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外壁塗装遮熱塗料で夏の室温・冷房費は下がる?効果と費用を徹底解説

「夏の2階が暑くてたまらない」
「冷房代を少しでも抑えたい」

そんな悩みを抱える方に注目されているのが、遮熱塗料による外壁塗装です。

太陽光に含まれる赤外線を反射し、外壁や屋根の表面温度の上昇を抑えることで、室温上昇を2〜3℃下げられるケースもあります。

その一方で、

「価格が高いのでは?」
「冬は寒くならない?」

といった不安の声も少なくありません。

この記事では、遮熱塗料の仕組み・効果・価格・適した住宅条件を、断熱塗料との違いにも触れながらわかりやすく解説。納得して快適な塗装選びができるようサポートしますので、ぜひ参考にしてください。

なお、外壁塗装の塗料については、こちらの記事で網羅的に解説しているので、ぜひ参考にしてください。

この記事のポイント

  • 遮熱塗料の原理と、断熱塗料との違い
  • 室温低下・冷房費削減の実例と、価格・耐用年数の目安
  • 向いている住宅・家庭環境と、導入時の判断基準
外壁塗装・屋根工事・雨漏りならトベシンホームにおまかせください!

トベシンホームは、関東に16店舗を構える地域密着型の外壁・屋根・雨漏りの専門家です。

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まずはお気軽にお問い合わせください。

目次

外壁塗装遮熱塗料とは?基本の仕組みと特徴を解説

「遮熱塗料ってどうして涼しくなるの?」

その仕組みを理解することで、効果や価格に納得できる選択ができるようになります。ここでは、遮熱塗料の働きと、よく混同されやすい断熱塗料との違いを、わかりやすく解説します。

赤外線を反射して表面温度を下げる

遮熱塗料の基本原理は、太陽光に含まれる赤外線を反射することで、外壁や屋根の温度上昇を抑えることにあります。

  • 太陽光の約50%は赤外線(熱エネルギー)
  • 遮熱塗料は、赤外線を効率よく反射・拡散する顔料を含んでいる
  • 表面温度が下がることで、室内に伝わる熱も抑えられる

実際には、外壁や屋根の表面温度が10〜20℃程度下がり、室温も2〜3℃低下するケースがあります。結果として、冷房効率が向上し、電気代の節約にもつながる可能性があります。

遮熱と断熱の違いとは?

「遮熱塗料と断熱塗料、どっちが涼しくなるの?」

そう思ったことはありませんか?

それぞれの違いは以下の通りです。

比較項目遮熱塗料断熱塗料
主な機能赤外線を反射して熱の侵入を防ぐ熱を伝えにくくする層を作ることで断熱
効果のタイミング日中の直射日光下で効果を発揮外気温の影響を和らげ、年中効果あり
夏の効果◎(冷房負荷軽減)◯(断熱効果で緩和)
冬の効果△(保温効果は少ない)◯(断熱層で熱を逃しにくい)

遮熱は夏の暑さ対策、断熱は年間通しての温度差対策に向いている塗料といえます。外壁塗装で夏の室温を下げたいなら遮熱塗料が効果的です。

外壁塗装遮熱塗料のメリットとデメリット

遮熱塗料は夏を涼しくしたいという願いに応えてくれる塗料です。ただ、すべての住まいに合うとは限りません。導入するかどうかを考える上では、効果だけでなく注意点にも目を向けておきたいところです。

ここでは、遮熱塗料の特性を、良い面と気をつけたい面に分けて、分かりやすくご紹介します。

外壁塗装遮熱塗料のメリット

遮熱塗料は、太陽光の熱エネルギーを反射することで、外壁や屋根の表面温度を下げてくれる機能を持っています。

この働きによって、室内の温度が2〜3℃下がることもあり、冷房の効きが良くなると実感する方も多いようです。
結果的に、冷房の使用時間が減れば電気代の節約にもつながります。

また、表面温度の上昇が抑えられるため、外壁や屋根材の熱劣化を防ぐ効果もあり、塗膜自体の寿命を延ばせる可能性もあります。

単なる涼しさだけでなく、建物へのダメージを減らせるというのも、遮熱塗料の見逃せない価値のひとつです。

外壁塗装遮熱塗料のデメリット

一方で、遮熱塗料は万能というわけではありません。

まず気になるのは、冬の過ごしやすさとのバランスです。遮熱塗料はあくまで“熱を反射する塗料”なので、冬に室内の熱を保持する効果はありません。

「冬は寒くなってしまうのでは?」

という声もありますが、実際には断熱材の影響の方が大きいため、過剰に心配する必要はないかもしれません。

それでも注意したいのは、遮熱効果が得られるのは日射のある場所に限られるという点です。北側の壁や日陰になる場所では、効果はほとんど感じられないこともあります。また、白や明るい色の方が反射性能が高いため、濃い色を希望する方にとっては、やや不利な選択になる可能性もあります。

そしてもうひとつ。性能の高い遮熱塗料は、一般塗料よりやや高額です。

費用に見合う効果があるかどうかは、

  • どれだけ暑さに悩んでいるか
  • 冷房費がどれくらい負担になっているか

によって判断が分かれるでしょう。

外壁塗装遮熱塗料の価格と耐用年数の目安

遮熱塗料は機能性の高い塗料ですが、やはり気になるのは

「いくらくらいかかるのか」
「何年もつのか」

という点ではないでしょうか。ここでは、相場感と塗り替え時期の目安を、わかりやすく整理してお伝えします。

㎡単価と施工費の相場

遮熱塗料の施工費は、通常のシリコン塗料などに比べるとやや高めに設定されています。相場としては、1㎡あたり約2,300〜4,000円前後。塗料のグレードや機能性によって幅があるのが特徴です。

たとえば、一般的な戸建て住宅(30〜40坪・外壁面積120〜160㎡)の場合、トータル費用は80〜130万円程度が目安とされています。もちろん、足場代や高圧洗浄、付帯部塗装なども含めた金額なので、実際の見積もりではもう少し前後することもあります。

高性能な塗料である以上、それなりのコストがかかるのは事実です。

ですが、

  • 室内が明らかに涼しくなった」
  • 冷房代が減った

という声も多く、長期的な快適性や電気代節約とのバランスを見て判断するのがポイントです。

耐用年数と塗り替えサイクル

では、遮熱塗料はどれくらい長持ちするのでしょうか。

使用する塗料の種類にもよりますが、遮熱機能付きの高品質塗料であれば、耐用年数は10〜20年が目安とされています。これは、シリコン塗料やラジカル塗料と同程度、あるいはそれ以上の耐久性を持つ製品もあるということです。

塗り替えのサイクルとしては、10年に1度から15年に1度を想定しておくとよいでしょう。定期的な点検を受けながら、傷み具合や遮熱効果の持続性をチェックすることで、ベストなタイミングを見極められます。

「暑さ対策として導入した塗料が、実は長持ちして経済的だった」

そんな実感を得られる方も少なくありません。耐用年数と効果の両方を見て、納得のいく選択をしていきたいですね。

外壁塗装遮熱塗料が向いている住宅とは?

遮熱塗料は、どんな家でも効果を発揮するというわけではありません。どんな住まいに向いているのかを見極めることで、後悔のない塗料選びがしやすくなります。

ここでは、遮熱塗料がとくに効果を実感しやすい住宅条件を、2つの視点からご紹介します。

暑さが厳しい地域・日当たりの良い住宅

真夏の日差しが強く、屋根や外壁が熱を持ちやすい地域では、遮熱塗料の真価が発揮されます。とくに南向きの外壁や、屋根裏部屋がサウナのように暑くなるお宅では、塗装後の温度低下を体感しやすいでしょう。

例えば、関東〜九州の太平洋側や、都市部でコンクリートやアスファルトの照り返しが強い環境では、遮熱効果が大きなメリットとなります。屋根が金属製だったり、黒系の外壁で熱を吸収しやすい住宅も、遮熱塗料の恩恵を受けやすいです。

つまり、夏の暑さにストレスを感じやすい家こそ、遮熱塗料を積極的に検討する価値があると言えるでしょう。

冷房費を削減したい・在宅時間が長い家庭

家の中にいる時間が長かったり、光熱費をなるべく抑えたいと考えているご家庭にも、遮熱塗料はぴったりです。

たとえば、在宅勤務が多い方や、日中に家で過ごす時間の長い高齢のご家族がいらっしゃるご家庭では、室内環境の快適さがそのまま暮らしの質に直結します。

加えて、遮熱効果によってエアコンの稼働時間が減れば、毎月の電気代にじわじわと差が出るケースもあります。短期間で元を取るというよりは、快適な夏を何年も続けられる価値に投資するイメージが近いかもしれません。

暑さへのストレスが積み重なる前に、遮熱塗料という選択肢を取り入れてみてはいかがでしょうか。

外壁塗装遮熱塗料ならトベシンホームへおまかせ

項目詳細
会社名FCR株式会社(トベシンホーム)
本社所在地〒271-0064
千葉県松戸市上本郷2868-8
Googleマップ
電話番号0120-685-126
営業時間8:00〜20:00 年中無休

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そんな時は、施工実績と効果に信頼が持てる業者に相談することが何より安心です。

トベシンホームでは、関東エリアで5,500件以上の外壁・屋根塗装を手がけており、遮熱塗料を使った施工事例も多数あります。

  • 外壁・屋根の遮熱塗装を組み合わせたトータル提案が可能
  • 使用塗料や施工後の温度変化など、実例に基づいた説明を重視
  • 自社職人による丁寧な施工と品質管理で、安心感のある仕上がり

「本当に効果があるの?」
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そんな疑問を解消するには、まず現地調査からの無料相談をご利用ください。あなたの家に合うかどうかを、プロの視点で丁寧にご案内いたします。

外壁塗装についてよくある質問

遮熱塗料は本当に効果がありますか?

はい。立地や建物の構造にもよりますが、室温が2〜3℃下がったという声も多数あります。
とくに、日当たりの良い2階や屋根裏では効果が実感されやすいです。

冬は寒くなりませんか?

遮熱塗料は夏の熱を遮る設計なので、冬の保温効果はほとんどありません。
ただし、寒くなりすぎるという声は少なく、断熱材との併用でバランスを取るのがおすすめです。

補助金は使えますか?

一部の自治体では、省エネ対策の一環として遮熱・断熱塗料に補助金が出る制度があります。
年度や地域によって異なるため、事前の確認が必須です。トベシンホームでもサポートいたします。

まとめ

遮熱塗料は、外壁や屋根の温度上昇を抑えることで、室温を2〜3℃下げられる可能性を持つ塗料です。冷房効率が上がるだけでなく、外壁の劣化を防ぐ効果もあり、結果として暮らしやすさと建物の寿命延長の両方に貢献してくれます。

「毎年、夏の暑さに悩まされている」
「冷房代を減らしたい」

と感じている方にとって、遮熱塗料は快適さと経済性のバランスを取る実用的な選択となるでしょう。

トベシンホームでは、遮熱効果を実感できる塗料の選定から、適切な施工プランのご提案まで一貫して対応可能です。まずはお気軽に、無料の現地調査・相談をご利用ください。

この記事の監修者
増山親方
増山親方

屋根工事45年のプロフェッショナル。日本瓦から最新屋根材まで3万件以上の施工実績を持ち、独自開発した「増山式耐風工法」は台風対策として業界で高評価。文化財修復にも携わりながら、職人育成学校での若手指導や各メーカーの製品開発顧問として、伝統技術の継承と革新に貢献。

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