜21日
- 内装補修:1〜3日
原因特定に時間がかかるケースもあります。散水調査や赤外線調査を含めると、調査から工事完了まで2〜4週間かかることもあります。
マンション上階からの水漏れも雨漏り?
マンション上階からの水漏れは、雨漏りとは区別されます。原因が上階の給排水管の破損や設備の不具合であるためです。対応の流れは、下記のとおりです。
- 上階の住人に連絡する
- マンション管理組合・管理会社に報告する
- 保険会社に連絡する(個人賠償責任保険)
- 上階の住人が加入する保険で対応するケースが多い
雨漏りかどうかの判定も、専門業者が調査で見極めます。原因特定は迅速な対応の第一歩です。
雨漏り修理の保証期間は?
雨漏り修理の保証期間は、業者と工事内容によって異なります。目安は下記のとおりです。
- シーリング補修:1〜3年
- 屋根材の部分補修:3〜5年
- 屋根カバー工法:5〜10年
- 屋根葺き替え:10年以上
保証範囲も重要です。「雨漏り再発時の無償対応」が含まれるか、事前にチェックしましょう。
まとめ
天井の雨漏りは、DIYで直せるのは応急処置レベルまでです。根本修理には専門業者の調査と施工が欠かせません。
雨漏りに気づいたら、6ステップの応急処置で被害拡大を防ぎましょう。修理費用は原因と範囲によって数万円から200万円超まで幅広く、火災保険や補助金の活用で費用を抑えられます。
業者選びは実績と口コミ、見積書と保証内容、訪問販売への警戒の3つの視点でチェックすることが大切です。
自宅の天井の雨漏りが気になる方は、まずは無料の現地調査で現状をチェックしてみませんか。「これって雨漏り?」という段階のお問い合わせも大歓迎です。
トベシンホームでは、施工5,500件以上・Google口コミ4.43点・最長10年保証で、千葉県・埼玉県・茨城県・東京都のお住まいの雨漏りのお悩みを解決します。経験豊富なスタッフが親身にお答えしますので、まずはお気軽にご相談ください。
屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

